FC2ブログ

    カテゴリ0の固定表示スペース

    カテゴリ0の固定表示スペースの本文サンプルです。
    テンプレート使用時に削除してください

    カテゴリ1の固定表示スペース

    カテゴリ1の固定表示スペースの本文サンプルです。
    テンプレート使用時に削除してください

    カテゴリ2の固定表示スペース

    カテゴリ2の固定表示スペースの本文サンプルです。
    テンプレート使用時に削除してください

    「【FF14】 光のお父さん計画 」カテゴリ記事一覧


    光のお父さん関連の事 その5

    光のお父さん関連の事その5

    前回のご報告より1月あまり・・・。

    続報を心待ちにしておられる方もおられますので、光のお父さんの近況をご報告。

    4月8日に邂逅5層のエーテリックプロフュージョンまで行きました!と報告しておりましたが・・・・


    な・・・なんと・・・この一ヶ月でっ!!

    関連の事その51

    エーテリックプロフュージョンを越えられるようになってきましたw

    あんまり進んでない・・・・w

    というのも、やっぱりここが山場ですよねww

    関連の事その61

    1ヶ月前は「エーテリックプロフュージョンまでたどり着いた。」だったんですが、最近は少しずつ
    「エーテリックプロフュージョンを越えられるようになってきた。」という状態ですねっ!

    今ではごり押し殲滅が定石になったこの蛇たちですが、超える力無しの最低アイテムレベルの世界では未だ持って脅威。

    また、クリア者は何も語らず、初見者の推理により進めているので、この蛇の謎を解くまで時間がかかりました。

    何度も何度も全滅を繰り返し、ようやっとバフの存在や、親蛇の硬さの秘密。エーテリックプロフュージョンとの関係がわかってきたよ!という状態。

    関連の事その62

    理屈を理解しても、やっぱりここは連携が必要。 

    もう少しで安定したクリアができるようになるのではないでしょうか?

    関連の事その63

    また、メンバーの引退や、メンバーのPC故障による中止等、固定パーティーならではの問題も勃発!!

    大迷宮ならではの、ぶつかりや悩み・・・ちゃんと一通り襲ってくるのがおもしろいw

    週に1回だったアタックを2回に増やそうかという話も出ているので、そろそろ突破でしょうか!?

    さすがに3.0までにはなんとかしたいw

    関連の事その64

    大迷宮の挑戦日以外も、ほぼ毎日ログインしている父。

    今もっぱら熱中しているのは、ゾディアック上ポン「与一の弓」の進行と、「黒魔道士」。

    与一の弓に関しては、1ヶ月ちょっとかけてアレキの収集を完了。

    毎日まめにルーレットを回し、戦記を貯め、地図と交換して取る。

    たまに負けたりしながら地図をソロでがんばってましたww

    父の悲鳴が聞こえてきたら、その日の地図は失敗w

    そんな日々でした。

    関連の事その65

    そして先日ついに!!アレキが75個集まり、マテリア転写を始める。

    僕もまだ、そこまで進めてないというかやってないので、にわか知識でとりあえず「アレキ75個集まったら教えて」って言ったのを忘れてまして・・・。

    集めてそれをどうするのか?何のために集めるのかを説明してなかった・・・w
    それなのに黙々とマシーンのように1ヶ月ちょっとかけて75個集めたのはすごいっw

    関連の事その66

    アレキを集めた後はマテリアの転写75個を行うのですが、それをするには膨大な金額のお金がかかる・・・。

    みんな金策とかがんばってるわけですが、どういうわけか父は120万くらいギルを持ってたんですよね。

    金策したの?って聞いたら、「使うことないから・・・自然に貯まった」って言ってました。

    たしかに・・・ミラプリとか染色とかしないし・・・クエストの報酬や、敵を倒した数ギルが貯まりに貯まり・・・ってことかw

    二人でモニターの前に張り付き、父のキャラはマーケットボード前に張り付き・・・。

    ひたすらマテリアを買って付けて買って付けて・・・

    すると父から質問が・・・

    「マテリア付けるの失敗してもアレキは減らんのか?」(怯えながら)

    「せやな、さすがに無くなったらショックやろうw」


    関連6

    ゲームの難易度に口出すようになってきましたよっ!w

    っていうか絶対そう思ってないよね。めちゃめちゃ怯えながら聞いてたのにw

    もう75個集まった余裕からか、失わないってわかったから言うてるよねw

    そんなこんなで、ノウス完成。

    今はネクサス目指しがんばってます。

    そして・・・夕食時は「昨日は12ティン。」と、先日の進捗を報告してくれます。

    なんというか・・・「ティン」・・・「ティン」ねえ・・・w そんな単位を数えるようになったか・・・・感慨深い・・・w

    関連の事その67

    それと平行し、「黒魔道士」のレベル上げも始めたようです。

    吟遊詩人として「魔人」を歌うタイミングが、どうしてもわからないようでどういう時に歌ってほしいかを体感して学ぶ!
    と意気込んで自主的にスタート。

    勉強することが好きだからねー・・・。始めたころは大変で、夕食時はいつも魔法の使い方の質問。

    ファイアはMPを消費するが高火力。
    ブリザドはMP回復するけど低火力。

    この理屈がわからなかったようで

    「ブリザドすればなんでパワーが回復するんや?冷たいからか?」

    という質問にちゃんと答えることができなかったので適当に

    「パソコンと同じで体が熱くなると効率が落ちるんや。」

    と答えたら翌日には

    「それやったら氷をなんで相手にぶつけるんや?持ってたらええやろ?」

    と聞かれ

    「せやけど、氷食べてる場合ちゃうやん、食べるよりぶつける方がダメージも与えられるしええやん。冷やすついでにできた氷を相手にぶつけてるから与えるダメージが小さいんやわ」

    と、どんどん 「我が家だけのオリジナル魔法設定」ができつつある。

    なんで・・・ブリザドでMPは回復するんだろう・・・。


    関連の事その68

    そんな感じで毎日楽しんでらっしゃいます・・・。

    緩和前にイシュガルド防衛線も終わらせ、メインクエストも終了。

    僕らと同じように、3.0をわくわくと待っています。

    もうそろそろ始めて1年か・・・長いようで短かった・・・。

    はてさて・・・これからどうなるやら・・・ですねw



    つづく。




    (この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

    光のお父さん関連の事 その4

    光のお父さん関連のこと51

    長らくお待たせしております、「光のお父さん計画」の続報。

    あまりに更新されてないので、バレたの?とか引退しちゃったの?というご質問もちらりほらり。

    大丈夫です、父は今日も元気に頑張っております。

    残りのエピソードは、計画を完遂してからきっちり書こうと思っております。

    光のお父さん関連のこと53

    とりあえず計画の進捗状況を書いておきますね。

    現在の光のお父さんの大迷宮の進行具合は・・・

    光のお父さん関連のこと55

    邂逅編5層 ツインタニア戦 
    エーテリックプロフュージョン まで。


    とはいえ、まだヘビフェイズが安定していません。

    クリア済組も、ILをギリギリで絞っているので、リキッド踏みすぎるとあっという間に蒸発するという厳しさw
    そんな中、なんとかFB/FSは安定することができました。

    まあこの先ツイスターの恐怖が待ってるんですが・・・・。

    毎週月曜日に2時間ずつ挑戦しているので、あと1ヶ月ほどかかりそうな感じですね。

    光のお父さん関連のこと54

    最近の父の悩みは、歌のタイミングのようです。

    食事時は、いつもこの質問が飛んできます。

    話を聞いていると「物理」と「魔法」の違いがわからないようです。

    そりゃ、オンラインどころかRPGはFF14がほぼ初めてですからねw

    理屈はわかったものの、ゲーム内でどの職が今どの攻撃をしているのかが認識できないようです。

    なれていくしか・・・。

    光のお父さん関連のこと52

    相変わらず「お前はどこにいるんや?」と聞かれる事がありません。

    それについてリアルで話すこともありません・・・・。

    ですので、顔を合わせる時はいつもドキドキしますね・・・。いつ切り出されるのかと・・・。

    一度肝を冷やしたのが、アレキか何かの情報サイトを印刷して僕に見せてくれたんですよね。
    意味を聞こうとして・・・。

    ふーんとそういうのも見るんや・・・と思ってその印刷された用紙を見たら・・・
    そこにはうちのブログへのリンクがあって・・・というのもありましたw

    色が変わってなかったから、クリックはしてないと思うんですけどね・・・。


    どうなんだろう・・・・。


    光のお父さん関連のこと56

    まわりからよく聞かれるのは、正体を言うの?言わないの?

    まあ多分・・・言うとは思うんですが、どうやって伝えるのか・・・。

    チャットでゲーム内で伝えるのか、リアルで伝えるのか・・・・。

    ただ、その日は着実に近づいてきているので、そろそろ腹をくくらないといけない気はします。

    毎日楽しそうに黙々と遊んでおり、僕が正体を明かすことでその空気が変わるかもしれないというのが一番気がかりです。

    そう考えると言わないほうがいいのか・・・でもいずれバレるだろうし・・・。

    もしかしたらバレてて言わないだけで、今の関係がいいと思っているのかもしれないし・・・・。


    光のお父さん関連のこと57

    まわりがどんなに騒ごうが、これは僕の僕自身の親孝行の話なので、ブレる事無くそこだけは守って書いていきたいと思います。

    これは、日記であり記録です。フィクションならもっと面白く楽しみながら自分のペースで書けるんですけどねw

    ゆえに、もうしばらくお待ちください。

    皆様が楽しみに待って頂いているのも重々承知ですが、商売で書いてないので、どんなにせかされても自分が書くときにしか書きません。

    それだけは、ご理解ください。

    大迷宮以外で面白いことがあればツイッターでつぶやくか、記事で書くと思いますのでお楽しみに。



    つづく。
    (この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

    光のお父さんはスライムを運搬した。

    スライム運搬

    「え?なんで壊すの?」

    小学校のとき、友達とプラモデルを作って遊んでいた。

    僕と友達のそれぞれのプラモデルは、僕らなりに満足のいく出来栄えとなり、ニヤニヤと眺めていた。

    なのに、友達は完成したプラモデルを手に取り分解し始めた。

    その行動に理解が出来なかった僕は、友達に聞いた。

    「え?なんで壊すの?」 すると友達が答えた。

    「もう一回作るねん。今度は青く塗る!」

    僕はびっくりした。

    プラモデルって完成させて喜ぶものだと思っていた。

    でも、彼は「完成させること」を喜んでいるのだ。 その時はまったく理解ができなかったな。

    僕はそれから大人になり、最近になってその喜びの意味がわかってきた。

    「結果」にしか喜びを見つけられない人は、「過程」を楽しむことはできなんじゃないかって。



    スライム運搬1

    光のお父さん計画・・・・。

    それは、60歳を越えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。

    共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画である。

    ついに始まった「大迷宮バハムート」への挑戦、その第1層初アタック

    8人の行く手を阻む「制御システム」、苦戦を強いられるも、光のお父さんの「沈黙」で高圧電流を押さえ

    黒魔導士めるの放つ「めるめるめてお」でこれを退ける。

    しかし、これは序の口・・・真の1層はこれから始まるのであった。

    さらに奥へと進む8人・・・

    スライム運搬2

    「大迷宮」というくらいだ・・・

    それはそれは入り組んだ迷路のようなダンジョンを進み・・・強敵と戦い疲弊していくイメージ・・・

    僕も初めてきた時、そういった不安を持っていた。

    体力配分、魔力の残量、戦闘力・・・なにをどこでどれだけ使い進んでいけばいいのか・・・

    迷宮に初めて挑む場合・・・これらの計算の仕様がない・・・だがその判断を誤ると・・・待っているのは死。

    8人はゆっくりと無言で歩みを進める・・・。

    スライム運搬6

    途中出てくる敵を倒しながら進む。

    そろそろ・・・そろそろ誰かが突っ込みを入れる・・・。

    この「大迷宮」に隠された最初の真実に気づき!メスを入れる・・・!

    だれだ・・・? だれだ・・・?

    僕がそんな雰囲気を出していたのか・・・口火を切ったのは・・・めるくんだった。

    スライム運搬5

    めるくん 「迷子になりそうですね・・・・」













    スライム運搬7

    めるくん・・・・やさしいね・・・。

    予習無しの初見のARISEを気遣って・・・盛り上げようと・・・

    でも・・・でもたぶん・・・

    みんな気づいちゃってるよ・・・








    スライム運搬3

    「大迷宮」と言いつつ、実は1本道だってこと。

    迷いようが ねーっつーこと。

    迷宮要素、なんもねーっつーこと。

    そして・・・僕たち8人はたどり着いた・・・。

    第1層の最終地点・・・

    スライム運搬8

    足元に引かれている紫色のライン・・・。

    ここに来るまでに僕たちは何本もこのラインを越えてきた。

    だからこのラインを見れば、それの意味することはわかっている。

    そうこの先にいる・・・大迷宮1層の主・・・!!


    それは・・・僕たちを見つけ・・・ものすごい速さで・・・這いよって来る・・・・!!

    スライム運搬9

    大迷宮バハムート・邂逅編1層ボス・・・

    スライム運搬10

    スライム運搬11

    カドゥケウス!!! 通称・・・「蛇」!!!

    スライム運搬12

    たしかに大迷宮は1本道だ・・・。

    道中はそれで笑いも沸いてくる・・・だが、各層にいるボスの強さは・・・幾度と泣く僕たちに絶望を与える。

    笑えない状況に僕たちを落とし込む・・・。

    スライム運搬13

    たかが蛇・・・

    そう思うと・・・痛い目を見る・・・。

    さあ・・・僕たちは何も言わない・・・。

    どんな攻撃をしてくるのか・・・。それをどう対処するのか・・・・。

    今回の大迷宮挑戦にあたり・・・協力してもらっているARISEも初挑戦だ・・・。

    そして彼らは・・・予習をしていない。

    自分たちの推理・・・それだけで戦う・・・彼らはそういう人達だ・・・。

    スライム運搬14

    だが・・・光のお父さん・・・・。

    彼は・・・蛇の倒し方をばっちり予習し・・・知っている!!

    しかし・・・彼はボスを前にして・・・・何も語らず、じっと蛇を見ている・・・・。

    若いARISEの推理力を試そうとしているのか・・・・?

    ずっと無言だ・・・。


    実は・・・後日、聞いてみた・・・。

    この時、無言だった理由・・・。

    攻略法を知っているのに黙っている理由・・・。

    「予習してその内容をメンバーに伝えたりしているの?」と・・・

    父は・・・僕の目を見ず・・・・短い言葉で質問に答えた・・・。

    スライムを運搬した1

    スライム運搬15

    頼んだぞ・・・ARISE・・・!!

    ぼくのパパは、この有様だ・・・!!

    しかし・・・相手の外見だけで攻略方法を見極めるのは不可能・・・。

    どのみち、最初は当たって砕けるしかない!!

    とりあえず・・・行こうか!


    マイディー 「きりんセット!!」

    スライム運搬16

    ごめんね・・・きりんちゃん・・・ちょっと痛いよ・・・


    マイディー 「ゴー!!」

    スライム運搬17

    きりんちゃん 「にゃんにゃんぷ~い~♪」

    蛇にシールドを投げつけ、敵視を取るきりんちゃん。

    まずは蛇をメインタンクであるきりんちゃんががっちりと捕まえる。

    定石通りのスタート。

    スライム運搬18

    マイディーとあんじゅくん、近接DPSは蛇に張り付きありったけを叩き込む。

    めるくんと光のお父さんは、ある程度距離を開け様子を伺いながら攻撃。

    そらりすさん、ぱすてぃーちゃんは、さらに離れきりんちゃんに回復を入れる。

    すべて定石通りの動き。

    スライム運搬19

    ステージは六角形のパネルがいくつにも連なり作られており、段差が多い。

    飛び上がれない段差もあり、非常に癖のある足場・・・。

    じりじりと削られていく蛇!

    ここで・・・最初のギミックが起動・・・。

    スライム運搬20

    突如、一部の床が光りだす!!

    異変に気づいた初見メンバーは咄嗟に光る床から降りる・・・。

    光は柱となり・・・消えた。

    スライム運搬21

    それを何度か繰り返していくと・・・突然、蛇を維持していたきりんちゃんが蛇の一撃で倒れる。

    タンクが一撃で落ちる等ありえない。それほど高いダメージを受けている。

    すかさず、サブタンクのるぶくんが蛇の敵視を取り固定する・・・。

    きりんちゃんに蘇生魔法が飛ぶ。

    しかしその直後・・・!

    スライム運搬23

    蛇が2体に分離!!

    あっという間に僕たちをその牙にかけ・・・2匹の蛇はすぐに合体。

    スライム運搬24

    あっという間に全滅。

    スライム運搬25

    明らかに今までのIDのボスとは違う。

    恐るべき強さ・・・。これが大迷宮。

    これを攻略するためには・・・今起こったことを整理し・・・
    ひとつひとつの意味と対処方法を導き出さなければならない。

    無策で何度か突っ込み、敵の動きを観察していく。

    スライム運搬26

    カドゥケウス。

    この蛇の最大の武器は「スチールスケール」という技だ。

    蛇は一定時間ごとにこの「スチールスケール」を唱え、自身の攻撃力を上げていく。

    唱える毎にスチールスケールはスタックされどんどん攻撃力が上がっていく。スチールスケールが重なり攻撃力を増した攻撃はタンクさえも一撃で葬り去る。

    このスチールスケールとどう向き合うか?が この1層最大の攻略テーマである。

    何度目かの挑戦で ひとつのミス が突破口を開く。

    スライム運搬27

    危険視されていた光る床。

    光の柱になる瞬間、誰かが逃げ遅れたのだ。

    しかし逃げ遅れた者は死ななかった。変わりに・・・

    スライム運搬28

    ダークマタースライムというモンスターが出現。

    スライムは光る床を踏んでしまった者をおいかけまわす。

    しかし・・・蛇がスライムを見つけるや否や・・・驚いたことに このスライムを捕食。

    蛇の体力が回復・・・そして・・・「スチールスケール」が1段階落ちた。

    スライム運搬29

    そう、蛇との戦いにおいて、この「スライム捕食」が勝敗をわける鍵になるのだ。

    蛇が「スチールスケール」を使用し、その次に床が光った時、一人だけ光る床を踏み、スライムを出現させる。

    スライムを誘導し蛇の元まで連れて行く。この際、スライムの体力が多いと蛇の体力回復が多く回復するため、生かさず殺さずギリギリまでスライムの体力を削り運搬する必要がある。

    スライムとの距離をとり過ぎるとスライムは爆発しまわりに大ダメージを与える。

    生かさず殺さず、近づきすぎず 離れすぎず・・・。

    スライムを運搬し、蛇に捕食させる・・・。

    そうすることで蛇の「スチールスケール」を消す。

    ARISEがそのからくりに気づいた。

    問題は・・・誰がそんな難易度の高い仕事をするのか・・・。

    そしてみんな気づいている・・・。 それができるポジションにいるのが誰かということを・・・・。

    スライムを運搬した2

    父は予習している。

    だから知っている・・・。その仕事ができるポジションにいるのは・・・遠隔DPS・・・

    つまり自分だということを。

    誰かに言われてやるのではなく、自分から言ってくるとは・・・・。

    スライム運搬30

    かっこいいじゃない。

    そして再び、戦闘再開。

    スライム運搬31

    光のお父さんがスライム運搬をおこない、「スチールスケール」を消す。

    これにより、壊滅への第一歩、タンク即死の心配は無くなった。

    スライム運搬32

    次に分身の攻略に入る。

    何度かの戦闘でARISEが気づいたのは、一度分離した蛇が合体すると手がつけられない程強くなるという事実。

    分離後、2体の蛇が近くにいると合体してしまうという所まできづく。

    そこで、分離後はメインタンクのきりんちゃん、サブタンクのるぶくんがそれぞれの蛇を受け持ち引き離す作戦を決行。

    2班に別れ蛇を括弧撃破することになった。

    A班 タンク・きりん DPS マイディー・める ヒーラー・そらりす

    B班 タンク・るぶ DPS あんじゅ・光のお父さん ヒーラー・ぱすてぃ

    分離後のスライム運搬は光のお父さんとめるくんがそれぞれの班を受け持つことになった。

    スライム運搬33

    いい感じだ・・・いい感じではある。

    2班に別れ・・・分身した蛇を2班に別れて殲滅・・・。正解だ・・・。

    ここまで解ればもうクリアは目前だ。

    でも・・・大きな問題が・・・・

    スライム運搬34

    それは2班に別れ、片方の班が蛇を倒したときに起こった。

    残った蛇が「スチールスケール」を連発し鬼のような攻撃力に!!

    この蛇の最後のあがきに・・・崩れ落ちる8人・・・!!

    なんとか粘るも次々と倒れていく。

    これだ・・・これが大迷宮・・・の真の恐怖!

    誰もが大迷宮で経験するという・・・

    スライム運搬36

    敵のHP残り1%の全滅!!

    幾度と無くこれを経験するだろう・・・。敵を倒しきる最後まで安心してはいけない・・・それが大迷宮。

    そしてここでタイムオーバー。攻略は翌週までおあずけ。

    スライム運搬37

    全員唇をかみ締め、大迷宮を後にする。

    悔しい・・・・。


    スライム運搬38

    蛇の最後のあがき・・・その正体。

    2匹に別れた蛇は片方が倒されると「スチールスケール」を連続で使用し手がつけられなくなる。

    これを避けるためには、2班に分かれたそれぞれの班が
    ほぼ同時に双方の蛇を倒す必要がある。


    通常ならそれは、自然ととそうなる事が多いが、今回のPTは・・・

    スライム運搬39

    FC:じょびチームと FC:ARISEチーム に大きなアイテムレベル差がある。

    この攻略のルールにのっとり

    A班  ←FC:じょび (最低レベル装備)

    B班  ←FC:ARISE&光のお父さん(最新装備)

    となっている為、この班分けでは、火力が偏ってしまうのだ。

    来週の攻略までに「同時に倒さなければならない」という攻略方法に気づいてくれるかな?

    そして翌週の再チャレンジ。

    スライム運搬40

    制御システムを破壊し、再び一本道を進む。

    おのおの悔しい思いを拭いきれなかった1週間。

    残り1%の壁を越えたい。

    スライム運搬41

    数回のチャレンジのあと・・・2匹同時に倒さなければならないというところまで推察が届く。

    A班 タンク・きりん DPS あんじゅ ヒーラー・そらりす

    B班 タンク・るぶ DPS マイディー ヒーラー・ぱすてぃ

    C班 DPS める・光のお父さん

    火力を整えるため、あんじゅくんとマイディーをトレード。

    さらに蛇2匹両方の体力を見ながら両方を遠方から攻撃するC班を追加。

    これにより、均等に2匹を削る作戦だ。


    まさに理想の布陣!!

    スライム運搬42

    最初は絶望を味わう。

    しかし、諦めず光明を探す。

    話し合い、試す。失敗し成功し、少しずつ進んでいく。

    超える力と最新装備で今や邂逅編は通り過ぎるコンテンツとなってしまった。

    でも・・・これだ・・・。この空気・・・。

    みんなで真剣にぶつかっていく。

    通り過ぎていくなんてもったいない。

    スライム運搬50

    どんなコンテンツだってそうだと思う。

    終わったと思ったとき終わる。

    でも角度を変え、いろんな趣向で挑むことでまた違った一面も見えてくる。

    一度作ったプラモデルを、分解し組み立てる。

    「今度は違う色で完成させる」という発想。

    クリアしたという結果に重きをおかず、

    「クリアを目指す時間を楽しむ。」

    「クリア」という「結果」ではなく、「クリア」までの「過程」を楽しむという発想は、毎日をもっと楽しくするかもしれない。


    この時のメンバー、みんなで考えた作戦で・・・

    みんなで一生懸命になり・・・

    僕たちは・・・


    スライム運搬51

    スライム運搬52

    カドゥケウスを倒したんだ。

    そうだった・・・そうだった・・・

    スライム運搬53

    これが邂逅編1層だった。

    思い出す。 FC:じょびで必死になってシフトを組み、みんなで挑んでぶつかって・・・。

    初めてクリアできたときの・・・あの喜び。

    スライム運搬54

    あの時と同じようで違う感動。

    邂逅編1層クリア・・・それは自分たちも大迷宮に通用するという自信をくれる。

    エオルゼアの世界で、ちょっと大人になったような・・・自分の成長を感じる時間・・・。

    それを今一度違う形で体感する・・・。

    スライム運搬55

    みんなうれしそう。

    初見の人達は頑張って初めてクリアできた喜び。

    僕たちは、最低レベルの装備での挑戦を成し遂げた喜び。

    いい喜びの空気が流れている。


    オンラインゲームは本当にいろんな発見がある。




    僕はみんなとわいわい話しながら、SSがちゃんと撮影できているか確認していた。

    そして僕はSSを見て気づいた。

    スライム運搬56

    ARISE・・・・。君たちというやつは・・・;;

    スライムを運搬した3

    スライム運搬58

    この日、光のお父さんは初めての大迷宮クリアに興奮し、何度も何度もジャンプしていました。

    「沈黙」と「スライム運搬」、がんばったね。おめでとう、お父さん。

    大迷宮バハムート・邂逅編1層クリア!


    後日。

    どうしても気になったので、ARISEのぱすてぃーちゃんに聞いてみた。

    スライム運搬59

    「なんで、ARISEも超える力を切ってたの?」


    スライム運搬57

    「あんなのつけてクリアしても嬉しくもなんともないじゃないですか・・・」

    かっこいいじゃないか・・・ARISE魂。

    きっとこの子達も「結果」だけでなく「過程」も楽しむことができるFCなのだろう。

    やっぱり君たちにお願いして良かった。

    スライム運搬60

    この子達と5層をクリアしたい。

    純粋な気持ちで1層ずつクリアし・・・再び5層クリアの喜びを分かち合いたい。

    きっとそこに・・・光のお父さんが求める「感動」もあるに違いない。

    たしかに一度通った道だ。何をどうすればいいか、僕たちは全部知っている。

    それでも、角度を変えて挑むことで充分な感動は得られるんだね。


    さあ!つぎは第2層に挑戦だ・・!!

    みんなで仲良くまわそうか・・・地獄の爆弾 「アラガンロット」!!!




    つづく。
    (この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

    光のお父さんは大迷宮に挑み始めた。

    大迷宮に挑み始めた。

    父と一緒に何かを成し遂げた記憶はひとつもない。

    一緒に山に登ったり、何かを一緒に作ったり・・・そんな記憶はひとつもない。

    どんなに難しいプラモデルもひとりで作ったし、どんなに難しいゲームもひとりでクリアしてきた。

    互いにゲームは好きだけど、協力プレイをした記憶はまったくない。

    つねに仕事に追われていた父を見て育ち、いつのまにか僕は無意識に「一緒に遊ぶなんてとんでもない。」という発想生まれ、今の今まで生きてきたんだろう。

    僕は今、生まれて初めて父と一緒に遊んでいる。


    大迷宮に挑み始めた。1

    光のお父さん計画・・・・。

    それは、60歳を越えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。

    共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画である。

    真タイタンへの挑戦を終え、大迷宮に挑む決意をした光のお父さん。

    あれから約1ヶ月が過ぎ、ついに大迷宮へ挑む準備が整った。

    数々の想いを持って集まった8人の光の戦士たち、その挑戦が幕を開けるのだ。

    大迷宮に挑み始めた。2

    2015年 1月19日[月] たまり場。

    正月ムードも薄れつつあるたまり場はこの日特別な緊張感を持っていた。

    本日、ついに光のお父さん計画の大詰め、大迷宮への挑戦に入る。

    事前に突入日をツイッターで知らせていたこともあり、たくさんの方が出発前に激励に来てくれた。
    しかし、ここに光のお父さんはいない。

    大迷宮に挑み始めた。3

    アイテムレベルの最終確認を行うじょびメンバーたち。

    めるくんは、IL70に揃えながらもミラプリを行いおしゃれに着飾っていた。

    みんな言葉数は少ない・・・。

    そう・・・みんな緊張しているのだ・・・・。

    うまくいくのか?自分のミスで失敗に終わるのではないか?

    もうすでに大迷宮への戦いが・・・おのおのの心の中で戦い始めているのだ。

    そんな緊張の中・・・

    光のお父さんがログインした。

    大迷宮に挑み始めた。4

    さっきまで食卓で一緒にご飯を食べていた光のお父さん・・・。

    いつになく無口だったな・・・お父さんも緊張しているんだろう・・・。

    それも仕方ない・・・今回僕は、大迷宮1層についての情報を明確に父に知らせていない。

    今回も自分で何とかして情報を集め、挑むのであろう。

    大迷宮1層では吟遊詩人が大きな鍵になる。それを何らかの形で知り緊張しているのだろう。

    少し声をかけて緊張感を和らげてあげるか・・・・。


    マイディー「今日いよいよ大迷宮ですねっ!」

    誰もが緊張してそのレスを待った。

    しばらくのち・・・光のお父さんはぼそりとつぶやいたのだ・・・・。


    大迷宮に挑み始めた。6







    大迷宮に挑み始めた。4


    ほんらい・・・・


    大迷宮に挑み始めた。7

    本来、我々が日常的に使用しているキーボードには「Backspace」キーというものが存在する。

    これは、一度入力した文字を一文字ずつさかのぼり消していく機能を持っている。

    大迷宮に挑み始めた。8

    オンラインゲームにおける、普段の会話は「チャット」で行われる。

    文字を入力するバーに、発言したい言葉をキーボード等で入力しエンターキーを押すことで発言、相手に意思を伝える。

    その過程の中で文字を入力しエンターキーを押す前に、我々は瞬間的無意識に入力した文字の見直しを行う。

    誤りがあった場合はこの時点で「Backspace」キーを使い文字を訂正し、発言する。

    それでも誤字、脱字は日常茶飯事ではあるが、今回の「いや」を使った「言い直し」は起こりえない。

    入力した文字に大きな誤りがある場合間違いなく訂正をするはずだ、それでもあえて訂正せず、言い直した上での発言は、意図的に行ったとしか思えない。

    今回のケースは、発言者自身の年齢、声かけから返答までのタイムラグ、発言内容、全てを鑑みた結果・・・

    この発言の正体は正真正銘の・・・

    大迷宮に挑み始めた。9

    「オヤジギャグ」というやつか・・・。

    食らった。

    のぼり詰めた世界チャンピオンのタイトルマッチで、1R開始と同時に強烈なやつを食らった。

    僕は力なく「W」を3つぐらい入力してエンターを押すことしか・・・できなかった。

    「W」は便利だ・・・たとえ僕が泣いていても、怒っていても・・・これさえ入力すれば笑っているように見えるのだから・・・。

    そんなインターネットにおける人付き合いの根底まで考えが及ぼうとした時、、光のお父さんは次の発言で戦士としての表情を取り戻していた。

    大迷宮に挑み始めた。10

    わかっている・・・・!!

    キャラを作ったとき、なんとなく選択した「弓」という武器。

    「弓」を選んだその日から、この日が来る運命にあった光のお父さん。

    大迷宮に挑み始めた。11

    その運命を受け入れたのか・・・・。

    モンクで沈黙を入れるためにスキルスピードを意識して組んだこの装備もおせっかいだったのかもしれない・・・。

    その発言から、大迷宮に対し「吟遊詩人」として戦う覚悟を感じる。

    貪欲に沈黙を狙っていく姿勢・・・!!それが大迷宮に挑む詩人の姿!!

    まさかの「オヤジギャグ」で
    僕らの沈黙まで狙ってくるとは思わなかったぜ!!



    そしてついに出発の時間がやってきた・・・。


    大迷宮に挑み始めた。13

    マイディー 「準備良ければコンテンツをファインドします!」

    「行けます!」

    「OKです」

    「はい」

    「は~い」

    それでは・・・光のお父さん最終フェーズ、大迷宮バハムート邂逅編・・・。

    その入り口の門を開ける・・・!!

    マイディー 「コンテンツファインド!!」

    大迷宮に挑み始めた。12

    シャキーン!!

    突入!!


    各々の想いを背負った8人の光の戦士。

    ついに大迷宮の重たい扉がゆっくりと開く。

    画面は暗転、そして我々の前に映し出される・・・大迷宮の姿・・・

    大迷宮に挑み始めた。14

    大迷宮に挑み始めた。15

    大迷宮に挑み始めた。16

    大迷宮に挑み始めた。17

    大迷宮に挑み始めた。18

    僕らにとっては懐かしい空気・・・。

    光のお父さんとARISEのメンバーは初めて見る、今までは明らかに違う凄味を持った風景。

    オレンジ色のクリスタルの明かりが自分たちを柔らかく照らす。

    そらりすさんがじょび側のチャットで僕らに注意を促す。

    大迷宮に挑み始めた。19

    そらりすさん 「超える力、お気をつけて」

    ああそうだった・・・久しぶりの1層の空気に飲まれていて忘れそうだった。

    僕は、自分についたバフステータス、「超える力」を右クリックで落とした。

    大迷宮に挑み始めた。20

    「超える力」とは?

    FFには数々のバトルコンテンツがあり、日々追加実装が行われている。

    古くなってきたコンテンツは、その難易度が緩和され、後発の人たちが最先端に追いつきやすいシステムになっている。。

    FF14では、この難易度の緩和を「超える力」の付与という形で行っている。

    これは、バトルコンテンツの難易度を落とす調整を行うのではなく、プレイヤーたちの能力を大幅にアップさせ攻略しやすいように調整される。これが特殊ステータス「超える力」の付与だ。

    具体的には、プレイヤーの体力や、攻撃力、回復力を大幅に上げてくれるボーナスである。

    プレイヤーはこれを任意にカットする事が可能だ。超える力をカットする事により、当時の難易度で挑む事ができる。

    大迷宮に挑み始めた。22

    今回、大迷宮邂逅編をクリア済のFC:じょびのメンバーはこの「超える力」をカットし当時の難易度で挑む。

    装備も最低限のアイテムレベルの為、おそらくは当時よりも難易度は高くなるだろう。

    そこまでする理由はただひとつ、そのハンデを乗り越え、5層をクリアし「8人全員」で感動を共有する為だ。

    これはお手伝いではない、光のお父さんとARISE、そしてFC:じょび全員での「挑戦」なのだから。

    大迷宮に挑み始めた。24

    そして我々8人の前に、アレが姿を見せる・・・。

    かつてFC:じょびに絶望を見せ付けたアレが・・・


    大迷宮に挑み始めた。25

    大迷宮に挑み始めた。26

    まる

    大迷宮最初の難関・・・「制御システム」

    通称・・・・ 「まる」


    ここに初めてたどり着いた冒険者の目も丸くなる。

    え?これ?どんな怖いやつが出てくるのかドキドキしたのにこれ?

    このまるいのと戦うの?

    張り詰めた緊張感から開放され、そして口々に言うだろう。

    「まるいww」 「なにこれww」 「弱そうww」

    思わず言ってしまいたくなるのだ・・・押さえ切れずに・・・


    ああ・・・・みんな知ってるはずなのに・・・。


    戦う前に相手の容姿を馬鹿にするのは・・・

    確実に「死亡フラグ」であるということを・・・・。

    大迷宮に挑み始めた。27

    即座に戦闘態勢に入るメンバーたち。

    忍者:あんじゅくんの印の音がカンカンと響く。

    待て・・・!

    るぶくん 「あのガンツみたいなの悪いやつかな」

    と剣を抜く・・・!!

    待って・・・!!落ち着いて・・・!!

    足並み揃えて・・・いか

    きりん 「ガツンとみかん!!」

    意味わからんっ!!

    大迷宮に挑み始めた。28

    しかし、きりんちゃんの発した「ガツンとみかん!!」があまりにもレッツゴー的に聞こえたのか、全員まるに向かって走り出し 済し崩し的に まる との戦闘が始まってしまった。

    大迷宮に挑み始めた。29

    あっという間に地獄絵図が展開されていく・・・・。

    足並みを揃えなかったため、全員の戦闘タイマーがバラバラだ。

    大迷宮というプレッシャーはこうも人を狂わせるのか・・・・。

    大迷宮に挑み始めた。30

    まるが縦に割れ、野太い透過レーザーが放たれた・・・

    今のアイテムレベルだと直撃は死をのもの。

    狭い廊下で戦うので視点の確保も難しくやっかいだ。

    そして何よりもやっかいなのは・・・この直後に放たれる・・・

    大迷宮に挑み始めた。31

    高圧電流だ。

    高圧電流は回避不可能な大ダメージを食らう全体攻撃。

    発動すればパーティー全員の体力が大きく激減し、ヒーラーはてんてこ舞い。

    さらに恐ろしいことに・・・

    大迷宮に挑み始めた。32

    電流の力で数秒間身体が「麻痺」する。

    麻痺した身体は数秒ごとに硬直が訪れる。

    ただでさえ範囲攻撃が多い制御システムの攻撃は足を使った回避が必須だ。
    しかも視界の悪い狭い廊下での戦い。

    麻痺してしまうと、その回避運動の難易度は急激に上がり死者が続出する。

    それが大迷宮攻略においての最初の壁 「高圧電流」 だ。

    しかし、この「高圧電流」にはひとつだけ弱点がある。

    大迷宮に挑み始めた。33

    それは詠唱時間である。

    決まったパターンで放たれる高圧電流は、詠唱開始から発動までの時間が長い。

    その詠唱スタートから発動までの間に「沈黙」の効果がある技を叩き込めば詠唱は止まる。

    つまり、高圧電流の発動をカットできるのだ。

    大迷宮に挑み始めた。34

    「沈黙」の効果を付与する攻撃はほぼ各職に用意されている。

    だが、一度使ったら再使用するまでに時間を有するものが多いため、毎回高圧電流を止めるのは不可能に近い。

    二つのジョブを除いては・・・。

    制御システムの「高圧電流」に対して有効な感覚で「沈黙」が放てるジョブ・・・

    大迷宮に挑み始めた。35

    それが、「モンク」と「吟遊詩人」だ。

    吟遊詩人は「ブラントアロー」を使用すれば対象に「沈黙」を付与することができる。
    一度使用しても再使用までに有する時間はわずか30秒。

    一方、モンクはコンボの三発目終了後、参の型の状態で「壊神衝」を放った場合のみ、相手に「沈黙」が付与できる。
    これを可能にするには高圧電流発動に照準を合わせコンボのタイミングをぴったりと合わせなければならない為、難易度が高いとされている。

    その為、「高圧電流」の封殺は、吟遊詩人に任される事が多い。

    すなわち、制御システムの攻略は光のお父さんにかかっていると言っても過言ではない。

    大迷宮に挑み始めた。36

    済し崩しに始まってしまうと完全にタイミングが狂い「高圧電流」を止める事ができない。

    8人のタイミングやリズムも合わせていかないとクリアが難しい・・・それが大迷宮だ。

    最初のアタックはこれにより全滅。

    勢いではどうにもならないと全員身にしみる。

    大迷宮に挑み始めた。37

    突入の前日、父は「高圧電流」という言葉を口にしていた。

    ・・・・ということは・・・知っているのだ。

    この1層をクリアする鍵は自分であるという事を・・・。

    大迷宮に挑み始めた。38

    激しい戦いは何度か続く。

    1発目はナイトが沈黙を使い、2発目からは光のお父さんが沈黙で高圧電流を止める。

    その段取りで戦うことになった。

    大迷宮に挑み始めた。39

    徐々に高圧電流の発動が減ってくる。

    光のお父さんが「沈黙」のタイミングに慣れてきているのだ。

    大迷宮に挑み始めた。42

    より完璧に止めるため、遇数回を光のお父さんに、奇数回を自分か学者のそらりすさんが止めるような流れになった。

    3回戦目からはほとんど高圧電流が降らなくなっていた。

    大迷宮に挑み始めた。40

    僕は知っている。

    大迷宮に行こうと決まった日からモードゥナでライトニングスプライトを相手に沈黙の練習をしていたことを。

    これがその練習の成果だということも。

    「へっへー!実はちゃんと練習してたもんねー!」と自慢する事はおろか、一切口にしない。

    まあ、多分、チャットするのがめんどくさいだけだと思うけどw

    大迷宮に挑み始めた。41

    しかし・・・

    僕たちクリア組はアイテムレベルを落とし火力を抑え、超える力もオフにしているが、かなり削りが早い。

    ARISEとお父さんは最新装備だからだろう。ごり押しでいけるんじゃないかと思うほどだ。

    リミットブレイクゲージの溜まりも上々だ。

    大迷宮に挑み始めた。43

    自分たちが挑戦してた頃は、沸いた雑魚と制御システムが合体するとほぼ倒せないようなイメージがあったが、合体しても結構押せている。

    高圧電流も抑えられるようになってきたので、あとはARISEがこの雑魚の意味に気づいたらこの制御システムは攻略完了するだろう。もう少しだ。

    その時だった。

    大迷宮に挑み始めた。44

    ああっ!!ああーーっ!!

    雑魚がボス周辺によってきた!!

    だ・・・・・だめ!!まだだめ!!

    まだARISEが雑魚の扱いについて謎を残したままだ・・・!!

    制御システムの残りHP数パーセント!!

    敵の密集!!

    それはだめなんだー!!

    その絵づらを彼に見せてはいけないっ!!

    大迷宮に挑み始めた。45

    呼び起こす!!眠れる獅子を呼び起こす!!

    まるで惑星直列のような美しい密集を彼に見せると・・・

    大迷宮に挑み始めた。46

    シュゴオオオオ!!

    地面に美しい青い円が描かれる。

    ああ・・・・やっぱり・・・

    大迷宮に挑み始めた。47

    FC:じょびネッツア DPS課 めるめる。

    非常におしゃれでイケメン。そして性格もバッチリ良い。

    とても温厚で前向きな彼。

    大迷宮に挑み始めた。48

    彼は一撃学園に入学後、黒魔導士を目指し冒険を始める。

    だが、マイディーが同伴したタムタラダンジョンでリミットブレイクのメテオを任される。
    そのタムタラで彼はあまりにも緊張してしまいメテオ発動までに7分を所要したという伝説を持つ。

    大迷宮に挑み始めた。49

    その後の彼は、教官であったりりーさんより、「全てのボスにメテオ」を決めて卒業せよという特別課題を与えられそれを見事に成し遂げた。

    「メテオ」に特化した教育を受け、一撃学園を卒業しためるめる。

    大迷宮に挑み始めた。50

    あれから1年たった彼のメテオはメンバーから「めるめるめてお」と呼ばれるようになり、針一本狂わない正確照準で落とされる「めるめるめてお」はFC:じょびの大きな力となった。

    そんな経歴を持つめるめる・・・・。

    そんな彼が・・・

    大迷宮に挑み始めた。44

    この状況を見てトリガーを引かないはずはない。

    そんな彼を誰が責められようか・・・。

    大迷宮に挑み始めた。51

    彼を「メテオスナイパー」として教育したのは、我々じょびネッツアなのだから・・・

    大迷宮に挑み始めた。52

    気がつけば・・・・


    大迷宮に挑み始めた。53

    さっきまで猛威を振るっていた制御システムが・・・燃えないごみのように力なく転がっていた・・・・。

    何はともあれ・・・勝ってしまったのだ・・・。

    しかし、ARAISEのメンバーは何だかわからないまま勝ってしまった・・・そんな感じだろう。


    大迷宮に挑み始めた。54

    めるめる 「すみません・・・・」

    マイディー 「LBはできるだけARISEに打たせてあげよう・・・」

    めるめる 「以後気をつけます。少しだけ焦りました・・・」


    無理もない・・・。気にするなめるめる・・・。

    僕たちだってあの頃より難しい難易度で挑んでいるんだ・・・。
    この先も自分たちがイメージしているように行くとは限らない。

    ともあれ「制御システム」は倒した。

    だが、大迷宮バハムート、邂逅編1層はこれで終わりではない・・・。
    「制御システム」は序の口に過ぎない。


    8人の光の戦士はそれぞれの想いを胸に抱きつつ歩みを進める。

    ここはエオルゼアの地下237ヤルム。

    僕たちの目指す5層は・・・まだまだ先だ。


    つづく。


    次回予告!

    大迷宮に挑み始めた。55

    「制御システム」を倒した8人!

    大迷宮地下237ヤルムの戦いは続く。

    大迷宮に挑み始めた。56

    光のお父さんとARISEは、新たな脅威を目の当たりにする。

    大迷宮に挑み始めた。57

    メンバーは倒れ、逆転のファイナルへヴンも破られる。

    大迷宮に挑み始めた。58

    再び地獄絵図と化す大迷宮で老兵は決意する。

    大迷宮に挑み始めた。59

    果たして、地下237ヤルムに勝利の光を呼び込むことができるのか?

    次回!光のお父さん!

    「光のお父さんはスライムを運搬した。」・・・にご期待ください!!

    大迷宮に挑み始めた。60

    マイディー 「きりんセット!・・・・・ゴー!!」


    (この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

    光のお父さんと共に大迷宮へ挑む者達

    挑む者

    光のお父さん計画・・・・。

    それは、60歳を越えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。

    共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画である。

    挑む者達

    2014年8月、とある老兵がエオルゼアへと降り立つ。

    炎のマークの「!」マークを追え。与えられた情報はたったそれだけ・・・・。

    挑む者達1

    老兵は今まで、数々の戦場を潜り抜けてきた。

    時にはモンスターと戦い。

    時にはシーフとなりお宝を奪う。

    そして時には、傭兵となり敵地に侵入し二本足の戦車と戦った。

    挑む者達2

    しかし、今回降り立った世界は・・・今までの世界と違う。

    挑む者達3

    共に戦う仲間が、人の意思を持っているのだ。

    挑む者達4

    老兵はやがて、この世界の言葉を覚え自分の意思を伝えられるようになる。

    少しずつではあるが、この世界になじみ始める。

    挑む者達5

    意思の疎通がはかれるようになった老兵はこの世界の大事なものに触れる。

    それは・・・今までのプログラムされた冷えた言葉を話す仲間ではない。

    作られた世界で出会った、生きた仲間達。

    挑む者達6

    やがて老兵は生きる仲間達とともに、数々の敵を倒していく。

    そしてこの世界を愛し始める。

    仲間と共に困難に立ち向かう・・・

    挑む者達7

    その先に待つ・・・「感動」。

    それは老兵にとって、初めての経験だった。

    老兵は決意する・・・・

    挑む者達8

    大迷宮バハムートへの挑戦・・・。

    その先に待つ・・・感動を求めて・・・。


    そして・・・・そのさらに先に待つ・・・・この世界の真実を知るために・・・・。




    老兵は、目指す・・・・


    ラグナロク級拘束艦:中枢区画

    挑む者達9

    地下・・・1910ヤルム!!


    その目的はただひとつ・・・

    挑む者10

    そこに眠る・・・狂気の竜、ツインタニアを倒す事。

    ツインタニアを倒し・・・仲間と共に「感動」を得る・・・!!




    そして・・・・



    ここに集結する・・・・

    8人の光の戦士・・・!!

    そのメンバーを紹介しよう。

    BGMは・・・やっぱりこっちでっ!




    挑む者達10

    メインタンク: 室町きりん FC: じょびネッツア所属

    ナイト:5層クリア済

    各階層のボスをがっちりと保持、メインタンクを勤めるのは室町きりん。
    光のお父さんとのパーティー経験も豊富。
    クリア後、ハグをしてあげないと電池が切れる。


    挑む者達11

    サブタンク: るぶ FC: ARISE所属

    ナイト:大迷宮初挑戦

    室町きりんの弟子。タンクのイロハを室町きりんから学ぶ。
    チームの中で最も「和歌山県」に関する知識を持っている。
    はたして、大迷宮挑戦においてその知識が活かされる日がくるのだろうか!?


    挑む者達12

    近接DPS1: あんじゅ FC: ARISE所属

    忍者: 大迷宮初挑戦

    FC:ARCADENIK SENSATION! 通称ARISEの若きリーダー。
    光のお父さんを読み、エオルゼアへと降り立つ。
    鍛え抜かれた忍者の技を用いて初めての大迷宮へと挑む!!


    挑む者達13

    近接DPS2: マイディー FC: じょびネッツア所属

    モンク: 5層クリア済

    光のお父さんの実の息子にして、光りのお父さん計画の首謀者。
    実の息子である事を隠し、計画完遂のを目指し大迷宮へと再び挑む。
    挑戦権ギリギリのアイテムレベル、超える力をOFFにして・・・。

    挑む者達14

    遠隔DPS1: 光のお父さん 無所属

    吟遊詩人: 大迷宮初挑戦

    齢60を越える光の戦士。いやいやエオルゼアに降り立つも、徐々にこの世界に惹かれる。
    大きな感動を求めて大迷宮へと挑む。
    冷蔵庫に隠した雪苺娘を勝手に食べると怒らないが悲しそうな顔をする。

    めるくんスチール


    遠隔DPS2: めるめる FC: じょびネッツア所属

    黒魔導士: 5層クリア済

    イケメンにしてお洒落で性格が良い。火力もずばぬけており、邂逅、侵攻ともにクリア済。
    娘のように慕うぱすてぃーちゃんとともに再び大迷宮へと挑む。
    娘の感動する姿を見たい。その想いを胸に杖を握る。


    挑む者達17

    ヒーラー1: ぱすてぃー FC: ARISE所属

    白魔導士: 大迷宮初挑戦

    ある日、きりんちゃんに連れられふらりとたまり場にやってきたララフェル。
    予習せずにIDへと行き、そのギミックを解き明かしつつ進んできた。
    別名 名探偵ぱすてぃー。大迷宮の謎を持ち前の洞察力で見抜くことができるか!?


    挑む者達16

    ヒーラー2: そらりす FC: じょびネッツア所属

    学者: 5層クリア済

    邂逅編挑戦時代にじょびバハ部に所属していたが、不慮のPC事故により休止。
    近日復帰し驚異的なスピードで装備を整え、邂逅編、侵攻編をクリア。
    あの時、共に共感できなかった感動を手にするため大迷宮へと挑む。

    挑む者達18

    様々な想いを胸に、大迷宮へと挑む8人。

    そして佳境を迎える・・・光のお父さん計画!!


    挑む者達19

    「お父様のお名前を公開してしまえば、その後、お父さんは冒険を楽しめるでしょうか?」

    挑む者達20

    「ほんとに言うの?だってお父さんすごい今・・・楽しそうだよ?」

    挑む者達21

    「・・・・・・・・・。」



    オンラインゲームとはなんなのか・・・

    親子とは・・・・


    親孝行とは・・・・・






    その結末の時はゆっくりと確実に・・・・近づく。



    2015年 1月19日 月曜日 PM22:00

    光のお父さん、大迷宮バハムート邂逅編 1層に足を・・・・踏み入れる!!







    光のお父さんチャット2



    つづく。

    (この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)
    (この一行は、各ページ下部に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)
    プロフィール

    マイディー

    Author:マイディー
    オンラインゲーマーです。

    SSが大好物です。
    風呂敷を広げすぎるのが悪い癖ですw

    記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

    Copyright (C) 2010 - 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

    (C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

    (C) BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc.
    当コンテンツの再利用(再転載、再配布など)は禁止しております。

    光のお父さん
    FF14を始めたばかりの方向け!
    悩めるFCマスター向け記事!
    ナナモ様シリーズ
    モグステ課金装備カタログ
    カタログバナー
    室町きりん特集
    FC:じょび個室探訪
    なぜ?なに?オンライン
    ドラクエ10日記
    ECOくじクージー ジニア編
    超!野菜村
    ワクワク無限大ミニ四駆ワールド
    カテゴリ
    検索フォーム
    RSSリンクの表示

    サイドバー背後固定表示サンプル

    サイドバーの背後(下部)に固定表示して、スペースを有効活用できます。(ie6は非対応で固定されません。)

    広告を固定表示させる場合、それぞれの規約に抵触しないようご注意ください。

    テンプレートを編集すれば、この文章を消去できます。