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    「【FF14】 光のお父さん計画 」カテゴリ記事一覧


    光のぴぃさん 一気読み 【完全版】

    ぴぃさん一気読み完全版

    人は 「夢」 をみる。

    希望・・・ 憧れ・・・

    こうなれたらいいな・・・・ こうだったら幸せなのにと・・・・ 人は様々な「夢」を想い描く。


    そして その「夢」が「目標」に変わったとき・・・

    新しい冒険が始まるのかもしれない・・・・。


    この物語は・・・・

    「ゲームプレイブログのTVドラマ化」
    という、 前人未踏の夢に【挑戦】する・・・


    ひとりのゲームブロガーと、
      ひとりのプロデューサーの物語である。

    光のぴぃさん7話15

    『光のぴぃさん』は、2016年4月30日~2017年4月1日まで当ブログにて連載していた、
    MBS/TBS系の深夜ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の企画立ち上げから 完成までの経緯を描いたシリーズです。



    第1話 「それは悪魔の囁きだった。」

    ● 光のお父さん計画完遂から数ヶ月、マイディーの元に光のお父さん書籍化の話が舞い込むが・・・。

    関連記事:一撃確殺週末日記 5.01 ・・・200万円買収事件について。



    第2話 「それは誰も得しないだろうと僕は思った。」

    ● マイディーの元に飛び込む二度目の書籍化話。しかしその巻頭を飾るのは・・・・

    関連記事:一撃確殺週末日記 5.14 ・・・「光のお父さんグラビア事件」の真相。



    第3話 「それはそうだろう。当然そうなるだろう。」

    ● モモゾノさんの暴走は続き・・・やがてそれは悲しい結末を迎える。そんな中一人のルガディンがじょびへとやってくる。

    関連記事:一撃確殺週末日記 5.29 ・・・「モモゾノさん事件」の真相。

    光のぴぃさん4話2

    第4話 「それを聞いた時、僕は呆然とするしかなかった。」

    ● マイディーの元を訪れた謎のルガディン「ぴぃさん」。前人未到の新しい挑戦が今はじまる。



    第5話 「それは当然の試練であると思った。」

    ● 光のお父さんのTVドラマ化・・・始動の許可を求めるぴぃさんに、マイディーはたったひとつの条件をつけた。

    関連記事:光のぴぃさん関連の事その1 ・・・マイディーさんはゴマキが好きなのか?等



    第6話 「それは最初にして最大最強の壁だった。」

    ● SQEXからドラマ化の承認を得る。それがこの計画の最初にして最大のミッションだった。

    関連記事:光のぴぃさん関連の事 その2 ・・・SQEX承認までの経緯や気持ちなど。

    関連記事:もっと・・・。 ・・・SQEXからのドラマ化承認を受けた日に書いた心情。


    光のぴぃさんMAP1


    第7話 「それは途方も無い戦いの幕開けでしかなかった。」

    ● SQEXからドラマ化の承認は得られた!「脚本開発」「製作委員会結成」に向け動き出す!



    第8話 「それは今までに無い まったく新しい形になった。」

    ● 物語の舞台となる壮大な「エオルゼア」。それをどう映像化するのか・・・辿り着くまったく新しい形。

    関連記事:光のぴぃさん関連の事 その3 ・・・「エオルゼアパート」と「企画書」について等。


    第9話 「それはこの世界の可能性を広げる為の戦いだった。」

    ● エオルゼアパートの理解を深める為に動き出すFC:じょび。そこに新たな訪問者がやってくる・・・。

    関連記事:【資料】 アバターの表現力 ・・・出資営業用に作られたアバターの演技力資料のコピー。

    関連記事:【資料】 光のお父さん パイロットムービー用絵コンテ ・・・パイロットフィルム撮影時に使用した絵コンテ。


    光のぴぃさんMAP11話A


    第10話 「それはちょっと無理かも・・・と思ったけどやるしかなかった。」

    ● 突如じょびハウスにやってきたエレゼン。彼はぴぃさんの紹介でやってきたと言うが・・・。

    関連記事:書籍:FFXIV 光のお父さん ・・・完成した書籍について。



    第11話 「それは、【光のお父さん】ですか?」

    ● 光のドラマ化計画は、ついに脚本開発へと進む。しかし、脚本家の作ったシナリオは・・・。

    関連記事:コメントありがとう。 ・・・第11話についたコメントへの返答等。


    第12話 「それは、再び歩き出す為に必要な 頼もしい一言だった。」

    ● 光のドラマ化計画はこのまま頓挫してしまうのか・・・計画の窮地を救ったのは謎の竜騎士だった。

    関連記事:光のぴぃさん関連の事 その4 ・・・「脚本戦争編」について等。


    光のぴぃさんMAP12話


    第13話 「それは僕にとって決断の時だった。」

    ● 脚本が完成し、いよいよ光のお父さん製作委員会が結成されようとしていた頃、マイディーは重要な決断を迫られた。



    第14話 「それはオンラインの先にある世界だった。」

    ● 暑い夏の日・・・SQEX本社の応接室で マイディーは吉田P/Dと邂逅を果たす・・・。

    関連記事:モーグリ懐中時計 ・・・お土産に頂いたモーグリ時計について。

    関連記事:光のお父さんTVドラマ化決定。 ・・・公式発表時の心境等。


    光のぴぃさんMAP2


    第15話 「それ・・・・誰が作るんです・・・か?」

    ● ドラマの撮影準備を進める中、ひとつの大きな問題点が浮かび上がる。

    関連記事:TVドラマ【光のお父さん】主演キャスト発表!! ・・・主演キャストの発表。
    関連記事:FF生誕30周年・オープニングセレモニー ・・・FF30周年セレモニーで発表された内容など。


    第16話 「それは、エオルゼアパートにおける 最も深いこだわりだった。」

    ● ドラマの撮影は進み、いよいよエオルゼアパートの撮影が始まる。

    関連記事:TVドラマ「光のお父さん」オリジナルキャラクターの役割。 ・・・ドラマオリジナル要素について。


    次回予告 ・・・最終回の予告。

    光のぴぃさんMAP最終2


    最終回 「これが僕らの夢だった。」

    ● TVドラマ【光のお父さん】完成記者会見が行われ、マイディー達の夢は叶った。

    関連記事:エオルゼアパートの声 ・・・エオルゼアパートの声優さんについて。

    関連記事:光のお父さんOP the other end of the globe ・・・光のお父さんオープニングテーマについて。

    関連記事:TVドラマ「光のお父さん」 30秒スポット公開! ・・・光のお父さん30秒PR動画について。



    -光のぴぃさん あとがき- 

    ● 光のぴぃさんを書き上げた感想など。



    ■ ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん公式HP

    ■ 書籍:ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん公式HP


    (この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

    光のぴぃさん 「あとがき」

    ぴぃさんあとがき

    「光のぴぃさん」の連載が終了いたしました。

    まるっと1年、全17話にわたる連載でしたが、ボリュームは前作「光のお父さん」より少ないものの、色濃い連載ができたなと感じております。自分の人生を変える連載になってしまいましたしねw

    先月行われました、完成記者会見のエオルゼア記者会見で、ファミ通さんから受けた質問がありました。

    「なぜ光のぴぃさんを書こうと思ったのですか?」

    なるほどそうきたかー・・・あとがきで書こうと思ってたのになあ・・・wって思いながら答えましたw

    「ドキドキしてほしかった。このオンラインゲームのまったく新しい冒険をみんなと共有し、いっしょにドキドキしてほしかった。」

    とお答えさせて頂いたのですが、まさしくこれが本音でした。

    ぴぃさんあとがき1

    この「一撃確殺SS日記」は、基本的にはオンラインゲームプレイブログなのですが、本格的な攻略情報の発信やレイド等の最速突破を目指すプレイではなく、オンラインゲームの緩やかな日常を綴る事が多く、オンラインゲーム上で人と接することから生まれる楽しさや考え方、気づいたこと等を発信しオンラインゲームの可能性を伝えていくことを趣旨としています。

    毎日更新していく記事を通してオンラインゲーム(FF14に限らず)を遊ぶ皆さんと様々な楽しみ方を共有し、「みんなでオンラインゲームを楽しみたい」という気持ちの下、毎日の更新を続けてきました。

    そんな中で、「自分の物語がドラマになる」という経験は、オンラインゲームのプレイヤーであれば誰もが思い描く『夢』のような話で、そこに至るまでの『冒険』は、そうそう体験できることではない。

    ドラマになっていく過程の中で、僕やFCじょびのメンバーが体験する「ドキドキ」や、「発見」を、僕らだけで独り占めするのではなく、読者の方々にも僕たちと同じレベルで「ドキドキ」を体験して欲しい・・・そう思ったのが「光のぴぃさん」の連載を始めた理由でした。

    ぴぃさんあとがき2

    この「貴重な体験をちゃんと伝える」というのは、もはやこのブログを運営していく上で運営史上最大のミッションとなるため、失敗しないよう情報の量や物語の盛り上がり、演出方法やタイミング合わせ、通常の記事の何十倍もの試行錯誤を繰り返して慎重に書き進めてきました。

    特に全体構成には気を使って、何話でこの話、何話でこの話とビッチリ決めて進めましたねー。
    にもかかわらず!!宣伝プランや情報露出計画は紆余曲折するわけで!
    その度に全話構成をやりなおすという もはや趣味のブログかこれ・・・っていうレベルになってましたw

    まあそれが楽しかったんですけどねw

    光のぴぃさん12話D12

    技術的なことを少し書くと、今回の「光のぴぃさん」では基本的に「あるちゃんの視点」で物語を進める事にしました。

    「光のお父さん」は「僕」の主観視点で書いてきたので、色々と辛い部分があったんです。

    主観の視点で書くとどうしても、物語上の「問題」が起きた時、その「答え」に至るまでの過程もきっちり説明しないといけないので、テンポも悪くなるし、「答え」に至るロジックもきっちりとしてなければならない。それゆえ突拍子も無い「答え」を出しにくい。

    あるちゃんに視点を置くことで、物語上発生する「問題」に対するマイディーの思考にブラインドをかけ、マイディーの出す「答え」に対するあるちゃんの「リアクション」で物語を進めていく。一人語りで進めるより、対話形式で進めた方が物語りは転がりやすく、時短にもなるんですよね。

    この方法を取ったのもこの企画にはあってたのかなと思います。
    ドラマの脚本も物語上の「問題」に対する「答え」をテンポ良く伝える為にこの方式をとっているので、オリジナルキャラクターが必要というわけですね。


    しょうにんをもらう

    全17話の中で、やはり一番思い入れがあるのが、吉田P/Dから寄稿して頂いた『第14話』ですね。

    光のお父さんのドラマ化や、光のぴぃさんの連載を通して、何度も吉田P/Dとお話をさせて頂いたのですが、ほんっとにオンラインゲームが好きなんだなあ・・・っていうのがビシビシ伝わってきてこれ以上無い刺激にもなりました。

    連載中も、「物語の時間軸が行ったり来たりするから、各エピソードがいつの出来事なのか を読者にきっちり伝えるほうが良いよ」というアドバイスなんかも頂き、光のぴぃさんの代名詞とも言える上記のようなSSが誕生したんですよね。

    また、吉田P/Dとの会話の中で一番印象的だったのが、完成記者会見の後の食事会で急に改まった感じで

    「マイディーさん。もしこれから先FF14に疲れたときは、遠慮なくFF14を休んでください。無理に14の記事を書こうとしないで下さいね。」

    と真剣に言ってくださった一言でした。その一言にはいろんな意味がこもっていて
    その一言を聞いたとき、ああ・・・このブログの趣旨を本当に理解してくれてるんだなと泣きそうになりました。

    そして僕も「わかりました。」と約束させて頂けたのもとても印象的な出来事でした。

    ぴぃさんあとがき3

    僕は、この連載をやりきって一番嬉しく思うのは「ひとつの事例」を作る事ができたということ。

    物事を悪く言う人が多いインターネットの世界の中で、
    「好き」を語り続けたら「報われる」という事例。


    いつまでもいつまでも、自分の中に生まれる汚い感情をインターネットで放出してても人生何も変わらない。

    せっかく遠くの人と瞬時に意思の疎通ができる力を人類は手に入れ、個人の言葉が世界中の人により伝わりやすくなったのだから、そろそろそれを前向きに使おうよって僕は思うわけですっ!

    たしかにこんな事例はまだまだ「稀」な事かもしれませんが、これからはもっとそういう事例が増えてくればいいなと思います。

    また、そういった前向きな方向に世の中が進むよう、
    自分が出来る事をこれからも続けていきたいなと、この連載をやりきった事で強く思えるようになりました。

    そんなわけで、自分にとっても大きな成長ができた作品になりましたねw


    連載を続ける上で、モデルになってくださった皆さん。
    SSの撮影に協力してくれたじょびメンバーとフレンドの方々。
    アドバイスをくれた吉田P/DとSQEXの皆様。
    書籍をご購入してくださった皆様。

    応援してくださった皆様。


    そして何より、こんな「大冒険」をするきっかけをくれたぴぃさん。


    皆さんへのおかげで全17話、書ききる事ができました。

    本当にありがとうございました。


    間もなく、僕たちみんなで作った TVドラマ【光のお父さん】の放送が始まります。

    光のぴぃさんを最後まで読んでくれて、もし、この連載の思惑通りに、
    僕らと同じレベルでドラマ化までの「ドキドキ」を感じてもらえた方ならば・・・

    ぴぃさんあとがき4

    第一話のタイトルが出るところで
    ホロリとしてもらえるんじゃないかなと思いますw


    泣きすぎた後の水分補給も忘れぬよう『水』もしっかり用意しておきましょうねっ!

    1年前も同じようなことしてた気がする・・・ほんとに成長したんだろうかw

    最後まで読んで頂いてありがとうございました!!

    マイディー。






    そして・・・


    あとがき予告1

    「今日から8人PTでの撮影に入ります!!」

    あとがき予告5

    「やはり・・・ここは撮りなおしで行きましょう!」

    ぴぃさんあとがき6

    「あるちゃん、もう少し手前で止まろうかっ」

    「はい!」

    「きりんちゃん!」

    「たぶん寝てます!」



    TVドラマ【光のお父さん】・・・・。

    史上初になる・・・ゲーム上でのTVドラマ撮影・・・

    天候待ち・・・寝落ち・・・エモートの限界・・・


    それは・・・困難の連続だった・・・・。


    あとがき予告4

    TVドラマ【光のお父さん】の放送開始に連動し・・・

    当、一撃確殺SS日記にて・・・

    毎回放送終了後に マイディーと監督が
    各回の『撮影秘話』や『撮影ポイント』等を振り返って解説する
    新企画がスタート!


    その名もっ!!

    でぃさんタイトル

    2017年4月・・・!

    エオルゼアパートメイキング記事
       「光のでぃさん」連載開始!!

    これは・・・エオルゼアで1本のドラマを作り上げた・・・
     一人の監督とキャラクターアクター達の・・・・戦いの記録である。


    おたのしみに!

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    光のぴぃさん最終回 「これが僕らの夢だった。」

    ぴぃさん最終回A01

    うちの家は、食事時・・・いつもテレビをつけている。

    特別見ているわけではなく、なんとなくかかっている・・・・という感じだ。

    数年前までは、僕も父もろくに会話もせずに、テレビから聞こえてくる音声とテレビに対する母のツッコミという多重音声を聞きながら食事をするというのが我が家の夕食時の光景だった。

    しかし、今日は少し雰囲気が違う・・・
    夕食をとりながらDVDを見ながら3人で感想を言い合っている。

    ラベルも何も貼られていないDVDのタイトルは・・・
    「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」。

    まだ画面の色味が未調整で仮のBGMが入ったシーンをつなげ合わせた粗編集のものだが充分1本のドラマとして見れるもの。
    その粗編集の動画ファイルを父と母が見れるように僕がDVDに焼いてあげたのだ。

    自分がモデルになったドラマを笑いながら見ている父。

    どんな気持ちで見ているのか僕は気になる・・・。

    あっという間に30分は過ぎ、第一話を見終わった時、父は僕に聞いてきた。



    「これを作ったんか?」

    「・・・そうやな、みんなと一緒に作った」

    父は満足げな表情で続ける・・・。

    「プロと素人が一緒になって物を作るというには本当に大変なことや。
    それでもそれを乗り切って、最後まで作りきれたという事なんやな。」


    ぴぃさん最終回5

    父の言うとおりだった。この作品はプロと素人が一緒になって物を作った。

    素人だからこそ、視聴者の立場に立ち忌憚の無い意見をする。
    そしてプロの人達がその意思をくみとって形にしていく。

    意見がぶつかる事もあったけど、その都度納得いくまで話し合った。

    TVドラマ【光のお父さん】は、まさにそういう形で作り上げられたからこそ、熱い熱量を帯びた作品になったんだと思う。

    そうして出来上がったドラマを見て、父はどう思ったんだろう?どんな気持ちになったんだろう?

    「どうやった?ドラマの見終わって・・・どんな気持ち?」

    父はニコリと笑って答えた・・・。


    そうやな・・・

    「とりあえず・・・お母さん役の石野真子さんな・・・・」

    「・・・・うん」

    ぴぃさん最終回6










    光のぴぃさん最終回B001









    光のぴぃさん最終回B002


    人は 「夢」 をみる。

    希望・・・ 憧れ・・・

    こうなれたらいいな・・・・ こうだったら幸せなのにと・・・・ 人は様々な「夢」を想い描く。


    そして その「夢」が「目標」に変わったとき・・・

    新しい冒険が始まるのかもしれない・・・・。


    この物語は・・・・

    「ゲームプレイブログのTVドラマ化」
    という、 前人未踏の夢に【挑戦】する・・・


    ひとりのゲームブロガーと、
      ひとりのプロデューサーの物語である。


    これが僕らの夢だった

    「あれから、もう1年ちょっとが経つのか・・・・。」

    「最初はほんと・・・びっくりしましたよね。」

    「いきなりTVドラマ化させてくれ!・・・だもんねw」

    年月日表記56

    ぴぃさんがエオルゼアにやってきて・・・もう一年以上が過ぎていた。

    光のドラマ化計画は、その後も順調に進み、ついに全7話の編集も終了。

    オープニングとエンディング、そして効果音やBGMに関しては・・・

    なんとFF14のサウンドチームが忙しい業務の合間を縫ってひとつひとつ付け加えてくれたとのこと・・・。

    エオルゼアパートの私達だけではなく、本当にたくさんの人が関わってくれて、たくさんの情熱や愛情を注がれて1本のドラマが完成した。

    ぴぃさん最終回A05

    そして「光のお父さん製作委員会」はドラマの完成を各種メディアさんに発表する
    「光のお父さん完成記者会見」の開催を決定。

    もはや、そのプロモーションは「深夜ドラマ」の枠を超え、映画規模のものになりつつあった。

    しかも今回は、各種メディアさんの「エオルゼアパート」に対する理解を深める為、通常の記者会見に加え、FC:じょびハウスの地下を使い 原作者であるマイディーさんがゲーム内から質疑応答を行う「エオルゼア記者会見」も同時に行うこととなった。

    これも史上初の試みだ・・・。

    ぴぃさん最終回A03

    「ここに・・・来られるんですか・・・
     吉田さん・・・。」


    「来られるね。」

    「ひゃあ~っ!」

    ぴぃさん最終回A04

    それは言うなれば、この世界を作った人がここに来るわけで・・・。

    FC:じょびのハウジング班は、ここが腕の見せどころ!と記者会見会場を大急ぎで組み立ててくれている・・・。

    ぴぃさん最終回A06

    みんなもすごく興奮している。

    今までみんなで頑張ってきたからこそ・・・掴み取れた結果だもんね。

    それをたくさんの人の前で発表できるのだから・・・興奮するのも無理は無いよね。

    ぴぃさん最終回A07

    ここがきっと私達が目指してきた場所で・・・

    マイディーさんがずっと夢見てきた場所になる・・・。

    ぴぃさん最終回A08

    「マイディーさん・・・やっとここまで来れましたね。」

    「うん・・・・。」

    ぴぃさん最終回A09

    「・・・・・・。」

    ぴぃさん最終回A010

    「ここにもいろんな人が来たねw」

    「もう慣れましたねw」

    ぴぃさん最終回A011

    「そうそう、この間モモゾノさんからメールが来たよw」

    ぴぃさん最終回A014

    「あー!セクシーグラビアの!w」

    「そうそうw ドラマ化びっくりしました!
     おめでとうございます!嬉しい!ってw」


    「えええw」

    ぴぃさん最終回A015

    「覚えててくれたんだね・・・嬉しかったよw」

    「嬉しいですね!」

    ぴぃさん最終回A012

    「ほんとにいろんな人と出会えたね・・・みんな方法や考え方は違うけど、その人達は僕らに色々な事を教えてくれて・・・」

    「私達だけじゃなく、関わった皆さんのおかげで・・・」

    「僕らはこの場所に来れた・・・」

    「皆さんに感謝ですね。」


    【おーい・・・】

    ぴぃさん最終回A016

    【マイディーさん、ぴぃさん来てるぞー。】

    【りょうかーいっ!】

    ぴぃさん最終回A017

    「たぶん、『アレ』が決まったんだ!」

    「おおーっ!ついにっ!!」

    「ちょっと話してくる!w」

    「はいw」


    ぴぃさん最終回A018

    オンラインゲームの・・・可能性・・・か。

    私達はオンラインゲームが好きで・・・毎日何時間もモニターの前に座っている。

    その姿を不健全だと罵る人もたくさんいる。

    私達がモニターの先の何を見ているのかもきっと知らずに・・・罵られている。

    ぴぃさん最終回A019

    このドラマで、一人でも多くの人に知ってほしい・・・。

    私達のいる世界のことを、知ってほしい。

    私達の好きなオンラインゲームはこんなに良いところがあるんだよ!って、たくさんの人に伝えたい。

    そしてそれをたくさんの人に知ってもらうのがマイディーさんの「夢」。

    そしてもうひとつ。

    ぴぃさん最終回A020

    それはぴぃさんが一度は捨てた『夢』。

    自分がこれだと思う作品をプロデュースして・・・ヒットさせたい。

    自分の納得のいく作品を作り上げ、世に送り出したい・・・。

    それがぴぃさんの・・・・「夢」。

    二つの「夢」が重なって、そこに多くの人の気持ちが集まって・・・1本の作品になった。

    ぴぃさん最終回A016

    「なんか楽しそうに話してるなw」

    「うんうん・・・あの様子だと 決まった んだね・・・」

    「ん?何が?」

    ぴぃさん最終回A021

    「私達で作った・・・TVドラマ【光のお父さん】の・・・

    世界配信
    「はい!?『世界配信』!?」

    ぴぃさん最終回A022

    NETFLIXと契約をして・・・

    日本にいる人はもちろん・・・
    世界中の人が見れるよう世界に向けて【光のお父さん】をネット配信する。


    ぴぃさんや製作委員会の人がずっと頑張って交渉してくれてたんだよ・・・。

    ぴぃさん最終回A023

    日本での地上波だけじゃなく、同時にネット配信も行って・・・

    世界中の人に【光のお父さん】に込めた想いを届ける。

    マイディーさんの想い・・・ぴぃさんの想い・・・吉田さんの想い・・・SQEXさんの想い・・・

    俳優さんの想い・・・声優さんの想い・・・スタッフさんの想い・・・監督の想い・・・脚本家さんの想い・・・

    そしてこの世界を愛するみんなの想い・・・。

    海を越えて・・・アメリカやヨーロッパ、韓国、中国の光の戦士達にも届くといいね・・・私達の想い・・・。

    ぴぃさん最終回A024

    「まったく・・・どこまで行くのやら・・・・w」

    「がんばらないとねっ」

    「しかし・・・自分の持つ『夢』ってのが叶ったら・・・」

    ぴぃさん最終回A025

    「あんなにも楽しそうに笑えるもんなんだな・・・w」

    「ねw」

    ぴぃさん最終回A026

    「あるさーん!!あるさんにもお知らせがありますよーっ!w」


    え・・・・? なになに・・・?





    ぴぃさん最終回A027

    え・・・・・?

    光のぴぃさん16話131117

    「私も・・・ですか? は・・・恥ずかしいですよっ!w」

    「世界配信だしねーw」

    「ひいいっ!!」

    「またみんなでがんばろw」




    ぴぃさん最終回1112

    そしてその翌日・・・SQEX本社にて・・・

    TVドラマ【光のお父さん】完成記者会見が開催された。


    この日、多くの報道陣の前で、オープニングとエンディングを歌うアーティストの皆さんに加え、私達の声を担当してくれる声優さんの方々の情報が公開。

    私達は、エオルゼア記者会見に出席するのでログインして待機・・・

    ぴぃさん最終回A028

    エオルゼア記者会見で質疑応答に答えるのは、マイディーさんと監督のでぃさん、リューハラさんと・・・吉田さん!!

    会場の様子は私達には伝わってこないけど・・・マイディーさんがチャットで状況を教えてくれる・・・。

    この日は平日のお昼間なので参加できるメンバーだけ来てねってマイディーさんに言われてたのに・・・

    絶対無理して参加するな!ってマイディーさんあれだけ言ってたのに・・・

    ぴぃさん最終回A029

    「なんでほぼ全員いるのっ!みんな会社は??」

    「有給とった」

    「ちょっと!w」

    ちょうど1年11

    ■ TVドラマ「光のお父さん」完成記者会見記事

    ● ファミ通様

    ドラマ『FFXIV 光のお父さん』完成発表記者会見に千葉雄大さん、馬場ふみかさん、南條愛乃さんらが登場。主題歌を歌うGLAYからメッセージも!

    ● INSIDE様


    【レポート】エオルゼアでの会見も!ドラマ「FFXIV 光のお父さん」完成発表会

    ● GAMEwatch様

    「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」記者会見が開催

    ● 4gamer様

    ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」制作発表記者会見をレポート。現実とエオルゼアがシームレスにつながる映像に注目だ





    長い長い旅路の果てにたどり着いた・・・完成記者会見の場所。

    それすらも私たちの手作りで・・・私たちの想いがこもってる。

    ぴぃさん最終回C01

    そしてこの日の完成記者会見の後・・・

    いよいよ始まるんだ・・・放送開始までの最後の仕事・・・

    「プロモーション」が!

    光のぴぃさんMAP最終2

    出来上がったドラマをより多くの人に見てもらうためのプロモーション。

    それがいよいよ始まる・・・。

    それはまるで・・・
    今まで入念に仕掛けてきた仕掛け花火に火がついたかの如く・・・・


    怒涛の勢いで次々に連続爆発する。


    ぴぃさん最終回C002

    ドラマ用の公式ページがプロモーションの一環として立ち上がる。



    ぴぃさん最終回C02

    ドラマの公式サイト立ち上げと連動し、FF14のランチャーやロードストーンにもバナーが登場。
    私たちもこれは聞かされていなかったので、ログインしようと立ち上げてびっくり!

    でもなんだか・・・とても心強い気持ちになれて・・・とても嬉しかった。

    ぴぃさん最終回C003

    GLAYさんの歌う「the other end of the globe」が映像つきで流れ、正式にお披露目される。



    ぴぃさん最終回C004

    翌月の3月3日には、書籍版光のお父さんも本格的な販促をスタート。

    ぴぃさん最終回C03

    講談社さんが公式ページが立ち上げてくれる。

    すでに書籍の予約数は予想を超え、当初の部数よりも多目に刷る事が決定。



    公式ツイッターではプレゼント企画などのプロモーションも開催された。

    そして・・・・その波はどんどんと大きくなり・・・・

    ぴぃさん最終回C005

    それはまるで・・・

    ぴぃさん最終回C006

    ここまで懸命に走ってきた私たちに・・・・



    「もうすぐゴールだよ!がんばれがんばれっ!」



    そう言ってみんなが手を振りながら・・・
     一緒に走ってくれているように思えて・・・


    ぴぃさん最終回C007


    苦しいこともいっぱいあったけど、ここまで走ってこれたんだなって思えて・・・

    一歩一歩・・・ひとつも手を抜かず・・・

    振り向かず前だけを見て走ってきたから・・・



    振り向いたらこんなにも・・・

    こんなにもたくさんの人と一緒に走ってたんだなって思えて・・・




    うれしくてうれしくて・・・・



    感謝の気持ちでいっぱいです・・・

    本当にありがとうございました。


    ぴぃさん最終回C008

    「きっとこれが僕たちの夢見てきた・・・
     オンラインゲームの持つ可能性なんだと思う。」


    「多くの人が、力を合わせ信じあって助け合えば・・・・・」

    「・・・リアルだって変えられる。」

    ぴぃさん最終回C04

    「オンラインゲームを愛する人達の気持ちがひとつになれば・・・・
     きっと世間もわかってくれる。」


    「このドラマがその一歩になればいいですね。」


    私たちが1年かけて作ったのは・・・

    年間に何十本と作られるドラマの1本に過ぎないのかもしれない。

    でも・・・この1本には・・・私たちの大好きなオンラインゲームへの愛がたくさん詰まっている。

    みんなのオンラインゲームに対する想いが世界中の人の心に届くといいな。

    最終回113

    「マイディーさん、ぴぃさん・・・
      夢は・・・叶いましたか?」



    「うん・・・・ありがとう・・・・」



    最終回112

    「これが僕らの・・・『夢』だった。」









    人は 「夢」 をみる。


    希望・・・ 憧れ・・・

    こうなれたらいいな・・・・ こうだったら幸せなのにと・・・・ 人は様々な「夢」を想い描く。




    その「夢」が「目標」に変わったとき・・・

    新しい冒険が始まるのかもしれない・・・・。
    ぴぃさん最終回AAA

    そして・・・
    「夢」を追いかける「冒険」にはゲームオーバーが無い。


     諦めずに自分を信じて進み続ける限り。

     これはそんな・・・「あたりまえ」の物語。

    ぴぃさん最終回C07








































    ぴぃさん最終回C08

    ぴぃさん最終回C014

    そのタイトルは・・・・

    ぴぃさん最終回C011

    「えええーっ!?」

    ぴぃさん最終回C012

    「私も・・・・ですか!?」

    ぴぃさん最終回C013

    あるちゃんのえたばん特報



    僕たちの夢は終わらない・・・。



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    次回予告

    次回予告


    2015年11月19日
    一人のルガディンがじょびハウスに訪れ「夢」を語った。



    その「夢」はオンラインゲームのプレイブログ一撃確殺SS日記に連載中の
    【光のお父さん】をTVドラマにするという途方も無い夢・・・・。

    それを聞いた誰もが呆然とした。


    ぴぃさん5話10

    それを受けた、原作者のマイディーにも「夢」があった。

    その「夢」は、自分が愛してやまないオンラインゲームの楽しさ、素晴らしさをもっと多くの人に知って欲しいという「夢」。

    そのふたつの「夢」はひとつに重なり・・・

    「オンラインゲームブログのTVドラマ化」という、大きな夢になった。


    ぴぃさん6話017

    それぞれが漠然と描いていた ふたつの「夢」がひとつになり・・・

    それは、「夢」から「目標」に変わった。

    そこから始まった・・・「光のドラマ化計画」。

    ぴぃさん18

    「光のお父さんのTVドラマ化・・・SQEXの返答は・・・
     【進めてください。】・・・即決です!」



    ぴぃさん19

    お金を入れてボタンを押せば 勝手にドラマが出来上がるわけではない…。

    SQEXの承認を取ったからといってドラマが完成するわけではない…。

    ぴぃさん20

    「エオルゼアパートは、エオルゼアで撮る!」

    ぴぃさん21

    「でもね・・・
    だからこそ思ったんですよ、【挑戦】してみたいと。」


    ぴぃさん22

    「ドラマをヒットさせる為に・・・
     僕の父を死んだ事にするんですかっ!?」


    ぴぃさん23

    「伝説を作ってやりますよ!」


    ぴぃさん24

    「わかりました。がんばりましょう。」

    ぴぃさん25

    「よろしくお願いします!」



    ぴぃさん29


    それは、長い長い旅だった・・・・。

    しかし・・・この旅を続ける事で、いろんな人と出会い、たくさんの人が僕を助けてくれた。

    もちろん、傷つく事もあったし、心が壊れそうになる事もあった。

    でも・・・夢を実現させる為に起こりうる全てのハードルに対し・・・・

    僕は妥協せず全力で挑む事ができた。

    今まで培ってきた全ての力を・・・出し切ることができたんだ。


    だから・・・この1年は僕の人生で一番楽しいものになった。


    それも、やっぱり・・・・オンラインゲームのおかげなんだな。

    ぴぃさん27

    「どう?」

    「ほぼほぼ完成です。
    ハウジング班、がんばってくれました。」


    ぴぃさん28

    「いいね。」

    ぴぃさん30

    「衣装も完了です!先生はジャージでいいんですか?」

    「うん・・・ジャージでいいと思うよw」

    ぴぃさん31

    「あっ!ちなみちゃんミコッテになってる!」

    「晴れ舞台ですから。」

    ぴぃさん32

    「緊張するなぁ・・・」

    「そう?w 僕はワクワクする・・・

    ぴぃさん33

    オンラインゲームの可能性を・・・この世界の明るい未来を示すため・・・
    ずっと積み重ねてきて、目指してきた場所。それがここなんだ。」


    「夢にまでみた・・・場所ですね。」


    人は 「夢」 をみる。

    希望・・・ 憧れ・・・

    こうなれたらいいな・・・・ こうだったら幸せなのにと・・・・ 人は様々な「夢」を想い描く。


    そして その「夢」が「目標」に変わったとき・・・

    新しい冒険が始まるのかもしれない・・・・。


    数々の困難を乗り越え、目標を達成し、冒険の終着点にたどり着いたとき・・・・

    人は・・・何を思うのか?

    予告編

    次回、光のぴぃさん最終回。

        「これが、僕らの夢だった。」


    近日公開、お楽しみに。

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    光のぴぃさん第16話 「それは、エオルゼアパートにおける 最も深いこだわりだった。」

    光のぴぃさん16話1

    「ぴぃさんっ!おめでとうございますっ!」

    「クリアおめでとうございます!!」

    「おめでとうございますっ!最後ちゃんと制御装置に乗ってましたねw」

    「おめでとうございまっす!」

    光のぴぃさん16話1

    「ありがとうございますっ!いやはや・・これは中々厳しい・・・w」

    「でも、ちゃんと動けてましたよw 
     今までずっと頑張ってきた成果ですねー・・・。」



    2016年・・・10月の終わり・・・ぴぃさんは、忙しいながらもエオルゼアでの冒険を続け・・・

    ついに、大迷宮邂逅編5層、ツインタニア戦をじょびメンバーと共にクリア。

    元々ゲーマーだったぴぃさんは、さほど苦労する事無くツインタニアを制した。

    光のぴぃさん16話2f

    「しかし良かった・・・
     なんとかエオルゼアパートの撮影には間に合った・・・」


    リアルパートの撮影はスケジュールどおり順調に進み、まもなく全てのシーンを撮り終え、クランクアップを迎えるらしい。

    光のぴぃさん16話3

    私達じょびメンバーも、何度か撮影現場を見学させてもらえた。

    緊張感のある撮影現場・・・・千葉さんや大杉さんの演技を生で見る事が出来た。

    あの日始まった「光のドラマ化計画」は、着実に一歩一歩前に進み・・・ついにここまできたんだ。


    実際に大勢のスタッフさん達が、とても真剣に撮影を進めている姿を目のあたりにし・・・

    これはオンライン上だけの話ではなく、本当に人の手でTVドラマが作られているのだと、私たちは深く実感した。


    光のぴぃさん16話4

    でも・・・撮影が進むにつれ・・・
     私の中で小さな「寂しさ」のようなものが生まれ始めてる。


    驚き、戸惑い、色んなことが起こり大変な一年だったけど・・・

    ドラマが完成すれば・・・そんな毎日も終わりを迎える・・・。

    エキルレを回して・・・みんなで極蛮神やレイドに挑戦する・・・そんな毎日に戻るんだ。

    それが嫌とかじゃないけど・・・やっぱりなんだか寂しい。

    光のぴぃさん16話5

    「ぴぃさん・・・。」

    「はい。」

    「ぴぃさんは、ドラマの撮影が終わったら・・・
     FF14は引退したり・・・するんですか?」


    光のぴぃさん16話6

    「いえいえっw 個人的に続けますよ・・・w
     早くイシュガルドにも行ってみたいですしねw」


    光のぴぃさん16話7

    「じゃあ・・・これからもお手伝いしますね。」

    光のぴぃさん16話9

    「ええ・・・これからも、よろしくおねがいします!」


    光のぴぃさん16話10



    人は 「夢」 をみる。

    希望・・・ 憧れ・・・

    こうなれたらいいな・・・・ こうだったら幸せなのにと・・・・ 人は様々な「夢」を想い描く。


    そして その「夢」が「目標」に変わったとき・・・

    新しい冒険が始まるのかもしれない・・・・。


    この物語は・・・・

    「ゲームプレイブログのTVドラマ化」
    という、 前人未踏の夢に【挑戦】する・・・


    ひとりのゲームブロガーと、
      ひとりのプロデューサーの物語である。

    16ぴぃさん

    ぴぃさんのツインタニア初撃破から数日たったある日・・・。


    「ん・・・? マイディーさんはいない・・・か?」

    「今日は、リアルパートの打ち上げに行ってるよ。」

    光のぴぃさん16話11

    「いいなー・・・うまいもん食ってんのかなあ?」

    「スタッフさんとか、吉田さんとか、俳優さんとかいっぱい来るからそれ所じゃないんじゃない?w」

    「それはそれで大変そうだな・・・w」

    「あ・・・・。」

    「ん?」

    光のぴぃさん16話12

    「また来てる・・・。」

    「なんだろう・・・?じょびに用事かな?」

    光のぴぃさん16話13

    「最近よく来てる人で・・・いつもああやって家の周りで立ってるのよ。」

    「ふーん・・・なんだろうね・・・ 声かけてみた?」

    「うん、でも答えてくれなくて・・・
     最初は初期服だったんだけど・・・なんか徐々に装備が良くなっていってる・・・」


    光のぴぃさん16話15

    「へえ・・・もう50は超えてるな。
     まあなんかあったらすぐ言ってよ。」


    「うん・・・。ありがとう親方。」

    光のぴぃさん16話14

    「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


    そしてそれからさらに数日がたち・・・11月に入った。

    ぴぃさんの話だと、そろそろエオルゼアパートの撮影が始まるとの事です。

    今まで一生懸命準備を進めてきた成果が出せるといいな・・・。


    16ぴぃさん3

    「さて・・・いよいよこの日がやってきましたね・・・。
    本日よりエオルゼアパートの撮影に入ります。」


    「長い道のりだった・・・・。」

    「はいっ!もう準備は万端ですっ!」

    16ぴぃさん4

    「今回、エオルゼアパートの撮影をするにあたって、エオルゼアパートはエオルゼアパートの監督を立てることになりました。
    もうマイディーさんは打ち上げでお会いになってますね。」


    「はいっ!」

    光のぴぃさん16話16

    「へーそうなんですね、どんな方なんですか?」

    「もちろんプロの映画監督です。ゲーム関係もいくつか手がけており、ゲームに対する思い入れも強い。」

    「うん、とても話のわかる監督だったよっ!」

    「今回のエオルゼアパートにもかなり乗り気です。」

    「それは嬉しいですねっ」

    光のぴぃさん16話17

    「もう表まで来てるそうですので、監督も交えて話をしましょうか。」

    「緊張しますねっ!」

    「そう?w」

    光のぴぃさん16話18

    「【映画監督】っていうと、やっぱりなんか、厳しくて怖いというか・・・変わった人が多いというか・・・そんなイメージです。」

    「芸術家っぽいもんねw
    でもそんな人は稀だよ、映画監督だからって変わった人ばかりじゃないよw」


    「そうですね、確かに・・・偏見は良くないですねw」

    「まあ会ってみればわかりますよw」


    光のぴぃさん16話120

    「たしかそのへんに・・・あっいました。 監督ーっ!」

    光のぴぃさん16話121

    い・・・・いやいやいや・・・っ!!

    光のぴぃさん16話122

    ・・・・この人めっちゃ変わってるよーっ!!


    ぼ・・・棒立ちのひと・・・・。

    この人が・・・エオルゼアパートの監督さんだったのっ!?

    光のぴぃさん16話123

    「監督・・・マイディーさんたち来ました。」

    光のぴぃさん16話123

    「・・・・・・・・・・・。」

    光のぴぃさん16話124

    「・・・・・無反応ですよ?」

    「監督ーっ!」

    光のぴぃさん16話125

    はっ! ひょっとして・・・

    きっとそうだっ! この監督さん・・・いつもじょびハウスの前に立って・・・

    私達の動きを・・ここでずっと観察してたんだっ!!

    普段みんなで会話するとき・・・どんなエモートをしてるかとか・・・そういうのを見てたんだっ!!

    光のぴぃさん16話126

    どうしよう・・・私ちゃんと動けてたかな?

    普段の生活から練習もかねていろんなエモート使っていたけど・・・大丈夫だったかなっっ?

    うわーっ!
    もっと普段からちゃんとやっておけば良かったよっ!!


    光のぴぃさん16話127

    「監督・・・・?」

    「離席されてるんですかね?」

    光のぴぃさん16話128

    光のぴぃさん16話128


    光のぴぃさん16話129


    はい・・・おっけい!」

    「えっ!何がっ!!?」


    「これで・・・これでコンプリートだ」

    「!?」

    16ぴぃさん8

    「朝、昼、晩、晴れ、雨、曇り・・・
     全ての状況のじょびハウスの遠景をコンプリートできたっ!」


    光のぴぃさん16話130

    「このゲームは狂ってる・・・なんでここまで細かく天候とか時間とか作りこんでるんだ・・・。
    各天候と時間帯のエオルゼアの情景を集めてるだけで・・・もう1ヶ月近くエオルゼアをさまよい歩いてる・・・・。」



    な・・・なるほど・・・

    いつもここで、グループポーズを使って、じょびハウスを撮ってたのかあ・・・。

    私達が見られてるんだと思ってちょっと怖かったよーっ!

    光のぴぃさん16話131

    「お久しぶりです、監督!
     こっちでは始めましてですねっ!」


    光のぴぃさん16話132

    「おおっ!マイディーさん!お久しぶりです」

    「至急メンバーを集めますね。」

    「ありがたい、早速はじめましょうか」

    マイディーさんの呼びかけで、その日ログインしているメンバーが集められ・・・

    「第一回エオルゼアパートブリーフィング」が開催された。

    光のぴぃさん16話133

    「皆さん始めまして。僕が今回、皆さんが出演されるエオルゼアパートの監督を任せてもらいました・・・えー・・・

    光のぴぃさん16話134

    そうですね・・・この世界では【でぃ】とお呼びください。」


    「でぃさん・・・ディレクター!」

    「光の・・・監督!!」

    光のぴぃさん16話135

    「今後ともよろしくおねがいしますっ!」

    光のぴぃさん16話136

    「監督、それではエオルゼアパートでの撮影方法について、皆さんにお伝え下さい。」

    「はい。」

    光のぴぃさん16話137

    「今回エオルゼアパートを撮影するにあたり、ぴぃさんとマイディーさん、そして僕の3人で協議し・・・2つのルールを設けました。

    光のぴぃさん16話138

    まず・・・みなさんはプロの役者ではない。

    なので、撮影を始める前に皆さんと約束をしたいのです・・・

    このTVドラマの撮影を・・・毎日の生活の中で、最優先にしないで下さい。

    皆さんのリアルの仕事や生活はもちろん・・
    ゲーム内での普段の活動も撮影より優先してほしいのです。

    プロではない皆様が、無理をして撮影に参加し続けると・・・撮影はどこかで必ず破綻します。

    ですので・・・皆さんが無理なく撮影に参加できる環境を目指し、ひとつ目のルールを作りました。それが・・・

    ① 撮影は毎日、21~23時の時間でのみ行う。

    皆さんは参加できる日だけ参加していただき、皆様のスケジュールにあわせてカットを埋めていき完成を目指します。

    光のぴぃさん16話139

    「つまり・・・
    じょびでレイドに挑戦する時と同じルールって事だね」


    光のぴぃさん16話1310

    「なるほど・・・」

    各メンバーが参加可能な日でローテーションを組んで、スケジュールをじょびBBSで共有して挑戦するって事なんだ。

    それなら、今までじょびでもやってきたし無理なくできそう。

    光のぴぃさん16話1311

    2つ目のルールは・・・

    撮影は全て、この【グングニルサーバー】で撮りきる事。

    天候待ちや、昼夜の時間指定・・・そういったものも普通のドラマの撮影と同じように行い、撮影をしていく。

    皆さんのキャラクターのありのままを撮影していきたい・・・そう思っています。

    光のぴぃさん16話1312

    みなさんはここで生きている・・・それをフィルムに焼き付ける事こそが・・・
    エオルゼアパートの「リアル」だと私は考えます。

    エオルゼアパートはグングニルサーバーで撮影する。それが二つ目のルールです。


    そして・・・
    オンラインゲーム内で撮影を行い、それをTVドラマとして放送する事は、世界初の試みであり・・・

    ここで演技を行う皆さんを表す 言葉 がありません。

    舞台役者でもない・・・映画俳優でもない・・・TVタレントでもない・・・

    オンラインゲーム内でキャラクターを操作して芝居を行い
    TVドラマとして世に発信する存在。


    光のぴぃさん16話1313

    皆様のことは便宜上、「キャラクターアクター」と呼ばせていただきます。

    光のぴぃさん16話1314

    人類史上初めてのキャラアクターとして、皆様の活躍に期待しています!
    みんなで一緒に素晴らしいドラマを作りましょうっ!!


    「おーっ!」

    光のぴぃさん16話1315

    最初は変わった人かなって思ったけど・・・全然そんな事なかった。

    私たちに負担がかからないよう・・・色々考慮してくれた・・・。

    これならやっていけそうだ・・・みんなと一緒に・・・いいドラマにしたいっ!

    16ぴぃさん001

    こうして、今回のドラマの最大の特徴であるエオルゼアパートの撮影が始まりました。

    撮影時間は、毎日21時から23時にかけての二時間。

    16ぴぃさん002

    撮影方法は絵コンテが配られ、それに基づき監督がチャットで指示を出し、それにそって演技を行っていくという、パイロットムービーを作った時の方法がそのまま採用されました。

    監督がチャットで「よ~い!」「はい!」って言ったら、そこから約5秒後くらいに演技スタート。

    誓いの言葉1

    「あああああああああああああああ」

    「あああああ」「あああああ」・・・・「あああああ」

    台詞は声優さんが声をあててくれるので、リップシンクによる口パクだけでOK。

    句読点に合わせ、台詞の秒数をイメージしてリップシンクを行っていく。

    これが慣れるまでは中々大変だった・・・・。

    GP表情8

    細かい演技は、私たちキャラアクターに任せられる。

    また、台詞を発言しているキャラクターの方に視線を動かしたり、目をそらしたりの操作。

    リアクションのエモートの選出・・・やる事も多かった。

    光のぴぃさん16話1316

    「ちょっとこのシーンは、一旦うつむいてから、顔をあげましょうか。」

    視線は演技をする上で特に重要。

    エモートで対応できない微妙な首の動きを行うときは・・・

    光のぴぃさん16話1317

    じょびハウス内では、植木鉢や花瓶等の選択できる家具をカメラのフレーム外に設置し対応。

    屋外ではアシスタントを務めるララフェルのメンバーが視線係として大活躍。

    光のぴぃさん16話1318

    逆に見上げるシーンでは体の大きなルガディンであるぴぃさんが大活躍だった。

    なれてくると、エモートで演技をする方法は、もキャラクターアクターによってそれぞれ違っていた。

    私がやりやすかったのは、台詞にあった【演技マクロ】をシーン毎に製作し、視線の移動のみを手動で行う方法。

    私はこの方法が楽だった・・・

    光のぴぃさん16話1319

    でもマイディーさんは、クロスホットバーにシーンごとのエモートを仕込み、全て手動で演技をしていた。

    マイディーさんは出番も多いので、そのつどマクロを作るよりもその方が楽だったそうです。

    こんな風に、各々の個性みたいなものが演技に反映されていくのがとても楽しかった。


    でもまあ・・・このあたりはパイロットムービーなんかで予習済みだったのでそんなに問題無し。


    パイロットムービーは1シーンしか無いので撮影は1箇所のみ。
    なので、さほど苦労しなかったのですが・・・

    何より大変だったのは、屋外のシーン。

    16ぴぃさん003

    今回はドラマなので1箇所で撮影というわけにはいかず、エオルゼアの様々な場所で撮影が行われました。
    屋外でのシーンはもちろんモンスターも徘徊していますし、天候や時間にも左右される。

    雑魚モンスターが邪魔な場合は、カメラのフレームに入らないようタンクの人がフラッシュで引きつける。
    倒してしまうとまた出現しちゃうから、倒さずにフレーム外に誘導しキープする。

    万が一に備えて、蘇生係のヒーラー(救護班)もフレーム外で待機して戦闘開始。

    見られながらの戦闘は緊張するんですよね・・・・。

    16ぴぃさん004

    複数のキャラクターが同時に走り出すシーンは、環境音も同時に録音する為、音の出るカウントダウンマクロが使えない・・・。

    なので、これもフレーム外でアシスタントが秒数を図ってジャンプ。着地と同時に走り出す。

    こうやってひとつひとつ・・・監督が希望する絵作りを、私たちがこのエオルゼアで生きてきた知識と経験全てを使ってサポートしていく。

    創意工夫の毎日だった。

    でも・・・
    知恵を凝らした創意工夫でもどうしようもできない問題があった・・・。


    光のぴぃさん16話13110

    「では日も落ちたので、ET8:00から再開します。予報士どうですか?」

    「ダメです!中央森林8:00からは、【雨】ふりますね・・・」

    「おっけー!ありがとう!」

    「残念、今日はここまでですね・・・・。」

    光のぴぃさん16話13111

    それが・・・「天候」と「時間」だった。

    こればっかりは、私たちが操作する事はできない。

    夜のシーンは、ただ夜時間になるのを待つしかない・・・。
    晴れのシーンは、ただ雨がやむのを待つしかない・・・。

    それは、私たちが見学させてもらったリアルパートのロケと同じだった。
    通常のドラマのロケと変わらない時間・・・。

    待ってる間は、演技の打ち合わせや練習を行うんだけど・・・
    いっぱい練習したにもかかわらず撮影時間は決められているから、結局その日は雨でお流れなんて事もよくあった。

    光のぴぃさん16話13112

    「今日も撮影流れてしまいましたねー・・・・」

    「だねー・・・今日は、あのシーンは終わらせたかったね・・・。」

    光のぴぃさん16話13113

    「SQEXも、撮影にもっと協力してくれたらいいのにー・・・」

    「あはは・・・」

    「吉田さんの力なら天候くらい自由にできるだろうに・・・冷たいなあ・・・」

    光のぴぃさん16話13114

    「いや・・・SQEXは、協力を惜しまないって言ってくれたよ。現に今回も僕らのキャラクターをテストサーバーにコピーしてそこで撮影しますか?なんて話もあった。」

    「えー!いいじゃないですかそれー!絶対その方が楽ですよっ!」

    「でも・・・監督が断っちゃったんだ・・・。」

    「えーっ!なんでーっ!?」

    光のぴぃさん16話13115

    あれは・・・
    リアルパートの打ち上げパーティーの時だった・・・。


    打ち上げパーティーには吉田さんも忙しい中、来てくれてね・・・

    僕と監督と吉田さんでこれから撮るエオルゼアパートについて、一緒に飲みながら話してたんだ・・・。


    吉田さん・・・その時言ってくれたんだよ・・・。

    ぴぃさん14話B14

    「撮影環境とかどうするんですか?ご協力できるところはしますよ。」

    それはとても心強い一言だった。
    そりゃ開発サーバーとかならユーザーが撮れない様なすごいシーンもきっと自由自在だからね。

    でも・・・


    「それなんですが・・・・」


    光のぴぃさん16話13116

    「撮影は全てじょびの皆さんがいるグングニルで行おうと思っています。 自分と皆さんの力だけで・・・。」

    TVドラマ【光のお父さん】は、父と子がオンラインゲームで、絆を取り戻す物語ですが・・・

    それと同時にオンラインゲーム賛歌でもあるんです。

    だからこそ・・・「ユーザーができる範囲での撮影」に こだわりたい。

    そのこだわりは画面に映るものでは無いかもしれない。 

    でも・・・誰でも真似できる場所で撮るからこそ、その可能性を示せるはず。

    それこそが・・・
    僕が、エオルゼアパートを監督するにあたっての最大のこだわりなんです。


    そして、そういった「こだわり」を持って撮影するからこそ、演技にも、作品にも、魂が入るんだと僕は思っています。

    光のぴぃさん16話13118

    「か・・・かっこいいいーっ!」

    「でしょー!
    吉田さんも感動してくれてパーティーのスピーチで、その【こだわり】をすごく褒めてくれたんだよw」


    光のぴぃさん16話13117

    「監督っ!かっこいいですっ!天候待ちや天気待ち・・・
     あえて過酷な環境で撮影するこだわりが、そこにあったんですねっ!!」


    「ふふ・・・・まあ・・・あの日のことは・・・・

    光のぴぃさん16話13119

    今でも・・・・

    光のぴぃさん16話131110

    ・・・・寝る前に毎日後悔してますよ。
     何であんな事言っちゃったんだろって・・・」


    「ええええーーっ!?」

    「結構飲んでましたしね・・・・。」

    光のぴぃさん16話131111

    「でも、ユーザーができる範囲で最後まで撮影ができれば・・・
    その事実でオンラインゲームの新しい可能性は世に示せると思います。

    そしてそれこそが、ドラマ化するにあたっての大きな意義でもあり、僕自身の【挑戦】なんです。皆さんはCGではない、ここで生きる立派な命です。

    それを撮るのが僕の役目、一緒にがんばりましょう。」


    「はい!」

    「はいっ!」

    光のぴぃさん16話131112

    そうだった。ずっとそうだった。

    光のドラマ化計画・・・それが始まったときからずっとそうだった。

    この計画に携わる人たちは・・・みんなそうだった。

    光のぴぃさん4話39

    ぴぃさんがじょびハウスにやってきて・・・光のお父さんをドラマ化したいって言ったその日から・・・

    ずっとずっと・・・【挑戦】の連続だった。

    ぴぃさんの【挑戦】は、私たちのじょびネッツアの挑戦になり・・・タカダさん・・・リューハラさん・・・吉田さん・・・撮影現場のスタッフの皆さん・・・そしてリアルパート、エオルゼアパートそれぞれの監督・・・

    みんながみんな、各々の分野で【挑戦】していく・・・

    光のぴぃさん16話131113

    【光のお父さん】をTVドラマ化するという同じ方向に向かって・・・それぞれが挑戦していく。

    それは私たちが挑む・・・レイドと同じ。

    この作品が完成した時・・・そこにはきっと今まで味わった事が無い感動がきっと待っている。

    そしてその感動を・・・ぴぃさんも、監督も一緒に味わう・・・。

    光のぴぃさん16話131114

    監督もぴぃさんも・・・たしかに最初はドラマの撮影の為にエオルゼアにやってきたのかもしれない。

    でも・・・今はもうエオルゼアで出会った、フレンドと変わりない。

    これからもきっと、一緒にエオルゼアで生きていくのだと思う。

    光のぴぃさん16話131115

    私の中で生まれた「寂しさ」は・・・

    この頃にはもう・・・無くなっていた。

    ぴぃさん16日付

    約2ヶ月の時間をかけて、TVドラマ光のお父さんのエオルゼアパートの撮影は全て終了。

    翌日にドラマ化の公式発表が行われれば、撮影が困難になるかもしれない・・・
    そういう考えから、なんとかこの日までにとみんなで頑張り、無事に走りきることができた。

    そして運命の日がやってきた・・・

    TVドラマ化という可能性8

    2016年12月24日のクリスマスイブ。

    東京ファンフェスティバル2016のプロデューサーレターライブにて、吉田P/Dの口から

    光のお父さんTVドラマ化が決定した事が伝えられた。

    テレビドラマ化決定日時

    約1年1ヶ月にわたる、光のドラマ化計画は完遂。

    収められたリアルパートとエオルゼアパートは編集にかけられ、BGM等を付け加える作業に入る。

    光のぴぃさん16話131116

    その間私たちにする事は無い。

    年越しはみんなで過ごし・・・マイディーさんは今まで忙しくていけなかった蛮神戦などを楽しみ・・・

    「久しぶりにファイナルファンタジーしたー!」って喜んでました。

    毎日エオルゼアに、いるのにねw


    そして・・・月日は流れ・・・






    ぴぃさん16話ラスト日付




    「え?」





    光のぴぃさん16話131117










    「わ・・・・」









    わたしもですか



















    つづく。




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