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    光のぴぃさん関連の事 その4

    ぴぃさん関連その4

    久しぶりの光のぴぃさん解説記事、「光のぴぃさん関連の事」です。

    現在、12話まで掲載し、「脚本戦争編」が終わったところですね。

    「脚本戦争編」は、たくさんの方にコメントを頂きやっぱりみんな気になる所はそこになるよね
    ・・・というのが再確認できたなあと思いました。過去最大の文量のコメント欄になりましたねw
    コメント頂いた方、ありがとうございました!

    では! 各話のメイキングや裏話(?)なんかをさらっと書いていこうと思います。


    ぴぃさん9話17115

    第9話 「それはこの世界の可能性を広げる為の戦いだった。」

    エオルゼアパートのパイロットムービーを作る為にFCじょびが総力を挙げて頑張る回。別名せとちゃん回。

    この回からせとちゃんが、ストーリーに登場してくるわけですが・・・いきなりポン!っと出てくるのもなあ・・・というのがあったので、数話前から、「見切れ芸」を披露してもらっていたという仕掛けでしたw なんだったら最初からいましたけど?くらいの勢いでw

    あるちゃんにしても、せとちゃんにしてもある程度本人のイメージを元に僕が勝手に演出上のキャラクター性をつけるわけですが、いいキャラクターに育ってきたなと感じておりますw

    ぴぃさん9話10239

    あるちゃんがストーリー上の「心境の解説」を担当しているのに対し、せとちゃんは「相手側の言葉を緩和」するという役どころなので僕的にはすごく動かしやすいんです。じょび側が3人体制になったのでかなり進めやすくなりました。

    そしてかわいい。

    この回の解説は別の記事でも書いたので、詳細はそちらでご確認くださいませ。

    ・【資料】 アバターの表現力

    ・【資料】 光のお父さん パイロットムービー用絵コンテ


    ぴぃさん10話A418

    第10話 「それはちょっと無理かも・・・と思ったけどやるしかなかった。」

    講談社さんの編集者タカダさん(仮名)登場回。「光のぴぃさん」は、ゲームブログをTVドラマにするぞ!と頑張る話であり、かなりボリュームのあるシリーズになってきておりますが、ゲームブログを書籍にするぞ!とタカダさんと頑張る話も実は同じくらいのボリュームがあり、ぴぃさんに負けず劣らずドラマチックなんですよね。

    タカダさんのキャラクターを演じたのはなんと・・・わたくしマイディーがこの回用に作ったサブキャラクターでした。

    ぴぃさん10話A22

    タカダさんとマイディーさんが対峙するシーンがありますが・・・。同時起動ができないため・・・・。

    マイディーさんをとあるそっくりさんに演じてもらってるんですねー。
    読者さんとしてはめっちゃどうでもいい話だと思いますがw

    なんか色々考えて書いてるんですよっ!って言いたかっただけですw

    光のぴぃさん11話E113

    第11話 「それは、【光のお父さん】ですか?」

    この回に関しての想いのようなものは、下記の記事で。

    ・コメントありがとう。

    この回は相当悩んで書きましたね。ヤジマさんの言っている事はもっともなんだけど、それはあまりにも悲しい。
    ・・・というのを伝えたい一心で書き上げました。ただ「ヤジマ」というキャラクターは、どう考えても読者さんのヘイトを一身に浴びるキャラクターになるため、誰かにお願いすることができなかった。

    なのでこれも僕がサブキャラで演じました。しかし!前回マイディー役を演じてもらったそっくりさんの手配がつかず・・・w

    光のぴぃさん11話E6

    ヤジマとマイディーさんが対峙するシーンが撮れず、ぴぃさんの大きなルガディンボディを利用して遠景を撮るという悲しい技術で乗り切りましたw

    こういう話メイキングっぽいですねw


    ぴぃさん12話C18

    第12話 「それは、再び歩き出す為に必要な 頼もしい一言だった。」

    ヒーロー登場回ですねw 前回の胸が苦しくなる展開を覆す話なので、書いてて楽しかった回です。

    今回の主役、リューハラさんが竜騎士なのは、別に面白いからとかではなく本当に竜騎士さんでプレーされてたからですw

    残念ながらサーバーが違うため、本人さんに出演してもらう事はかないませんでした。

    ぴぃさん12話E10

    そこで、竜騎士のAFが着れて、ヒーローっぽいイケメンのキャラクターが必要だとなった時、白羽の矢が立ったのが・・・

    みんな大好き きょんくん でしたw

    きょんくん最近忙しいようで、あまりログインしてなかったのでやってくれるか、DMで聞いてみたら二つ返事でOKしてくれました。

    そして何よりも感動したのは・・・

    「ほんとにドラマになるの?」とか「今回どんな話なの?」みたいな事は一切聞かず

    サッと撮影して、サッと去っていくという男前なところ!!

    ほんと・・・いい友達を持てたなと感動しました。

    そんなきょんくんが演じてくれた「リューハラ」さん。
    記事を書いてるときは爽やかな普通のイケメンをイメージして書いてたのですが・・・

    ぴぃさん12話D4

    偶然撮れたこの一枚が、僕の中でツボにはまりまして・・・w

    どんどんリューハラさんのキャラクターが膨れ上がっていきましたw

    光のぴぃさん12話D20

    「伝説を作ってやりますよ!」もなんだか、あのAAに見えてきて・・・w

    時間軸的に夏の話だからうしろにツリーが写りこんでるのはまずいとわかりつつもこのSSを使いましたねw

    きょんくんありがとう、ほんとにいいキャラクターになりましたw

    光のぴぃさん12話D25

    そしてあるちゃんの笑顔もかわいく撮れて満足でした。



    光のぴぃさん12話D30

    そして次回はいよいよラストバトルになるであろう戦いに向かう前夜の話。

    「最後かもしれないだろ?だから全部話しておきたいんだ。」

    そんなイメージで書けたらなと思っております。

    ちょうど時期がファンフェスと重なってしまうので、基調講演とかPLLのまとめもやらないといけないのでスケジュール的に掲載が若干前後するかなとは思いますが、更新前はまたツイッターで報告させて頂きますのでよろしくお願いします!!

    それでは次回・・・光のぴぃさん第13話

    「それは僕にとって決断の時だった。」

    おたのしみに。

    (この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

    光のぴぃさん第12話 「それは、再び歩き出す為に必要な 頼もしい一言だった。」

    ぴぃさん12話A0

    「なるほど。そういう事になったのか・・・。」

    「はい・・・。ヤジマさんは脚本を降りました。マイディーさんも意気消沈の様子ですね・・・。なのでもう少しゲームに理解がある脚本家を探そうかと思っています。」

    ぴぃさん12話A1mif

    「ああ、そうそう。PS4買ってやってみたよ、FFXIV。」

    「おっ?そうなんですね。」

    「ゲーム自体がほぼ初めてだから・・・最初の町から出るのに数時間かかったよw」

    「ゲーム自体初めてだと そうなるかもですねw」

    ぴぃさん12話A2

    「お父さんを真似て弓で始めてみたよ。」

    「へー・・・どんな感じです?」

    ぴぃさん12話A4

    「LV9になったから、早速クルザスってとこにも行ってみた。」

    「おおっw」

    「何度も死んでしまって苦労したよ・・・。でも・・・
    たしかにあの町で半袖は恥ずかしい・・・。そういう感情にはなった。」


    ぴぃさん12話A3

    「お父さんが恥ずかしいからやめたいと思ったのは・・・ずっと社会を生きてきて、それなりの立場やプライドもある自分が、ゲームとはいえ多くの人の前で、 着替えさえできない という恥ずかしさと情けなさを強く感じてしまったんだろうね。」

    「・・・・・。」

    「周りの人が当たり前のように出来る事が、自分には出来ない。
    ひょっとすると無意識に これから老いていく自分をそこに重ねてしまったのかもしれない。」


    「それは・・・やめたい気持ちになるかもですね・・・。
    なるほど・・・そんな風に考えた事は無かった。」


    ぴぃさん12話A5

    「きっとこのドラマを監督して作っていくには・・・今自分が経験している・・・初めてオンラインゲームに触れる お父さんの目線 も必ず必要になると思うんだ。」

    「お父さんの目線・・・。」

    「うん・・・。今回のドラマは色んな事が初の試みになるから・・・
    だからこそ 目線が一人に偏らず に 様々な目線 が必要になってくる。
    だから・・・完成させる為に必要なのは・・・
    みんなで一緒に物を作る環境なんじゃないかな。」


    「監督・・・。」

    「まあ作れるかどうかはまだわからない所だから・・・
     もうしばらく自分のペースで続けてみるよw」




    人は 「夢」 をみる。

    希望・・・ 憧れ・・・

    こうなれたらいいな・・・・ こうだったら幸せなのにと・・・・ 人は様々な「夢」を想い描く。


    そして その「夢」が「目標」に変わったとき・・・

    新しい冒険が始まるのかもしれない・・・・。


    この物語は・・・・

    「ゲームプレイブログのTVドラマ化」
    という、 前人未踏の夢に【挑戦】する・・・


    ひとりのゲームブロガーと、
      ひとりのプロデューサーの物語である。


    ぴぃさん12話タイトル

    「マイディーさん、もう大丈夫なんですか?胃腸炎。」

    「ごめんね、心配かけたねー・・・もう大丈夫だよ。」


    ヤジマさんが持ってきたシノプシスをお断りしてからというもの、光のドラマ化計画はなんの進展も無い・・・。

    あの後、マイディーさんは胃腸炎で高熱を出したらしい。ストレスとかそんなのではないよと言ってたけど。

    ほんとの所はわからない。


    最近はマイディーさんもドラマの話をあまりしなくなってきた・・・。
    ずっと一人で考えて込んでいる様子・・・。

    ぴぃさん12話C3

    あの後、私達はヤジマさんが脚本を降りたという話を、ぴぃさんから聞かされた。

    ぴぃさん・・・また新しい脚本家を探してくると言ってたけど・・・あれから全然音沙汰が無い・・・。

    このまま光のドラマ化計画もやんわりと終わってしまって・・・普通の生活に戻るのかな・・・。

    とかそんな事を考えていたら・・・。

    ぴぃさん12話C2

    「あるさん!あるさんっ!」

    「ぴぃさんっ!?」

    「ちょっといいですか?」


    久しぶりに見たぴぃさんは、嬉しそうな顔でじょびハウスにやってきた理由を教えてくれた。



    ぴぃさん12話A6

    「えっ!? 新しい脚本家 を連れてきたっ!?
    みつかったんですね!新しい脚本の人!」


    「はい・・・。まあ・・・みつけたというか・・・思い出したと言うか・・・。」

    「え?でも大丈夫なんですか?また前みたいな脚本だと・・・」

    ぴぃさん12話C4

    「大丈夫です。今回はそのあたりは・・・完璧だと思いますよ・・・。」

    「で・・・どこにおられるんです?その新しい脚本家さん・・・」

    ぴぃさん12話C5

    「上ですっ!」

    ぴぃさん12話C6

    「上?」

    ぴぃさん12話C7

    「・・・イイイイイイイイーーーーッ」

    ぴぃさん12話C8

    「ヤッハアッ!」

    ぴぃさん12話D1

    「うわああっ!!」

    ぴぃさん12話C27

    「なっ!なにっ!?」




    ぴぃさん12話D4

    「始めまして、新しい脚本家です。」

    「ええええーっ!?」

    ぴぃさん12話C12

    「実は彼・・・昔、映画業界にいた頃に 私が雇っていた元アシスタントでしてね・・・。」

    「なつかしっすねー!」

    ぴぃさん12話C13

    「それが今や、役者をやりつつドラマや舞台の脚本も書くようになりまして・・・最近は、脚本家として売れてきてるんですよ。」

    「そ・・・そうなんですか・・。」

    ぴぃさん12話C14

    しかも彼は・・・ゲームを こよなく愛しており・・・色んなゲームをプレイしている。

    その事を思い出した私は、なんとなく彼に脚本をやってみないかと声をかけてみたんです。

    すると驚くべき事実が発覚しました・・・。

    ぴぃさん12話C17

    なんと彼は・・・現役のFFXIVプレイヤー・・・

    「光の戦士」だったんです・・・

    言わば・・・


    ぴぃさん12話C18

    「光の脚本家」だったのですっ!!

    ぴぃさん12話C19

    「光の・・・脚本家!」

    「はい。新生してすぐに昔からの友達4人でスカイプしながら始めたんですよ。」

    「おおっ!」

    「でも色々あって・・・しばらく休止してたんです・・・。」

    「いろいろ・・・」

    「はい・・・。」

    ぴぃさん12話C12

    「ガルーダに全然勝てなくて嫌になって、そっからずっとウイイレしてました。」

    「え? 大丈夫ですかw」

    ぴぃさん12話C20

    「でも・・・今回マイディーさんのブログを読んでまたやってみようと思って復帰しましたんですよー。」

    「で、彼が今回シノプシスを書いてきましたので、一度マイディーさんにも見て頂きたいなと思いまして・・・。」

    「わ・・・わかりました。聞いてみますね。」

    私は早速、事の次第をマイディーさんに伝えた。

    前の事もあるので、だめだ!って言うかなって思ったけど・・・

    ぴぃさん12話C21

    「僕もちょうどぴぃさんに話があるから・・・いいよ。」

    マイディーさんは、意外なほどあっさりとOKを出し・・・

    ぴぃさん12話B1

    第二回脚本打ち合わせが行われる事になった・・・・。

    マイディーさんと、リューハラさんは軽く自己紹介を行い、ぴぃさんから経緯が説明された。

    ぴぃさん12話C22

    今回のシノプシスは事前にぴぃさんがリューハラさんに注文を付けて発注した事。

    その注文は、ブログに添ったストーリー展開で作る事。

    ステレオタイプのオタク像を抱かせないキャラクターにする事。

    ぴぃさん12話C23

    そして出来上がったシノプシスをぴぃさんがチェックし、何度かやり取りして今回のシノプシスは完成したという事が告げられました。

    ぴぃさん12話E1

    一通りの説明が終わり、リューハラさんが書いた新しいシノプシスが配られた。

    早速、私も不安半分、期待半分で目を通してみました・・・・。




    ぴぃさん12話E2

    光のお父さん計画。

    それは、60歳を越えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。

    共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画である。



    おなじみのあのナレーションで始まる第一話・・・。

    なんかこれが入ってるだけで光のお父さんっぽい感じですね・・・。

    ぴぃさん12話E3

    「名前はどうする?実際の名前は駄目だよ。」

    「じゃあ・・・・いのうえ。」


    あ・・・これ最初の名前を決めるシーンだ・・・!

    ぴぃさん12話E5

    「きりんセット!・・・ゴー!!」
    「にゃんにゃんぷ~♪」


    わ・・・私達じょびメンバーもちゃんと実名で登場してる!!

    きりんちゃんや じょびのメンバーの描写もブログのイメージが出てる・・・

    リューハラさんかなりブログを読み込んでる感じ。

    ブログでは描かれていない マイディーさんの私生活部分は創作だけど、普通に働いている設定になってる・・・・。

    これは・・・すごい・・・前の脚本と全然違う・・・!!


    ぴぃさん12話E6

    「頑張りましたね・・・お父さん。」

    最終回は、お父さんへの告白シーンでちゃんと終わっている・・・・。

    リューハラさんが書いてきた脚本は・・・ほぼほぼブログ通りに描かれていた。




    ぴぃさん12話E8

    でも・・・・

    ぴぃさん12話E7

    マイディーさんの人物像も・・・普通に一般的なオンラインゲーマーっぽく書かれてる・・・。
    内容もブログどおり・・・・・。

    こんなシノプシスを待っていたはずなのにな・・・。

    なんだろう・・・この読後の・・・・違和感・・・。

    私だけかな・・・・マイディーさんはどう感じてるんだろう?

    ぴぃさん12話E9

    む・・・難しい顔をしてる・・・・。

    なんでだろう・・・ブログ通りの脚本なのに・・・・。

    ぴぃさん12話E10

    「あんまりおもしろくないでしょ?」

    「!」

    ぴぃさん12話E11

    「・・・・はい。
    僕も今・・・書籍版を書きながら・・・多分リューハラさんと同じ所で悩んでいます・・・・。」


    「やっぱりw」

    え・・・・?なに・・・? 

    ぴぃさん12話E12

    「【話数】と【ページ数】の問題・・・。」

    私がよほど きょとんとした顔をしていたからか・・・

    リューハラさんがこのシノプシスの問題点を、わかりやすく説明してくれた。

    ぴぃさん12話E13

    【光のお父さん】はドキュメントである。

    しかもお父さんの進行に応じて、連載を重ねてきた。なのでライブ感があっておもしろく感じる。

    本来、ドラマや書籍を作るときは、あらかじめ決まった【話数】や【ページ数】が決まっている事が多く、予め作品のテーマや着地地点を決め 全体のバランスを考え「構成」を行い物語を作っていく。

    ぴぃさん12話E2

    しかし、【光のお父さん】はこの方式で書かれていない。

    マイディーさんはお父さんとの旅を通じて、色んな事に気づき進んでいく物語として最終回まで書かれている。

    ぴぃさん12話E14

    ブログ【光のお父さん】は、ブログ連載という性質上、話数やページ数の制限が無く、好きなだけ大きな出来事や小さな出来事を描き積み重ねる事ができた。

    そして全ての出来事を通して全体的な「テーマ」が生まれている。

    ・・・ところが!

    これを尺の決まったドラマや書籍にしようとすると勝手が変わってくる。

    ぴぃさん12話E15

    ドラマなら1クール、書籍なら270ページにこれをまとめなくてはいけなくなる。

    ブログの物語をこの決められた枠内で、始まりから終わりまでをきっちり描こうとすると・・・

    ぴぃさん12話E16

    どうしてもこのような形になってしまう。

    光のぴぃさん12話D11

    「なので自分が持ってきた今回のシノプシスは・・・ダイジェスト感 が否めないんすよ。」

    光のぴぃさん12話D12

    それだ・・・!!

    違和感はそれだったんだ・・・・。

    たしかに・・・表面的な出来事は【光のお父さん】だったけど・・・

    お父さんの喜びや面白みが全体的に軽いんだ・・・。

    ただ原作の印象深いシーンを 無理になぞっただけの・・・ドラマになってる。

    これでは感情移入ができず・・・ただバタバタしているだけのドラマみたいな感じなっちゃうってことなんだ。

    光のぴぃさん12話D13

    「1話から順に忠実にドラマ化していけば良いんでしょうが、そんな予算も力も・・・今の我々には無い・・・。1クールでちゃんと着地しないと視聴者もあれ?ってなる。」

    光のぴぃさん12話D14

    「それを解決する方法は・・・ただひとつ。」

    「そうです。マイディーさんが出した結論と同じ。」

    光のぴぃさん12話D15

    「僕の体験を元に・・・【光のお父さん】をドラマ用に書き直す。」

    光のぴぃさん12話D16

    「そうです!でも大事なのはブログの出来事を尺を短くしてどこまで再現するかじゃない・・・。
    何よりも大切なのは、マイディーさんがあとがきに書いた言葉をどう練りこむかだと思うんです。」


    「オンラインゲームというのは悪い事ばかりじゃないんだよ。
    考え方や受け取り方、活かし方で 人生においてこんなに素晴らしい物になるんだよ。」


    僕は「光のお父さん」を通してそれを言いたかったんだと思います。


    マイディーさんがお父さんに行った親孝行を元にオンラインゲームで関係を修復した事実を元に、ドラマを見た視聴者がそう感じないと、【光のお父さん】をドラマ化する意味が無いんですよ。

    ぴぃさん12話E11

    僕も脚本をやるからには・・・ただのダイジェストドラマにしたくない。

    マイディーさんとお父さんの旅を通じて・・・
    見終わった後に「ああ、やっぱゲームっていいよな。」って思えるドラマにしたいんです。

    子供のころからずっと・・・ゲーム・・・大好きですしね。

    光のぴぃさん12話D17

    「私も彼の意見に同意見です。しかし我々だけで作ってしまっては今回のシノプシスのように偏りがでてしまう。たくさんの目線を持って脚本を作っていく必要があります。それで・・・」

    光のぴぃさん12話D18

    「わかってます!
     僕も今日、それをぴぃさんにお願いしようとおもってましたw」


    ぴぃさん12話D40

    「僕達も脚本開発に参加させてくださいっ!!」


    年月日表記0626

    夏が始まろうとしている6月の下旬。

    ドラマ【光のお父さん】の 本格的な脚本開発が始まった。

    光のぴぃさん12話D19

    まずはリューハラさんがシノプシスと脚本を書き、それをマイディーさんとぴぃさんがチェックするという体制でスタート。

    ぴぃさんが言うには、8月の初旬、製作委員会に加わろうと考えている人達に脚本を見せなければいけない。

    あまりゆっくりと作る時間は無かった。

    ぴぃさんはリューハラさんにほんとにできるのか?と念を押して聞いた。

    するとリューハラさんは・・・

    光のぴぃさん12話D20

    「伝説を作ってやりますよ!」

    ・・・と竜騎士らしい面持ちで答えてくれた。

    それは・・・私達が再び歩き出す為に必要な、とても頼もしい一言だった。

    光のぴぃさん12話D21

    実際にリューハラさんの筆は驚くほどに早かった。

    次々と脚本ができあがってくる。

    光のぴぃさん12話D22

    マイディーさんもどんどん意見を出し、何度も何度も書き直しが行われた・・・。

    光のぴぃさん12話D23

    徐々に練りあがっていく脚本・・・

    リューハラさん自身が、ゲームが好きという事も大きく、作り上げられていくのは、一般人の普通の生活の中にオンラインゲームがあるという風景、私達がいつも目にしている本当の風景

    光のぴぃさん12話D24

    【光のお父さん】のストーリーに添って・・・オンラインゲームの楽しさが伝わってくるようなお話。

    光のぴぃさん12話D25

    みんなで一緒に作っていくという環境。

    いろんな目線から練られていく脚本。


    そしてその脚本は・・・自然に・・・とても自然に・・・・


    【光のお父さん】の形を成し・・・・


    それでいて・・・・

    私達が毎日読んでいる・・・・


    「一撃確殺SS日記」の空気を宿していった・・・・。


    ほぼ連日行われた本打ち合わせ・・・

    光のぴぃさん12話D27

    「本当にありがとうございましたっ!なんの問題もありません!これでオールOKです!」

    原作者の最終確認が終わり・・・・。

    年月日表記2

    いろんな人の想いを、光の脚本家リューハラさんがまとめ、それを詰め込んだ物語は希望に満ち溢れている。

    一度は折れそうになった、ドラマ化への夢。

    私達は、激しい痛みに耐え・・・また少し前に進む事ができた。

    私達が再び歩もうと思えたのは、心から信頼できる仲間が一緒に歩いてくれてるからなんだな。

    それもまた、私達が好きなオンラインゲームが教えてくれた事なのかもしれない。

    リューハラさん・・・本当にありがとうございました。

    光のぴぃさん12話D28

    「あー!終わったー!帰ってウイイレしよ。」

    「もうっ!ガルーダ倒しに行きましょうよw」




    光のぴぃさん12話D29

    企画書、パイロットムービー、脚本が完成。

    各企業はそれらを元に参加を決定。製作委員会結成が間近に迫る。

    「時は来ました。SQEXに再度赴き、一緒に吉田P/Dの最終承認をもらいに行きましょう。」

    光のぴぃさん12話D30

    「どうしても、吉田P/Dに会わないと駄目ですか?」

    今まで非対面にこだわり続けたマイディーさんは悩む・・・。

    そしてマイディーさんはどうしても非対面貫こうとする理由を私達に語った。


    次回 光のぴぃさん 第13話

    「それは僕にとって決断の時だった。」


    おたのしみに。

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    光のぴぃさん第11話 「それは、【光のお父さん】ですか?」

    ぴぃさん11話 A1

    「まいでぃ~さ~ん♪ まいでぃ~さ~ん♪」

    「はいはい・・・」

    ぴぃさん11話 A3

    「きりんの声は誰がやるか決まりましたか~?」

    「きりんちゃん・・・それが決まるのはもうちょっと先かな?
     まだドラマになるかどうかも決まってないからね・・・?」


    「は~い♪」


    【5分後・・・】


    「まいでぃ~さ~ん♪」

    「はいはい。」

    「きりんの声決まりましたか~?」

    GP表情14

    「きりんちゃっあのっ!まだ 5分しかたってないね?
    声が決まるのはまだまだずっと先だねー。決まったら教えてあげるからね~。今ちょっと大事な文章書いてるので、遊んでおいでー。」


    「は~いです♪」


    【20分後】


    「まいでぃ~さ~ん♪きりんの声決まりましたか~?」

    「あーーっ!もうっ!!決まった決まった・・・決まったよっ!」

    「誰ですか~っ!」

    ぴぃさん11話A23

    「・・・神谷明。」

    ぴぃさん11話 A5

    「知らない人ですね~。新人さんかな~??
    アキラちゃんは何の役をやってる人ですか~♪」


    「ごめ・・・ちょと今忙しいから・・・」





    人は 「夢」 をみる。

    希望・・・ 憧れ・・・

    こうなれたらいいな・・・・ こうだったら幸せなのにと・・・・ 人は様々な「夢」を想い描く。


    そして その「夢」が「目標」に変わったとき・・・

    新しい冒険が始まるのかもしれない・・・・。


    この物語は・・・・

    「ゲームプレイブログのTVドラマ化」
    という、 前人未踏の夢に【挑戦】する・・・


    ひとりのゲームブロガーと、
      ひとりのプロデューサーの物語である。


    ぴぃさん11話A01

    マイディーさんが書籍の執筆を始めて数週間が過ぎた・・・。

    最初は無理に思えた、「光のドラマ化計画」はスタートから6ヶ月が過ぎ、少しずつではあるけど実現に向かって前進している。


    ゴールデンウィークが過ぎ、また平穏な日常が始まった5月の中ごろ、久しぶりにぴぃさんがじょびハウスにやってきた。

    光のぴぃさん11話E1

    「こうやって顔を合わせるのはお久しぶりですね、マイディーさん。執筆の方は順調ですか?」

    「タカダさんがすごく親切に教えてくれているのでなんとか・・・ところで製作委員会の方はどうですか?」

    光のぴぃさん11話E2

    「こちらも順調ですね、パイロットムービーの効果はすごいです。まだお知らせする所まで進んでませんが決まれば大変なことになりそうですよw」

    「それは楽しみですね。で、そちらの方は?」

    光のぴぃさん11話E3

    「あ、すいませんご紹介が遅れました・・・こちら脚本家の・・・ヤジマさんです。」

    光のぴぃさん11話E4

    「始めまして。作家のヤジマです。ぴぃさんからマイディーさんの【光のお父さん】のドラマ化を進めてると聞きまして・・・ぜひ脚本をとお願いしたんです。お会いできて光栄ですよ。」

    「光栄だなんてとんでもないですっ!ただブログやってるだけのゲーマーなので・・・。」


    その脚本家さんは、とても物静かで知的な感じがしました。
    いろんなドラマや舞台なんかの脚本を手がけてきたベテランさんだとぴぃさんからご紹介を受けました。

    光のぴぃさん11話E5

    「まあ今回彼を連れてきたのは・・・製作委員会も形になろうとしている今、そろそろ脚本が必要な時期だなと思いまして打ち合わせに来ました。」

    光のぴぃさんMAP11話A

    「脚本製作!!もうそんな段階なんですね!」

    「脚本がないと、先には進みませんしね。」

    光のぴぃさん11話E6

    「そのとおりです。本来であれば出資営業に脚本が必要になってくるんですが、【光のお父さん】はブログがありますし、作っていただいたパイロットムービーがあれば、どんな事をしたいのかという意思は出資者に充分伝えられます。」

    光のぴぃさん11話E7

    「しかしこの先のキャスティングはそうは行きません。俳優さん達は実際にどんな台詞をしゃべるのか、がとても重要になってきます。自分のする役が実際にどんなイメージの役柄なのかがわからない事には俳優さんもその仕事を受ける事ができませんからね。
    ここから先は脚本が無いと進めない領域なんですよ。」


    光のぴぃさん11話C11

    「なるほどなあ・・・・。重要なんですね、脚本!」

    光のぴぃさん11話E8

    「そうなんです。そして脚本というのは誰でも書ける訳ではありません。その内容にかかる予算や、撮影技術の可能不可能。そういった事を熟知していないと書けません。」

    「例えば、『金持ちのライバルがフェラーリで登場。』とかって文章なら自由に書けるけど、実際にそれにかかる予算なんかも頭に入れて書かないと駄目って事か。」

    「簡単に言うとそういう事です。」

    光のぴぃさん11話E9

    「その分、彼は実績もあります。きっと素晴らしい脚本を書いてくれるでしょう。」

    「そうですね。私も今回の【光のお父さん】を楽しく拝見させていただきました。早速全話の シノプシス を作ってみようと思っています。」

    ぴぃさん11話A28

    「シノプシス・・・また難しい言葉が・・・」

    「全話のあらすじみたいなものです。1話から話がどのように進んで、全体を通してどういうストーリーラインになるのか。各話のテーマや内容をまとめた物ですね。」

    光のぴぃさん11話C12

    「各話のダイジェスト脚本みたいなものかな。」

    「そうですね。」

    光のぴぃさん11話E10

    「【光のお父さん】は、親子愛という普遍的なテーマを持っています。ですのでそれを前面に出して書いていこうと思うのですが・・・マイディーさん・・・ひとつだけ先にお話させてください。」

    「?」

    光のぴぃさん11話E11

    「マイディーさんは原作者として、今回のドラマ・・・ヒットさせたいですよね?」

    「そりゃ・・そうですね、多くの人にオンラインゲームの素晴らしさを知ってほしいですし・・・」

    「では質問です・・・今マイディーさんがおっしゃった『多くの人』とはどんな人ですか?」

    「ど・・・どんな?」

    「それは・・・まだオンラインゲームを知らない人や・・・良いイメージを持ってない人かな。」

    光のぴぃさん11話E12

    「ドラマ化は、それが重要なんです。」

    ぴぃさん11話A29

    TVドラマともなると、
    趣味で作る自主制作映画とはまったく意味が違ってきます。


    世の中を「光のお父さん」を知ってる人、知らない人にわけると圧倒的に知らない人が多い。
    オンラインゲームで遊んでいる人と、遊んでない人にわけると圧倒的に遊んでない人の方が多い。

    ヒットさせるためには・・・どちらに向けて作品を作ればいいのか・・・

    ぴぃさん11話A30

    それはもちろんこちらになってきます。

    原作になる作品が、有名な漫画であったり、誰でも知っているような名作のリメイクとかでしたら、その作品を知っている人に向けて作品を作っても採算は取れるでしょう。

    しかし・・・【光のお父さん】は、残念ながら作品を知っている人を対象につくり、その全てを取り込んだとしてもヒットと呼べるかどうかは疑問です。

    つまりどういうことか・・・

    光のぴぃさん11話E13

    【光のお父さん】の内容をもっと一般受けするようにアレンジする必要があるという事です。

    私もプロとしてこの作品に携わります。
    もちろん私だけでなく、ここにいるぴぃさんも、出資者達も、ドラマを制作する人たちもヒットする為に収益を得る為に携わります。

    ですので・・・最初にお断りしておきます・・・・。

    「そのままドラマになんかできませんよw」


    光のぴぃさん11話E14

    圧倒された・・・・。

    ヤジマさんの言っている事は、全て理解できた・・・・。

    今まで好きな漫画が、アニメ化やドラマ化された時、全然違う内容に改変されると私は怒っていた・・・・。

    でも・・・・これが・・・・現実なんだ。

    マイディーさん・・・・。またなんだとコラー!って怒ったりしないか・・・な。

    光のぴぃさん11話C10

    「わかりました。ちょっと僕にはわからない部分なので・・・一度ヤジマさんにお任せします。」

    マイディーさんも歯切れの悪い回答だった・・・・。

    光のぴぃさん11話E15

    ぴぃさんとヤジマさんは戻られ、シノプシスが完成したらもう一度集まってミーティングを行うことになった。



    光のぴぃさん11話E17

    「マイディーさん・・・・なんだか不安な雲行きになりましたね。」

    「別にドラマ化が無くなったわけじゃないし・・・とりあえずシノプシスを見てみようよ・・・・。」


    「ヤジマさんの言ってる事が正しいのはわかるんですが・・・なんかこうもやっとするものが・・・・」

    「そうだね・・・どんなのが出来てくるのか・・・・」

    光のぴぃさん11話E18

    「マイさん・・・おそらく次の打ち合わせが・・・マイさんの分岐点です。」

    「うん・・・。」

    「マイさん・・・なぜドラマを作るのか・・・マイさんは何がしたいのか・・・どんな状況になってもそれを忘れてはいけないと思います。」

    「ちなみちゃん・・・・。」



    そして・・・その日がやってきた。


    ぴぃさん11話B

    再びぴぃさんと、ヤジマさんがじょびハウスを訪れました。

    私は、二人を応接室にお通しし、光のお父さん脚本打ち合わせ(本打ち)が始まったのです。

    光のぴぃさん11話E19

    「では本打ち始めます。その前に現状と今後の流れを少し説明させて頂きます。」

    光のぴぃさんMAP11話B

    今回の打ち合わせは、ヤジマさんの作った全話シノプシスの発表。

    私とマイディーさんが内容を確認しまして、OKがでれば脚本の製作を開始。そしてこれが完成すれば・・・

    いよいよ、リアルパートに出演する俳優の選出、及びエオルゼアパートでの声優の選出に入ります。

    企画書、脚本、出演者の候補がそろった段階でSQEXに最終的なOKをもらい、製作委員会を結成。

    結成が完了すればドラマ化が決定、製作がスタートします。

    光のぴぃさん11話E110

    ですので、本日の本打ちで私プロデューサーと原作者のマイディーさんがOkを出しますと、その後ドラマ化に向けて一気にいろんなことが動き出す・・・というイメージですね。

    では、早速ヤジマさん。全話シノプシスの発表をお願いします。

    光のぴぃさん11話E111

    「はい。今回のシノプシス製作にあたり、原作にはない部分として以下の部分を加えました。」

    ■ 主人公の背景

    ・原作の問題点 この物語の主人公である「僕」がどんな人間なのかわからない。
    ・主人公の名前や経歴、人間像等のディティールを視聴者にイメージさせる背景やエピソードの追加。



    ■ 登場人物の追加

    ・原作の問題点 リアルパートの登場人物が僕、父、母の3名だけで絵的に地味になる。
    ・じょびメンバーのリアルの姿を作り、エピソードに盛り込んでいく。これにより場面の転換等が可能になる。



    ■ 物語の盛り上がりの追加

    ・原作の問題点 親子愛のテーマなのかオンラインゲームがテーマなのかわかりずらい。
    ・両方のテーマを追う事は話数の制限上不可能なので、茶の間ウケする親子愛にテーマをしぼる。
    ・親子愛を盛り上げる為の演出、エピソードを追加。



    以上の3点をアレンジ、追加いたしました。

    光のぴぃさん11話C6

    今回もヤジマさんがおっしゃってる事は、全部納得できた。マイディーさんも何も言わずうなずきながら話を聞いている。

    その説明の後、ヤジマさんが作ったTVドラマ【光のお父さん】のシノプシスが配られた・・・・。

    それは・・・こんな物語だった。




    ぴぃさん11話 D1

    主人公、トオルは、ゲームが好きな20代の男性。

    子供の頃、父にファミコンを買ってもらってからはゲーム三昧の人生。将来はゲームクリエイターになりたいと思っていたが、ゲーム会社への就職に失敗・・・その事がショックで引きこもりとなる。

    ぴぃさん11話 D5

    トオルは部屋に引きこもり、オンラインゲームFFXIVにはまる。

    そこではたくさんの仲間がトオルを褒めてくれる心地よい世界・・・ますます引きこもりに拍車がかかるトオル。

    ゲーム中はペットボトルをトイレ代わりに、暗い部屋の中夢中でFFXIVの世界に没入していく。

    しかし、ふとしたきっかけで父が「末期癌」である事を知る。

    父が余命数ヶ月と知ったトオルは父との絆を取り戻すため、父をFFXIVの世界に誘う。
    そして引きこもりである自分の正体を隠し父との接触を試みる。


    父をFFXIVに誘い込んだトオルは、父と知り合い「光のお父さん計画」をスタート。
    仲間達と共に正体を隠して父の冒険をサポートする。

    ぴぃさん11話 D2

    その後の話は、トオルの所属する「FC:じょび」メンバーのエピソードも加わってきた。

    アニメが好きで、部屋にアニメのポスターばかり貼っているアニメマニアのメンバー、ガイストさん (だれ!?)
    太った容姿のフィギュアマニアだけど、エオルゼアでは超イケメンエレゼンでモテモテのラインハルトさん (だれっ!??)
    彼氏いない暦38年、BLマニアの腐女子だけど、エオルゼアでは超人気のアイドルミコッテ ソフィーさん (だれっ!!?)

    その子達の社会では駄目だけどオンラインゲームではかっこいいというエピソードがてんこ盛り。

    TV用に誇張された「おたく感」。 それが強調されているエピソード。

    ぴぃさん11話 D4

    そんなじょびメンバーに対し、ゲームの中では初心者だけど人生経験豊富な、お父さんがひとりひとりを更生させていくのが基本的な毎回の流れ・・・。

    そして最後は・・・・。

    光のぴぃさん11話E112

    「ネット依存が深刻化する現代において、その鎖を断ち切り社会復帰するという内容は茶の間にもウケがいいでしょう。」

    光のぴぃさん11話C3

    「あの・・・それはいいんですが・・なんというか・・・その・・」

    エピソードも・・・何もかも・・・・私達にとってはとても屈辱的な内容だった・・・。

    これが・・・お茶の間の望むドラマなのであれば・・・私達は・・・何なの?

    それを覆すのが・・・光のお父さんなんだと・・・・思ってたのに・・・。

    でも、これがお茶の間にウケそうだっていうのも・・・わかってしまう自分がいる・・・。

    言い返したいけど・・・そうするとドラマ化がどうなるか・・・・

    なんかもう・・・涙が出そう・・・・。



    私が言葉に出来ないでいると・・・・マイディーさんが顔を上げて言った。



















    光のぴぃさん11話C5

    「・・・・・死んでません。」

    「!!」

    光のぴぃさん11話C4

    「父は死んでません・・・
    今も、今この時も癌を克服して毎日エオルゼアで楽しんでます。」


    「いやまあそうですが・・・これはドラマなんでw」

    光のぴぃさん11話C2

    物語の最後は・・・お父さんが癌で亡くなるシーン。

    それをきっかけに仲間と一緒に社会復帰を成し遂げるという・・・たしかにドラマとして見たら・・・感動する事は間違いない・・・そんなドラマだけど・・・。


    「もともと・・・光のお父さん計画は親孝行になればと思って始めたことです・・・。」

    光のぴぃさん11話E114

    それをドラマにしてくれるのは嬉しいですし、たくさんの人がそのドラマを見てオンラインゲームや親子の事いっぱい考えてくれるのは僕の夢でもあります。

    ですが・・・

    光のぴぃさん11話C8

    「ドラマをヒットさせる為に・・・
     僕の父を死んだ事にするんですかっ!?」


    あとがき3

    「お茶の間の人たちが感動してくれたとしても・・・癌を克服して今も頑張っている父は・・・」

    光のぴぃさん11話E120

    「僕の父は・・・どんな顔をして・・・そのドラマを見るんですか・・・・
    父が悲しい顔をして見るドラマ・・・・

    それは・・・・【光のお父さん】ですか?」


    光のぴぃさん11話E113

    「しかし・・・これはビジネスですし、ヒットする作品にしないと・・・・
    その為には一般の人が喜びそうなですね・・・」


    光のぴぃさん11話E115

    「プロデューサーの意見は!?」

    光のぴぃさん11話E116

    「売れるドラマを作るのがプロデューサーの仕事です・・・。」

    「!?」

    光のぴぃさん11話E117

    「ですが・・・今回は・・・原作者様のご判断に一任します。」

    光のぴぃさん11話E119

    「ドラマ化に向けてストーリーを一般の人も楽しめるようにアレンジする・・・その必要性はわかります。

    ですが・・・売れる為ならその根本すらもひっくり返さないといけない。

    光のぴぃさん11話C9

    ・・・そういう考えが必要なのであれば・・・僕にはドラマ化をこれ以上進める事が・・・できません。」



    光のぴぃさん11話E118

    「今まで・・・ありがとうございました。」







    年月日表記11話C













    光のぴぃさん11話E121

    「ちなみちゃん・・・夢は・・・見ている時が一番幸せなのかもしれないね・・・。 それを現実のものにしようとすると・・・こんなにも心が痛くなるんだね・・・。」

    光のぴぃさん11話E122

    「そうですね・・・きっと・・・・その激しい痛みを受けても、それに耐えぬいて前に進める人だけが・・・

    光のぴぃさん11話D12

    夢をつかむ事ができるのですよ・・・。」





    ぴぃさん11話 D66

    夢に向かってひた走った6ヶ月、光のドラマ化計画。

    夢は夢のまま終るのか・・・・。


    しかし・・・ぴぃさんはまだ諦めてはいなかった・・・。

    昔なじみの映画監督のもとに相談を持ちかけるぴぃさん。

    「ぴぃくん。必要なのは、みんなで一緒に作るという環境だと思うよ。」

    ぴぃさん11話 D67

    新たな決意を胸に・・・ぴぃさんは・・・再びじょびハウスを訪れる・・・。

    謎の【竜騎士】を連れて・・・。

    竜騎士は、口元に笑みを浮かべながらポツリと言う。

    「伝説を・・・作ってやりますよ。」


    次回、光のぴぃさん 第12話

    「それは、再び歩き出す為に必要な 頼もしい一言だった。」


    おたのしみに。

    (この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

    光のぴぃさん第10話 「それはちょっと無理かも・・・と思ったけどやるしかなかった。」

    ぴぃさん10話1

    「●▲さん・・・先日の件ですが・・・・。」

    「あー、資料見ましたよ。なんか新しい試みだなとは思いました。
    でも・・・ゲームでドラマを撮るっていうのがどうも現実離れしてませんか?」


    「最近のゲームはほんとすごいんですよ。」

    「エモートというのでお芝居するんでしたっけ?」


    「はい・・・。百聞は一見にしかず、こちらをご覧ください。」




    ぴぃさん10話2

    「たしかに・・・演技してますね・・・
    これCGムービーじゃなくて誰かが操作して演技してるってこと?」


    「そうなんです。しかも作ったのはプロではなく、このゲームで遊んでいるプレイヤーさんです。」

    「・・・・・すごいな。」

    ぴぃさん10話A15

    「はい。でも驚くのは そこじゃないんです。」

    「ん?」

    「何より驚くのは・・・・
    素人である彼らが・・・このパイロットムービーを・・・


    光のぴぃさん10話2

    わずか2時間で完成させたというところです。」

    「2時間!?」

    ぴぃさん10話A14

    「はい・・・。●▲さん・・・これと同クオリティのCGムービーを専門の制作会社に発注した場合・・・一体どれだけの時間と金額がかかりますか・・・?」

    「・・・・・・。」

    「モデルを製作し、モーションを撮り、背景を起こし・・・途方も無い時間と金額がかかるでしょう・・・。しかし素人がそれを たった2時間でやってのけた。」

    ぴぃさん10話3

    「彼らにプロの映像作家を監督として付け・・・プロの声優が声を付ける・・・そうすれば充分視聴に耐える まったく新しいドラマが完成すると思いませんか?」

    「たしかに・・・・。」

    「これが彼らの言う・・・オンラインゲームの新しい可能性です。

    「・・・・これはおもしろそうですね。」






    人は 「夢」 をみる。

    希望・・・ 憧れ・・・

    こうなれたらいいな・・・・ こうだったら幸せなのにと・・・・ 人は様々な「夢」を想い描く。


    そして その「夢」が「目標」に変わったとき・・・

    新しい冒険が始まるのかもしれない・・・・。


    この物語は・・・・

    「ゲームプレイブログのTVドラマ化」
    という、 前人未踏の夢に【挑戦】する・・・


    ひとりのゲームブロガーと、
      ひとりのプロデューサーの物語である。

    ぴぃさん10話タイトル

    久しぶりにマイディーさんを訪ねてやってきた訪問者・・・

    それは誰もが知っている出版社・・・『講談社』からのお客様でした・・・。

    しかも・・・ぴぃさんのご紹介でここに来た・・・・という事は・・・【光のお父さん】の原作本は講談社から出版されるという事なのかな・・・?とりあえず私は、事情をマイディーさんに説明し、応接室へお客様をお通しする事にした。

    年月日表記56

    「は・・・始めまして・・・一撃確殺SS日記というブログをやっております、マイディーと申します。」

    マイディーさん・・・ちょっと緊張してる感じですね・・・

    ぴぃさん10話A414

    「始めまして、私、講談社で編集をやっておりますタカダと申します。」

    ぴぃさん10話A16

    「講談社って・・・ViVIi出してる講談社ですよね・・・!?」

    「はい。」

    ぴぃさん10話A17

    「なかよしの全プレに応募したら、ほんとに全員に送ってくれる講談社でしょうか?」

    「ほんとに全員に送る講談社でございます。」

    ぴぃさん10話A44

    「こ・・・講談社って・・・あのコミックボンボンの講談社ですよねっ!?」

    「はい。プラモスピリッツの講談社でございます。」

    ぴぃさん10話A43

    「うあああああっ!!」

    ぴぃさん10話A18

    【ど・・どうしよう・・・あるちゃん!せとちゃん・・・
    今回の出版社は・・・


    聖闘士で例えたら・・・黄金聖闘士だよっ!!】

    ぴぃさん10話A19

    【マイさん、気をつけてください。聖闘士ナントカ矢は、S社、もしくはA書店です。
    聖闘士で例えてはいけません。】


    【ええ・・・っ!?じゃ・・じゃあ・・・】

    ぴぃさん10話A46

    「あのっ!僕!コミックボンボン派でしたっ!!プラモ狂四郎大好きだったんです!」

    .「あはは・・・ありがとうございます。【弊社】のボンボン読んでくださってたんですね。」

    「はいっ!大好きでした!もういっこのよく転がりそうな名前の分厚いやつは全然読んでません!!プラモ天才エスパー太郎は読んでませんっ!!

    「ははは・・・」

    ぴぃさん10話A47

    「読んでません!!プラモ天才エスパー太郎は読んでません!!決っして読んでないです!なんかちょっと語呂も悪いし!プラモ天才エスパー太郎は!!

    あ・・すいません、ほんとはちょと好きですプラモ天才エスパー太郎・・・でもちょっとだけで・・・

    お願い殺さないで・・・。


    マ・・・マイディーさん・・・舞い上がりすぎて・・・
    訳のわからない敬意の表し方に・・・

    ぴぃさん10話A20

    「あの・・・マイディーさん・・・プラモなんとかは置いておいて・・・ご用件を・・・」

    「あ!失礼しました!ご用件をお伺いしますっっ!!」

    ぴぃさん10話A21

    「はい・・・実は知り合いを通しましてぴぃさんという方から、マイディーさんの書かれた【光のお父さん】の書籍化企画を頂きまして・・・」

    「はい・・・。」

    ぴぃさん10話A415

    「なんでも今、皆さんでTVドラマ化に【挑戦】されているらしいですね・・・。ぴぃさんが熱く語ってらっしゃいましたよw」

    「ええ。できるかどうかはわかりませんが、この世界の仲間たちと一緒にがんばってます。」

    「いやいや、夢があってよろしいですねーっw」

    ぴぃさん10話A22

    「私も昔は、マイディーさん達のような 何かに【挑戦】する熱い作家さん達と一緒に仕事をしたものです・・・。私も若く作家さんと一緒になっていろんな事に【挑戦】したものですw 本当にあの頃は良い時代でした。」


    ぴぃさん10話A42

    「そして今回・・・ブログの【光のお父さん】も読ませて頂きました・・・・」

    「はい・・・・。」

    ぴぃさん10話A23

    「私・・・オンラインゲームですか?これがさっぱりわかりませんでして・・・」

    「は・・・い・・・。」

    「私の部署は政治や経済のノンフィクションなんかを取り扱う部署でしてね・・・ゲームのノンフィクションを出した経験も無くてですね・・・・。ですのでどの形が正解かはなんとも言えない所ですが・・・
    これを本にするには・・・いくつか問題点がありまして・・・」


    「はい・・・。」

    ぴぃさん10話A12

    まず第一に【長い】です。

    本のサイズは、四六判、約270ページくらいが丁度いいでしょう。

    そうなると、全てのエピソードをそのまま入れ込むことが難しい。という事はいくつかのエピソードを選択して、入れなす必要がでてくる。

    しかし、そうすると各話がぶつ切りになってしまい、お父さんが長い旅路の果て目的を果たしたという部分が伝わりにくくなります。


    ぴぃさん10話A13

    次に「写真の数」です。

    これら全てをフルカラーで印刷するとなると、前頁フルカラーにしなければなりません・・・・。

    そうなってくると、印刷コストが高くなり、1冊5,000円以上になってしまいます。
    それではさすがに売れません・・・。

    ですので、写真も減らさないといけませんね。
    4ページに1枚くらいならなんとかなるでしょう。

    しかし、そうすると【光のお父さん】の持ち味である漫画と小説の中間のような読み物という雰囲気は失われてしまいます。

    ぴぃさん10話A24

    「そしてSQEXは出版もやってます。講談社がFFの本を出した例もありません。さらに言えば・・・ブログの記事はファンの方もおられますでしょうし消せません。ということは、本を買わなくてもブログを読めば良いわけです。」

    「はい・・そうなりますね・・・・。」

    「今回ドラマ化を目指すにあたってしっかりとした原作として書籍が必要だという事はよくわかります・・・・。」

    ぴぃさん10話A25

    「ですが・・・、この【光のお父さん】を書籍化するのはあまりに障害が多く 書籍化不可能 と判断しました。」


    重たい空気だった・・・・。

    ドラマ化に向けて、強い原作権を持つ書籍の出版は必要不可欠であり、これができないとなると【光のお父さん】のドラマ化は更に困難になってしまう。

    ぴぃさん10話A26

    【光のお父さん】の持つ持ち味というか、構造的な問題が書籍化の妨げになっている・・・。

    ここまでがんばって来たのに・・・・こんな根本的な問題があったなんて・・・

    これではマイディーさんが・・・あまりにも・・・


    ぴぃさん10話A48





    「でもね、マイディーさん・・・・。」



    「だからこそ・・・思ったんですよ・・・・。」



    ぴぃさん10話A416
    ぴぃさん10話V
    「え?」
    「えっっ!?」

    ぴぃさん10話A41

    「ブログも最後まで読みました。ゲームのことはよくわかりませんでしたが、これはオンラインゲームを通じてこじれた親子の仲が埋まっていくという・・・立派なノンフィクションだというのはよくわかりましたよ。」

    ぴぃさん10話A49

    「ありがとうございますっ!」

    ぴぃさん10話A417

    「私も講談社で長く編集をやってきました・・・。

    大作家さんの本は、極端な話私が担当しなくても売れるんです。
    あなたのようなこれからの人を担当する方が・・・編集は楽しいんですよ。
    私もまた昔のように熱くなりたいです。一緒に良い本にしましょう!」


    「よ・・・よろしくお願いします!」

    ぴぃさん10話A11

    【挑戦してみたい】・・・・。 

    タカダさんのその言葉を聞いた時、私はぴぃさんと同じ意気込みを感じました。

    何かを作るのは挑戦の連続・・・何かに挑むその気持ちが無ければ、きっと良いものは作れないんだろうな・・・。

    タカダさんはその気持ちを持ってくれている・・・だからこそぴぃさんがこの人に企画を持ち込んでくれたのかもしれない・・・。

    ぴぃさん10話A418

    「今回一番の難所と思われる部分、弊社からFFの本を出すというのは・・・・
    ぴぃさんがSQEXと交渉し、14チームが社内で調整してくれたそうですよ。」


    ぴぃさん10話A27

    「ぴぃさんおとこまえっ!!」
    「SQEXもおとこまえ。」

    ぴぃさん10話A28

    「マイディーさんすごいですねっ!皆さんの気持ちが少しずつ・・・集まってきたんですね。私も私にできる事がんばりますっ!」

    「私に・・・できること・・・。」

    ぴぃさん10話A419

    「ではまず・・・どの話をカットするかから考えましょうか。私が思うのは・・・・」

    ぴぃさん10話A410

    「タカダさん・・・。そういうのは・・・しません。」

    ぴぃさん10話A420

    「ん?でも構成考えないとすごいページ数になりますよ。」

    「270ページですよね・・・」

    「まあそれくらいが理想かと思いますが・・・」

    ぴぃさん10話A30

    「今回のドラマ化に向けて・・・いろんな人がいろんな事に【挑戦】してくれています。」

    ぴぃさん10話A31

    「誰だって楽な方が良い。
     難しいことは考えたくないし、逃げたくなる。
    でも、本当に楽しく笑う為には踏ん張って頑張らなきゃいけない時だってある。


    ぴぃさん10話A411

    「きっとみんなそれを知ってるんです。だから僕も・・・、僕にも【挑戦】させて下さい。」

    「挑戦・・・・」

    ぴぃさん10話A33

    【光のお父さん】の構成を再度見直して・・・・

    きっちり270ページになるよう・・・書籍用に・・・

    1113A16.jpg
    ぴぃさん10話V2mif
    そうすればきっと、一度ブログを読んだ人も楽しめるし・・・もっとオンラインゲームを知らない人にもわかりやすくする事ができると思うんです。

    ぴぃさん10話A121

    文字は横書きで、SSは単色でもかまいません。 必要な箇所は撮りなおします。

    本文中によく使った間を演出する長い行間の演出も・・・ページのめくりをうまく利用すれば再現できると思います。

    そうすれば、予算的にも 構成的にもブログの持ち味をそのまま伝える事ができると思います。

    ぴぃさん10話A412

    それが僕の・・・【挑戦】ですっ!!

    ぴぃさん10話A34

    「同じ物語を再度書き直し、書き下ろす・・・ですか・・・。
    いい【挑戦】ですね・・・・。本当に編集の仕事はおもしろい・・・。
    おもしろそうです・・・書き方は私が教えます。」


    ぴぃさん10話A421

    「一緒に良い本・・・作りましょう。」



    ぴぃさん日付表記1010

    マイディーさんはこの日からハウスに閉じこもり、執筆を開始。

    これが問題なく完成すれば、講談社から発売される事になり、ドラマ化された際はこの書籍が原作となる。

    問題なく・・・完成すれば・・・・。



    ぴぃさん10話A35

    「しかし、すごい大風呂敷広げちゃいましたね・・・大丈夫ですか?」

    「うーん、さすがにそれは無理かなと思ったけど、やるしかないって思ったんだよ。」

    「でも・・・」

    ぴぃさん10話A36

    「『誰だって楽な方が良い。難しいことは考えたくないし、逃げたくなる。
    でも、本当に楽しく笑う為には踏ん張って頑張らなきゃいけない時だってある。』

    ・・・って・・・ちょっとカッコ良かったねってちなみちゃんと言ってたんですよw」


    「ははは・・・。」

    「ジーンときましたw」

    「そりゃそうだよ・・・w」


    ぴぃさん10話A413

    「スマイルプリキュア!
     第31話『ロイヤルロックとキャンディの秘密!!』

     
    ・・・で、キュアハッピーが言った台詞だからね。」

    「ぷ・・・ぷりきゅ・・・ち・・ちなみちゃん・・・
    ま・・まさかのプリキュア語録でしたよ・・・。」


    ぴぃさん10話A37

    「問題ありません。プリキュアの本も講談社です。」

    「あ・・はい。」


    いろんな人に背中を押され、勇気をもらい・・・。

    「光のドラマ化計画」は少しずつですが、着実に進んでいくのでした。




    ぴぃさん10話A39

    じょびハウスで原作本の執筆に大忙しのマイディーさん。

    そこにぴぃさんが、お客様を連れてやってきた。

    「クリエイティブ方面をそろそろ進めていきます。脚本家を連れてきました。」

    え!?それって!TVドラマ【光のお父さん】の脚本を担当する人!?

    ぴぃさん10話A40

    「え?そのままではドラマになんかできませんよw」

    そう言って脚本家さんが持ってきた脚本・・・。

    それは・・・まったく見たことが無いストーリーだった。


    次回、光のぴぃさん第11話

    「それは、【光のお父さん】ですか?」

    おたのしみに。


    つづく。

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    光のぴぃさん第9話 「それはこの世界の可能性を広げる為の戦いだった。」

    ぴぃさん9話1

    【光のドラマ化計画】の企画書が完成し・・・1ヶ月と少しが過ぎた。

    光の戦士たちが、いろはすを片手にエオルゼアを走り回っていたこの頃・・・

    マイディーさんは「光のお父さん」の最終回を書き上げ、ほっとひと段落。

    ぴぃさんは、企画書が完成し、いくつかの企業に対してアプローチを進めているらしい・・・。


    そして・・・私は・・・・


    ぴぃさん9話1711

    「あああああああああああああああああああああああ」

    「あああああああああああああ」

    「ああああああああ・・・・・」


    ぴぃさん9話1713

    「あ」の数が13文字までならリップシンクは1秒

    14文字~33文字までが 2秒・・・・。34文字以上は 4秒か・・・。

    ・・・・ということは・・・6秒のリップシンクが必要な場合は・・・

    ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
    <wait.4>
    ああああああああああああああ


    あ×34 (4秒) + あ×14 (2秒)=6秒のリップシンク

    これ、秒数別でマクロにしてフォーラムで共有したほうがいいよね・・・。

    ドラマ化する事になったら、私たちの演技に声優さんが声を入れてくれるらしいから、台詞の長さに合わせて口パク長さを調整しないと不自然だよね・・・台詞に合わせて、ささっとマクロが使えるようになっておかないとなあ・・・。あぁ・・・プレッシャーだなあ・・・。

    ぴぃさん9話1714

    この頃、私たちは来るべきエオルゼアパートの撮影に向けて、台詞に合わせたリップシンク(口パク)や、エモートを使った演技の練習を始めていた・・・・。

    「ああああああああああああああああああああああ」


    私の声・・・どんな声になるのかな・・・・?





    人は 「夢」 をみる。

    希望・・・ 憧れ・・・

    こうなれたらいいな・・・・ こうだったら幸せなのにと・・・・ 人は様々な「夢」を想い描く。


    そして その「夢」が「目標」に変わったとき・・・

    新しい冒険が始まるのかもしれない・・・・。


    この物語は・・・・

    「ゲームプレイブログのTVドラマ化」
    という、 前人未踏の夢に【挑戦】する・・・


    ひとりのゲームブロガーと、
      ひとりのプロデューサーの物語である。

    ぴぃさん9話タイトル0

    「ただいまー・・・・。」

    「おかえりなさい、ぴぃさんとの打ち合わせどうでしたか?」

    「う~ん・・・今回も苦戦らしいよ・・・」

    「また例の部分です?」

    ぴぃさん9話3

    「そうだね・・・・。」

    「・・・・・・。」

    ぴぃさん9話1715

    このところ、ぴぃさんは【光のドラマ化計画】に出資してくれる企業を求め、忙しそうに飛び回り、いろんな所に営業をかけてくれていた。

    行く先々で【ファイナルファンタジー】という題材、【光のお父さん】の内容にはみんな関心を示してくれる・・・。

    でも・・・

    ぴぃさん9話4

    「ゲームの中でドラマを撮る??エモート??はあ、そういうのがあるんですねー。」

    ・・・というなんとも ピンと来ない感じ が伝わってきて決定打に欠ける・・・といつもおっしゃってました・・・。

    ぴぃさん9話6

    【光のお父さん】をドラマ化する場合、
    エオルゼアのシーンはエオルゼアで撮る。


    多分これは、【光のお父さん】のドラマを作るにあたり、間違いなく最善の策だと言える・・・。

    しかし、そう思えるのは私達がオンラインゲームに慣れ親しんでいるからに他ならない。

    ぴぃさん9話5

    この世界に長くいる私たちは、その感情を「エモート」で表現する。

    泣いたり笑ったり、怒ったり。そういった感情を「エモート」機能を使ってキャラクターに動作させる事で相手に気持ちを伝える。

    なので、これらを使って演技するんだ、という発想は するりと想像でき、おもしろそう!と思える。

    ぴぃさん9話7

    でも・・・

    よくよく考えてみたら、私たちが日々当たり前のように使っている

    「エモート」は、オンラインゲーム独特の文化・・・。

    ぴぃさん9話どっと

    オンラインゲームを遊んだ事の無い人が想像する一般的なロールプレイングゲームだと、一緒に旅をする仲間は人ではなくプログラムなのだから、感情を伝える必要が無い・・・。

    なので、FFやドラクエを遊んだ事があるよという人でも、「エモート」の意味する所がピンと来ないらしいのです・・・。

    ぴぃさん9話8

    そんな状態だとぴぃさんから聞いたマイディーさんは、エオルゼアパートに理解を示してくれない企業に対しダミーブログ上に、FFXIVのエモート機能や視線移動、リップシンク等の色々なコミュニケーション機能をまとめた記事をアップ。

    その記事を用いてぴぃさんがプレゼンを行う事で、出資者達はなんとかエオルゼアパートの仕組みを理解してくれるようにはなった。

    しかし、理解はしてくれても「感動」を与えるまでには至らなかったのだ・・・。


    いくら「へぇー」と理解してもらっても、それだけでは数百万とか数千万というお金の出資するまでには至らない。

    ぴぃさん9話1718

    出資者達を「感動」のレベルまで持っていかないと、この計画の成功は難しい・・・。

    私達が、あのブレイフロクスの夕焼けを見て閃いた時くらいの「感動」を与えないことには・・・出資は期待できないであろう。

    そう、ぴぃさんは私たちにおっしゃってました・・・。

    ぴぃさん9話1716

    「こんな事で躓くなんて・・・。この国では未だにオンラインゲームプレイヤーが少ないんだって事を痛感するよ・・・。」

    「でもっ!このドラマが成功すれば!もっと増えてくれるかもしれませんよっ!オンラインゲームプレイヤー・・・。」

    ぴぃさん9話17110

    「まあ・・・そのドラマを作るのに今困ってるんだけどね・・・」

    「ですよね・・・w あぁ・・・。」

    「なんか・・・このままフェードアウトしていきそうな空気になってきたね・・・この企画・・・。」

    ぴぃさん9話17111

    「・・・・・。」

    マイディーさんの言うとおり・・・
    ここでエオルゼアパートに誰も理解を示してくれなかったら・・・・

    ここで【光のドラマ化計画】はこのまま消えてしまいそうな気がする・・・・。

    「なんとか出資者の人達をぴぃさんが説得してくれるのを期待するしかないね。」

    「そうですね・・・そこはぴぃさんに任せるしか無いですしね・・・
    何か私たちに力になれる事があればいいんですが・・・」

    ぴぃさん9話17112

    「・・・・・・。」

    「・・・・・・。」

    とはいえ・・・

    マイディーさんも黙っていたわけではなく、ダミーブログでプレゼン用の記事も作ったんだし・・・

    これ以上私達に何ができるんだろう・・・・。

    そんな、私達の出口の見えない焦りでリビングを重たい嫌な空気が包んだ・・・。

    ぴぃさん9話10237

    今は、黙ってぴぃさんの報告を待つことしかできないのかな・・・・。

    何か私達に出来ること・・・ほんとに何も無いのかな・・・・

    何か・・・何かしたい・・・。このまま終わるのはあまりにも悲しい・・・。

    出資者の人達に・・・エオルゼアパートの感動を伝える手段・・・・

    何か・・・何か・・・・・





    その時でした・・・






    「まだありますよ。私たちにできること。」





    ぴぃさん9話17113

    「ちなみちゃんっ!!」

    「びっくりしたっ!せとちゃんっ!」

    ぴぃさん9話1235

    「今、長き眠りより目覚めました。」

    ちなみちゃん・・・・・。

    FC:じょびネッツア サブマスター・・・ せとちなみちゃん・・・。

    2009年に、じょびネッツアに入団し・・・エオルゼアができるずっと前からマイディーさんと数々のオンラインゲームを共に渡り歩き・・・

    今までマイディーさんの数々のピンチを救ってきたという・・・

    じょびネッツアのレジェンド!!

    ぴぃさん9話17114

    「ちなみちゃん!私たちにできることって・・・?」

    ぴぃさん9話17115

    「エオルゼアパートの・・・ 
     パイロットムービーを作るのです。私たちで。」


    「パイロットムービー?」

    ぴぃさん9話17116

    「パイロットムービーというのは、制作会社が企画した番組なんかをスポンサーに説明する時に見せる、こんな感じになりますよーというサンプルムービーだね。」

    「SSよりはイメージが伝わりますよ。」

    「たしかにっ!」

    ぴぃさん9話2

    「まあ僕もそれは考えたんだよ・・・でも、動画とかはあんまり撮りなれてないし・・・下手したらこの程度かよ・・・って思われてしまう・・・完成度の高いものにしないと、かえって逆効果になるからね・・・僕ら素人が作ったものでは・・・」

    「たしかにっ!」

    「SSはずっとやってきたけど・・・動画となるとまったくノウハウは別だしね・・・さすがに出資者を感動させるような代物は作れないと思うよ・・・」

    「・・・・・・。」

    「マイさん。」

    「?」

    ぴぃさん9話17117

    「それは、私がやりますよ。」

    「え!?」

    「あ・・・・」

    ぴぃさん9話17118

    「そ・・・そうかっ!そうだった!!せとちゃんは・・・
    お・・・お願いできますかっ!?」


    「!?」

    FeelFilter_ぴぃさん9話171

    「はい。」

    て・・・天使っ!!


    こうして、私達は私達の力で、「パイロットムービー」というのを作ることになったのです。

    でも・・・マイディーさんの言うとおり・・・私たちはプロじゃない・・・。

    プロじゃない私たちが作ったパイロットムービーで・・・よし!これならお金を出す!ってなるのかな・・・。


    不安だった・・・。

    プロでもない私たちが・・・・でしゃばっていいものか・・・。

    でも何もやらないよりはマシかもしれない・・・そんな風に私は思っていた。


    しかし・・・それから数日後・・・


    私のそんな不安は・・・

    一瞬で吹き飛んだ・・・・・。








    ぴぃさん9話17119

    「パイロットムービーの絵コンテを切ってきました。これをもとに撮ります。」


    ちなみちゃんが書いて来た絵コンテ・・・


    そう・・・・





    それは・・・・・・


    まさしく・・・


    まちがいなく・・・・・














    ぴぃさん9話コンテ

    プロの仕事だったんです・・・・。

    絵がうまいだけじゃない・・・内容もわかりやすく・・・

    それがどういうシーンなのか・・・どう繋がるのか・・・

    それもちなみちゃんらしくしっかりとわかりやすく書き記されていた・・・。

    ぴぃさん9話10236

    「さすがです!これ通りに撮っていけばいい出来になりそうですね!」

    「ではマイさん、コンテに演技プランを書き込んでください。あるちゃんは、みんなから撮影に参加できる日をヒアリングしてください。早速始めましょう。」

    「はい!監督!」

    「はいっ!」


    なんか・・・すごい・・・ちなみちゃん・・・


    「ちなみちゃんのお仕事って・・・」

    FeelFilter_ぴぃさん9話173

    「ないしょです。」

    て・・・天使!!

    ぴぃさん9話10

    パイロットムービーに選ばれたのは、【光のお父さん】第3話のマイディーさんが羅刹衝でお父さんを助けるシーン。

    ちなみちゃんが作った絵コンテにマイディーさんが、ゲーム内のアクションを具体的に書き足し、演技プランを絵コンテに書き込む。

    こうして、パイロットムービーの絵コンテが完成した。

    ぴぃさん9話10238

    絵コンテはまさにパイロットムービーの設計図でした。

    マイディーさんがちなみちゃんの指示通り、カットごとに画面をキャプチャーしていく。


    旧時代からエオルゼアにいるちなみちゃんが切ったコンテのアクションは、全てエオルゼアで実現可能なものばかり。プレイヤーの視点を持った良い絵コンテでした。


    そして私達は、実際にその撮影を行う事で色々な新しいノウハウを見つける事ができた。


    ぴぃさん9話175

    たとえばマイディーさんがゆっくりと振り向くシーン。

    通常の視点移動だと、即座に向いてしまい、ゆっくりと振り向く事はできない。

    ぴぃさん9話視点移動

    そこで他のキャラクターがアシストに入り。カメラの後ろ側でゆっくりと移動。

    そうすると、ゆっくりと首がまわり、ゆっくりと振り向いているシーンが撮れる。




    ぴぃさん9話179

    走ってきて止まるシーンは、そのまま止まると急にピタっと停止してしまい、ゲームっぽさが出てしまい不自然に見える。

    ぴぃさん9話1710

    そこで、とまる瞬間に徒歩モードに切り替える。

    そうすると、止まる瞬間に減速したように見え、自然な停止が可能。



    ぴぃさん9話177

    表情エモートは単体で使用するよりも複合して使用したほうが演技に深みが出る。

    素顔→不機嫌と1回で行うよりも、いったん感知を経由して素顔→不機嫌→感知とすることで自然な表情の変化に見える。


    ぴぃさん9話178

    演技と口パクを同時に操作するのは結構難しい。

    そこで私たちは、演技マクロの開発にいそしむ。

    ちょっとちょっとー!そんなんじゃ全然駄目だよ!もっと本気でやらないとぉ!マクロ。
    /shrug
    /smirk
    /say ああああああああああああ
    /wait 1
    /say ああああああああああああ
    /alert
    /say ああああああああああああ
    /wait 1
    /say ああああああああああああ
    /huh
    /wait 1
    /smile
    /wait 1
    /chuckle
    /say ああああああああああああ


    演技マクロは普段からマクロを作るのが好きなメンバーも手伝ってくれて、撮影の手助けをしてくれた。

    ぴぃさん9話10239

    「このシーンの口パクはもう少し長めの方がいいですね。」

    「長め・・・・「あああああ」をもっと長くすればいいのかな?」

    ぴぃさん9話10240

    「マイディーさん!「あ」の数は34文字でリップシンク4秒です!秒数言ってくれたら私マクロ作りますよっ!」

    「おおすごい!!あるちゃん調べたの?」

    ぴぃさん9話1236

    ちなみちゃんの絵コンテにもびっくりしたけど・・・

    ぴぃさん9話10241

    めるくんが衣装を管理したり・・・

    ぴぃさん9話10242

    親方が撮影に必要な小道具を作ってくれたり・・・

    ぴぃさん9話10243

    みんなが出来る力を持ち合って、入念に準備してひとつの物を作っていく。

    これはこれでオンラインゲームのひとつの形。

    パイロットムービーの撮影は、まるで初見予習無しのエンドコンテンツに似ていました。

    大変だけど・・・楽しい。

    どこの攻略サイトを見ても、演技の仕方の解説なんて載ってない・・・。

    ひとつひとつを私たちが作っていく・・・同じ気持ちを持って進んでいく。


    オンラインゲームの可能性をもっと多くの人に知って欲しい。


    この戦いは、その為の大きな一歩・・・ そう・・・

    それはこの世界の可能性を広げる為の戦いでした。

    ぴぃさん9話10244

    「皆さん。おつかれさまでした。」

    よくできたちなみちゃんの絵コンテ・・・
    そしてそれを撮影するためにみんなが力を出し合った前準備・・・

    そのおかげで・・・驚いたことに

    撮影自体はわずか2時間程度で終了しました。



    ぴぃさん9話12

    さすがに声は入れられなかったので、字幕で編集。

    そして さらにそれにBGMをつける。

    ぴぃさん9話11

    完成したパイロットムービーは、わずか1分程度のものでした。

    ぴぃさん9話13

    しかし、実際にエオルゼアの中でキャラクターが演技をしてドラマを作っているというのが充分に伝えられる内容だった。


    ぴぃさん9話14

    そして出来上がったパイロットムービーは・・・
    充分、【光のお父さん】に・・・見えたのです。


    みんなの持っている力を出し合って・・・みんなの想いを出し合って・・・・

    それで完成したパイロットムービー・・・・。

    そして私達はエオルゼアパートの撮影に向けての数々のノウハウも身につける事ができたのです。




    ぴぃさん9話日付

    完成したパイロットムービーは即座にぴぃさんに送信されました。

    ぴぃさんはそのパイロットムービーを見て・・・

    ぴぃさん9話15

    「これ、皆さんだけで作ったんですかっっ!?」

    ってすごく驚いてましたw

    すごいすごいとたくさん褒めてくれて・・・このパイロットムービーを使わせてもらいますねっ!!と言ってくれた。

    ぴぃさん9話10245

    お役に立てて良かった・・・・。

    これで営業もうまくいってくれるといいな・・・・。

    みんなで一生懸命作ったんだし、その気持ちだけでも伝わるとうれしいな。



    そんな事を思い数日がたったある日の事でした。



    「こんばんは。マイディーさんはおられますか?」

    ぴぃさん9話16

    あー・・・・なんか久しぶりだな・・・この展開・・・・

    今度はどんなお客様が・・・・・


    ぴぃさん9話12545

    エ・・・エレゼン族っ!!

    な・・・なんだろう・・・なんだかすごくロマンスグレーな・・・・


    でももうなんか・・・オーラでわかるようになってきたよ・・・


    ぴぃさん9話10246

    「ひょっとして出版社の方ですか?」

    「ははは・・・よくわかりましたね・・・ぴぃさんのご紹介でやってきました。マイディーさんはおられますか?」

    ぴぃさん9話16

    あー!!w たしかぴぃさん前にそんなこと言ってたな・・・。

    原作本の出版を、知り合いの出版社をあたってみるって・・・

    「あ、はいっ!伺ってます!失礼ですがお名前を頂いても・・・・」

    ぴぃさん9話10247

    「講談社の■■と申します。」

    「わかりました、講談社の■■さんで・・・・す・・・・ね?え?」


    え・・・?


    え?


    こ・・・・こ・・・ここ・・・・

    ぴぃさん9話10248講談社?
    まままっまままままっまいでぃーさんっ!!!??

    おきゃ・・・おきゃっ・・・・お客様ですっ!!







    ぴぃさん9話10249

    マイディーさんに突然の訪問者!ぴぃさんの紹介でやってきた訪問者は・・・
    誰もが知っている超大手の出版社だった・・・。


    再び動き出す、【光のお父さん】書籍化の話・・・!!

    「僕!コミックボンボン派ですっ!!プラモスピリッツ!!」

    ぴぃさん9話102411

    いきなりの大手出版社登場に、またもやマイディーさんは舞い上がり大混乱。

    「でもね・・・マイディーさん・・・これでは駄目なんですよ・・・。」

    そして・・・マイディーさんは【光のお父さん】書籍化への大きな弱点を指摘されるのでした。


    次回、光のぴぃさん第10話

    「それはちょっと無理かも…と思ったけど やるしかなかった。」


    おたのしみに。

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    マイディー

    Author:マイディー
    オンラインゲーマーです。

    SSが大好物です。
    風呂敷を広げすぎるのが悪い癖ですw

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