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    「玩具日記 」カテゴリ記事一覧


    妄想映画を楽しむ。

    妄想映画を楽しむ

    「もしも・・・」にはロマンがある。

    もしも・・・織田信長が生き延びていたら・・・。
    もしも・・・宇宙人がやってきたら・・・。

    いわゆる「if」の世界ですね。もちろんそれは空想であり、真実ではない。
    だからこそロマンがある。現実のルールに縛られない妄想の旅の始まりはいつも「もしも・・・」から始まる。

    退屈な授業を受けながら、窓の外の校庭を眺めつつ、「もしも今、殺人鬼があそこから入ってきたらどうするか・・・」。
    まずは武器になりそうなものをみつけ、あの娘を守る。とりあえず机でバリケードを作って入り口を塞ごう。でも窓を割って入ってきたらどうしよう・・・いやむしろ窓から入ってくるように仕向けて入ってきた瞬間全員で椅子を投げつければ倒せるんじゃないだろうか?

    もしも、サッカー部の○○君のお父さんとうちのお母さんが再婚したらどうしうよう。今日から家族だって言われて同じ家に住むわけか・・・ふむふむ、でも一緒に住んでるって学校のみんなにバレたら大変だからわざと遠回りして帰んなきゃ・・・「おいー△△ーっ帰ろうぜー」・・・ってばかー!!みんなにバレたらどうすんのよーっ!

    「もしも・・・」から始まる空想世界の旅は、ロマンにあふれている。

    さて!本日購入いたしましたのはーっ!!

    妄想映画を楽しむ1

    バンダイ 超合金 魂MIX メカゴジラ(生頼範義ポスターVer.)

    このアイテムを買う人っていうのは、このメカゴジラが何なのか?を説明したくて仕方なくなる。

    もし友達の家に遊びに行ってこのメカゴジラが飾ってあったら、「このメカゴジラ何?」って聞いてみよう。
    まるでそれがスイッチのように持ち主は意気揚々と「これはね・・・」とドヤ顔で語り始めるだろう。

    もちろん僕もそうですw なので語ります。

    妄想映画1

    平成版の「ゴジラVSメカゴジラ」という映画がありまして、平成VSシリーズの最高傑作とうたわれるゴジラ映画なのですが、その映画の宣伝用ポスターに描かれたメカゴジラと映画本編に登場するメカゴジラのデザインがぜんっぜん違うんですね。

    当時映画を見たちびっ子たちは「ポスターのメカゴジラちょーカッケー!」ってわくわくしながら映画を見て、「あれ?なんかポスターとチガウ」と思いつつも映画のメカゴジラもかっこよかったしまあいっか。となっていた。

    この度、「幻のメカゴジラ」とされる生頼範義ポスターバージョンのメカゴジラを「なんでそうなったのか漫画」の付録付で超合金化されましたよ!というのがこのアイテムなんですね!! 

    つまり・・・一部の大人たちにとって、ずっと謎だったポスターのメカゴジラは何だったのか?という謎が解けるアイテムなのです。

    なんでそうなったか・・・は、ゴジラVSメカゴジラの宣伝ポスターを巨匠、生頼範義さんに発注するとき、まだメカゴジラのデザインが決まっていない状態で発注してしまい、その時未決定だったデザイン画を元に描いてしまった。その後、デザインは大幅に変更され映画のメカゴジラはまったく別物になりましたという事なんですけどね。

    まあとりあえずそれが説明できて満足なので、さっそく遊んでみましょう。

    妄想映画2

    箱を開けますと、中から出てくるのは3台のメカ。

    なんともデザインがいかにも東宝特撮メカ!!という感じでいいですねw

    妄想映画3

    こちらが「ガルーダ」。

    いかにも東宝特撮メカっぽいフォルムを持った飛行戦艦という感じ。

    妄想映画4

    この艦首を見てください!!かっこいい!!

    この・・・なんというか・・・国の威信をかけて研究開発したけど、登場後すぐにゴジラに叩き落とされそうなオーラ!!
    イクサー1の富士一号みたいな不安!!(伝わらないと思う)

    妄想映画5

    元ネタのポスターでもめっちゃベキベキに折られてる。

    いいよいいよっ!そうでなくっちゃ!!

    妄想映画6

    そしてこちらが「ガンダルヴァ」。

    大きな砲身を二つ持った巨大戦車!! 
    いいよいいよっ!一芸に秀でててあとはダメダメな感じ!!
    一発決まればゴジラを倒せるんだけど、いい所まで行って破壊されそうなオーラ!!

    妄想映画7

    元ネタのポスターではめっちゃラドンに乗られてる。

    いいよいいよーっ!そのゴジラまでたどりつけてない感じ!!いいよーっ!!

    妄想映画8

    最後の1台は「ナーガ」。

    でたー!!メーサー砲!!東宝自衛隊の主力兵器じゃない!!
    かっこいいよっ!でもきかないよね!!いつもきかないよね!!
    きかない美学あるよね!メーサー砲!!そこが好き!

    妄想映画9

    ここからあのうねうねビームが出るんだなあ・・・。 はぁ・・・・かっこいい。

    妄想映画10

    もしも・・・ あのポスターのメカゴジラが採用になっていたら、こんな感じでゴジラと戦ってたんだろうなあ・・・。

    という夢がつまった3台の対G兵器たち・・・。

    元々のデザインはこの3機が合体してメカゴジラになりゴジラと激突するという設定だったのですが、本編では予算や尺の問題でメカゴジラにブースターが付くだけの簡易合体になってしまった。

    少年の日、ポスターを見て妄想した合体シーンが・・・今、目の前で実現していく。

    妄想映画11

    まずはガンダルヴァとナーガがドッキング。

    BGMはメカゴジラのテーマ。ナレーションは正宗一成。

    ピアノ線で釣られたガンダルヴァのキャタピラがモーター畳まれながらゆっくり上昇。

    妄想映画12

    どことなくガンヘッドを髣髴させるロボット戦車の中間形態。

    妄想映画13

    ナーガの後ろについているバーニアを噴射してゆっくりと立ち上がる。

    妄想映画14

    各部変形開始。

    妄想映画を楽しむ2

    直立完了、ガルーダ変形開始。

    妄想映画を楽しむ3

    これまで考案された幾多の対G兵器。

    その技術と経験を活かして・・・今ここに・・・

    妄想映画を楽しむ4

    史上最強最高の対ゴジラ用戦闘マシーンを誕生させようとしている。

    妄想映画15

    妄想映画16

    BDDVD発売開始3

    完成!メカゴジラ!

    あのいかにもやられそうな3台の対G兵器が合体してメカゴジラになる・・・なんてロマン!!

    非常に練られた合体シーケンス。合体前に火器が合体後もちゃんと使用できるデザイン。

    妄想映画17

    しかも特撮メカなので、着ぐるみっぽさを残しつつロボっぽいデザインライン。
    首のスリットから中の人が外を見れるようになってるのか・・・・とか見えてきて楽しい。

    妄想映画18

    ポスター版メカゴジラを象徴する砲身のような指。

    妄想映画19

    頭部は初代メカゴジラの意匠を色濃く残しておりますね。

    妄想映画を楽しむ5

    最新のメカゴジラ、3式機龍改とツーショット。

    機龍も大好きだけどポスター版メカゴジラもレトロ感あっていいなあ。

    今回のポスター版メカゴジラには、メカゴジラ本体や、各メカの詳しい解説がまったく載っていなかった。
    これは没になったメカゴジラであり、ゴジラの歴史上存在しないメカゴジラだからだろう。

    だからこそ、触っている間「もしも・・・」が溢れてくる。
    変形合体させながら、ユーザーは、もしもこのメカゴジラが採用されていれば・・・という妄想映画の監督になれる・・・。
    遊び終わった後は映画を一本見たような気分になれる大人のアイテムだ。

    まあ・・・映画10本は見れるお値段ですがっw
    あのポスターに惹かれた少年たちにとっては、大人になった今だからこそ触れられる良いアイテムなんだと思いますっ!

    独身万歳っ!!
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    こまごまと。

    こまごまと。

    今日は特に大きなネタもない。

    なので、今日はちょっと楽をしてさらさら~っと最近買ったけど
    独身万歳のコーナーで記事にしてない玩具なんかを軽い感じで紹介していこうかなと思います。

    まあ気楽な気持ちで読んでくださいませ。

    ではどうぞー!




    こまごまと。11

    メガハウス ヴァリアブルアクションハイスペック 超攻速ガルビオン

    日本橋のまんだらけで購入しました。まんだらけは一日いれますよねw
    ガルビオンは80年代に放送されたロボアニメの1つで、自動車がロボットの変形して戦うオシャレアニメ。

    こまごまと。111

    変形ロボットとしては車がロボットに!というのは割と定番なのですが、不思議なことにトランスフォーマーにしても、勇者シリーズにしても意思を持った自立型のロボットが多いんですよね。
    しゃべる車がロボットに・・・というパターンがやたら多いのは何か理由があるのかな?

    ガルビオンは、人が運転する車がロボットになるというありそうであんまりないジャンルのロボですよね。
    そして80年代らしいロボデザインも魅力!!





    こまごまと。12

    海洋堂 リボルテック 破邪大星ダンガイオー

    80年代後期、ロボットアニメはどんどんTVから撤退し活躍の場を「OVA」に移して行く。
    OVAはTVアニメに比べ、毎週放映する必要もなくある程度時間をかけて製作でき、玩具の販売で収益を上げるのではなくビデオの販売本数などで収益を上げるため、玩具を購入する子供向けにする必要も無かった。
    そういったスタイルが、ロボットアニメとの相性もよく、数多くのロボットアニメが生まれた。

    ダンガイオーもその1つですね。4機のメカが合体し巨大ロボになる。ある種古典的で子供向けな感じがするフォーマットではあるが、乗り込むパイロットがレースクイーンのような衣装を纏ったハイレグおねーさんという・・・なんというか作り手側の本能のまま作った感じがある意味清清しく、毒々しくもあった。

    こういったOVAロボ物ってトップをねらえ!を除いてだいたい第一話の出来がすばらしくどんどん萎えていくっていうのが定番でしたよねw

    80年から始まったリアルロボットブームの中にありながら、スーパーロボのこれからのあり方を示したすばらしい作品ですね。

    全然玩具の説明してないわ・・・・まあいいかw





    こまごまと。13

    バンダイ 超合金 ファイアボール ドロッセル。

    2個目ですww 前に買った分が経年劣化により色々痛んできたので、デッドストックの2個目を買いました。
    大好きなんですよねードロッセルお嬢様。 このすばらしいデザイン。肌色の部分が無いメカ少女。
    いいですよねー、かっこいい。figmaのドロッセルお嬢様も質感はいいんですが、やや頭が小さいように思えるので、僕は超合金の方が好みですね。ダイキャストの質感も良い。

    ファイアボールは、シュールな短編CGアニメシリーズで、ファイアボールとファイアボールチャーミングっていうのがある。
    そしてついに新作も発表され、これからまた熱くなりそうですね!w めっちゃたのしみ!!

    よもや!!




    こまごまと。14

    やまと 群雄(合) 銀河旋風ブライガー

    かっこいい・・・・。ご存知の方も多いかと思います、ブライガー。
    宇宙を舞台にロボットを駆って犯罪組織と戦う「J9」シリーズの1作目ですね。
    このなんというかすごいデザインが癖になりますw やっぱり特徴的なのは手!基本ヒーローロボットって五本指なのですが、三本指っていうのが個性ですよね。車からジェット機に、そしてロボへと恐らくスポンサーの要望を素直に取り入れてデザインされたんだろうなあー。でもそれではスケールがメチャメチャになるのでブライシンクロンというメカが巨大化しながら変形するっていう設定が無理やり感あっていとしいw

    こちらの玩具もパーツを付け替えて3段変形をこなしますが、パーツの保持にマグネット等を使用しているので触ってるとポロリが多い。そして関節はゆるゆるという玄人向けの玩具になっておりますw プロポーションはめっちゃいいですね。

    有名なのはオープニングですね!冒頭のナレーション・・・・かっこいいもんなーw






    こまごまと。15

    海洋堂 リボルテック バルキリーVF1-J

    今でも根強い人気を誇るマクロスシリーズに登場した初代バルキリーですね。
    バルキリーの玩具は現在でも人気が高く新作が今でも発表されているのですが、完全変形を基本に設計されているため、最新のアイテムでもバトロイドのスタイルが劇中と少し違う。 
    変形の都合上仕方ないのですが、どうしても頭、手、肩が小さくなり、腕が細くなる。

    こまごまと。16

    リボルテックのVF1-Jは非変形なので純粋にバトロイドの劇中のかっこよさを追求してるので好きです。

    バルキリーなのにこのたくましさ・・・これこそ劇中のバトロイド!!かっこいいですよね。




    こまごまと。17

    メガハウス パームアクション オーガス

    やっと手に入ったよー!オーガス!!マクロスの後番組としてスタートしたオーガス。
    マクロスのヒットを受けて、その世界観の延長線上のイメージで作られたオーガス。
    これはひょっとしてマクロスの後日談的な作品なのかな?という想像の余地が楽しかったのですが、それ以降、マクロス作品がどんどんと作られ、もう完全に無かったことにされてるの好き。

    こまごまと。1122

    ヴァリアブルアクションのオーガスもあるのですが、やっぱりリボルテックのバルキリーと並べたいじゃないですか!
    というわけで、パームアクションを選んだ。10センチそこそこの大きさなのに、ちゃんと4段変形するんですよね。すごい。

    デザインも今見るとかっこいいなー・・・本体フレーム部分にブラウンを持ってくるあたり渋い。
    放映当時デパートのおもちゃ売り場でオーガスの顔を見て怖くて泣き出した子供がいたらしく、製作スタッフも失敗を確信したとか・・・w

    ストーリーは結構SFっぽくて、異世界転生ものとしてしっかり出来てたような気もする・・・また見返してみようかな。



    ふー・・・結構ありましたねw  半年に一回くらいはこういう記事もありかなーw
    好きなことを好きなだけ書きましたw

    それではまたあした!


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    青いナイフに集めたMOONLIGHT

    モスピーダ01

    あー・・・無理してるな・・・この人ってわかる時ってあるじゃないですか?

    誰かが、仕事で疲れてる表情を見た時とか、本当は傷ついてるのに無理して笑顔を作ったりとか・・・。

    そういうのを見るとやさしくしてあげようかな・・・とか思っちゃうんですが・・・

    中学生の時、学校指定のコートではなくて、いきなり「トレンチコート」を着てきたやつがいるんですね。
    昔の探偵映画とかに出てきそうなやつですわ。ダブルになってて腰でベルトまくやつね。

    しかも革の手袋までしてきてるんですよ。どうみてもお父さんのやつね。

    あきらかに先日なんか探偵映画かなんか見たでしょ?って感じなんですよね。

    もうすっごい無理してる感じがにじみ出てて・・どう見られたいわけ?実は俺、中学生だけど探偵だって思って欲しいの?
    昨日まで普通の人やったのに・・・なんか急におしゃれに目覚めてしまったん?

    色んな疑問が頭の中でみんなぐるぐるして無言なんですよ。

    そしたら誰かが聞いてくれたんですね。

    「なんでコート着てきてんの?Ww」
    「・・・・・別に。」

    クールに返すのはいいんだけどw 理由もなくトレンチコートなの?うそおw
    でも僕らが気になってるのは実はそこじゃなくて・・・・と思ってたら続けて聞いてくれた。

    「いやいやいやww だって今・・・7月やでwww」

    そう・・・おしゃれとか以前に、根本的に何か間違ってたんですよね、彼・・・。
    そういわれて彼はコートを脱いで一言「あつ・・・」って言って教室は大爆笑。

    あれは身を張ったギャグだったのか、つっこまれて我に返ったのか・・・結局わからなかった。

    さて!今回購入いたしましたのは・・・こちら!

    モスピーダ02

    CM'sコーポレーション 
    BRAVE合金 モスピーダ (スティックタイプ)


    今でも結構ファンが多い80年代のロボットアニメ『機甲創生記モスピーダ』
    異星生命体インビットに占領された地球を取り戻すためにインビットの本拠地、レフレックスポイントを目指す一行を描いたロードムービー型のロボットアニメ。

    主人公たちは、バイクが変形してパワードスーツになるライドアーマーを用いてインビットと戦う。

    モスピーダ03

    モスピーダは最新型のライドアーマーで、普段はアーマーバイクとして運用される。

    それがまた、かっこいい。

    モスピーダ04

    また、ライドアーマーを運用する際は、全身を装甲でかためた「ライドスーツ」を着用する必要がある。
    着用しなくても、アーマーバイクは運用できるけど、ライドアーマーにはなれない。
    女性用のライドスーツもあったりする。

    モスピーダ05

    アーマーバイク形態のモスピーダ。

    スズキのカタナに似せてデザインされたらしいですよ。たしかに風防がそんな感じ。
    主人公のスティックが操るモスピーダは指揮官タイプで、前輪に左右二本ずつミサイルランチャーがついてる。

    モスピーダ06

    BRAVE合金モスピーダ付属のスティックは、約10センチほどの大きさしかないのに、顔が結構似てるんですよね。
    小さいのに良くできてる! ちゃんとヘルメットが開くのもかっこいい。

    そしてアーマーバイクを変形させ、ライドスーツに着用させることで・・・

    モスピーダ022

    ライドアーマーになる。
    バイクを背負い込んだような形です。 これが一応主役メカとなりますね!かっこいい!

    ライドアーマーになると機動力と火力が増して、インビットを倒すほどの力を出すことができるわけですわー!

    モスピーダ023

    モスピーダは背面から見るとかっこいいですよねーっ!

    このエンジンとかタイヤを背負ってる感じ!しびれますねっ!!
    バイクがロボット(人型)になるっていうのは、変形メカの中でも難しく、どうしても大きな2輪のタイヤをもてあます。

    モスピーダ07

    この、もーめんどくさい!!バイクっぽい部分は全部折りたたんで背負い物にしてやれ!的な発送が逆にうまくいっていて、美しいリアビューを作ってるんですよね。

    モスピーダ08

    毎回このミサイルでインビットを倒すんですが、主人公たちは特に基地もなく、バイクでずーっと旅してるんですがミサイルの補給とかどうしてたんだろう。エネルギーは軍の施設に忍び込んで盗んだりしてましたが・・・w

    で、このモスピーダにはもうひとつ主役メカがありまして・・・それがこちら!!

    モスピーダ024

    アオシマ 新世紀合金 レギオス エータ

    実はこっちがインビットに対する人間側の主力兵器なんですね。

    モスピーダ09

    通常は、こちらのアーモファイター形態。
    これが戦況に応じて変形します。

    モスピーダ0111

    ファイターに手足がついた中間形態のアーモダイバー

    モスピーダ025

    そして、ロボット形態のアーモソルジャー。

    あれ?これってバルキリーを丸パクリしてませんか?

    してますね。でもそういう時代だったんです。

    モスピーダはもともと、ライドアーマーが活躍するアニメとして企画してたのですが、当時スポンサーだった模型メーカーが、「ちょ、バルキリーめっちゃ売れたしバルキリーみたいなやつだしてーさ!」とだだをこね、「わかった、バルキリー見たいやつ出せばいいんでしょ!」となんのひねりも無く投入されたのがレギオスです。

    言うなればレギオスとバルキリーは異母兄弟みたいな関係ですね。似ているのも無理はない。

    モスピーダ0112

    80年代前半のガンダムブーム以降、どんどんとロボットアニメが作られた黄金の80年代ですが、80年代中期から後期にかけてやたらと「ロボットアニメはオシャレなのがかっこいい」という妄想に取り付かれるんですね。

    ガンダム以前のロボットアニメは、やー!悪の軍団が町を襲ってる!正義のロボット出動だ!という子供向けの空気だったんですが、マクロス以降はそういった子供向け時代にロボットアニメをみて育ったアニメイターがアニメを作り始めていく時代。

    当時の若者たちの空気をどんどんロボットアニメに取り入れていったんですね。

    モスピーダ0113

    主役ロボットの技名を連呼するオープニングから、かっこいいロック調の歌に変わり、英語まで入ってくる。

    クールな大人たちがやり取りするハイセンスな会話、大人の事なかれ主義に憤りを覚える若者。

    やがてオシャレ化していったロボットアニメは、今で言う「大きなお友達」向けに作られるようになり・・・おもちゃの売り上げは低迷。

    子供たちは、TVを消してファミコンで遊ぶようになっていく・・・・。

    モスピーダ0114

    80年代中盤のロボットアニメは、中学時代にトレンチコートを着てきた彼と同じような空気を感じる。

    製作現場に溢れていたであろう、若気の至り・・・熱いパッションが、ロボットのアニメの新の需要とは少しずれた部分で爆発し似たようなロボットアニメを量産したのではないだろうか。

    しかし、そういう大人になった今の目で見ると、ちょっと気恥ずかしくなってしまうような甘酸っぱい何かが・・・
    80年代中盤のロボットアニメを輝かせているのも事実ですよね。w

    青いナイフに集めたMOONLIGHT、いきばなくしたお前をうつす十字架。
    今は刻んだ夢を、みちづれにして旅に出るがいいさ。

    「失われた伝説(ゆめ)を求めて」・・・・。

    もう・・・僕は・・・こういう古き良き昭和の厨二病っぽいのほんとすきww

    独身万歳!!
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    栄光のウィナーズ

    栄光のウィナーズ

    アニメ作品が打ち切りで終了する。

    現在ではあまり見ない展開だけど、20世紀のアニメではそれは日常茶飯事の出来事だった。

    アニメ作品は基本的に1年4クールで製作されていた時代。ゆっくりたっぷりとある時間は、各キャラクターの心情を丁寧に描くことができ、キャラクターに深みを持たせることができた。当時のキャラクターが今でも愛されるのはそういった丁寧な描写があったからこそなんですよね、きっと。

    しかし、人気のない作品・・・基本的に玩具の売れ行きが悪いアニメ番組は平気でスポンサーが降板したりして、当初の予定から大幅に短縮され終了に追い込まれる。

    50話の予定で進行しているのに、急に終われって言われても・・・・どうやってこの話を着地させればいいんだよ!

    しかし、しばしそういった 打ち切り最終回に向けてのストーリーの収束が奇跡を生む。

    ガンダムも・・・ 宇宙戦艦ヤマトも・・・打ち切りだ。 

    打ち切りと決まった瞬間、自分の子供とも言える作品をそれでもなんとか綺麗に着地させてやりたいという『親の愛』が奇跡を生むのかもしれない・・・。


    さて!本日購入いたしましたのはー!!

    栄光のウィナーズ01

    メガハウス ヴァリアブルアクション スーパーアスラーダ01 です!

    今日はあれですよ、みんなの大好きな90年代アニメですよw

    今でも根強い人気を持つアニメ 「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」

    最初に作られたTVシリーズで主人公風見ハヤトが搭乗する2代目のマシンですね。
    1代目のアスラーダGSXもかっこいいのですが、僕が好きなのはこっち、スーパーアスラーダ01なんですねー。

    じゃあ開封!

    アスラーダ1

    うはー・・・!かっこいいっ!!

    サイバーフォーミュラはナビゲーション用人工知能を搭載したスーパーマシンでレースをするというコンセプトの近未来カーレースアニメ。「アスラーダ」は人工知能の名前で、このスーパーアスラーダは、優秀すぎる人工知能であるアスラーダのスペックをフルで発揮できるマシンなんですね。6輪のレースマシンはかっこいい!!

    アスラーダ2

    サイバーフォーミュラレースの面白いところは、サーキット内をただぐるぐると走るのではなく、ラリーコースなんかも同じマシンで走ったりしないといけない。その為前半のマシンではコースごとにピットで車体を換装したりして挑むのですが、このスーパーアスラーダは通常の「サーキットモード」から「ラリーモード」、「エアロモード」にコース上で変形して走る。

    アスラーダ3

    エアロモードチェーンジ! このヴァリアブルアクションは、パーツ差し替えでエアロモードにのみ変形できる。

    変形のパターンに嘘はないけど、レースマシンがレース中に変形するっていうのが嘘やんって思うw
    だが、それがいい。とてもいい。

    そして、サイバーフォーミュラのレース展開を盛り上げるギミックといえば・・・これ・・・!!

    アスラーダ4

    ブースト・・・・

    アスラーダ5

    オンッ!!

    アスラーダ6

    ブーストポッド作動、エンジン臨界点へカウントスタート!

    アスラーダ7

    「いっけええーっ!!」

    27秒間だけなんかよくわからないけど、四の五の言わず速くなるシステム「ブースト」。

    これをどう使うかっていう駆け引きがレースシーンをすごく盛り上げるんですよね。

    くそうこのままでは・・・アスラーダ!ブーストを使う!!

    だめだ・・・今ブーストを使えば、マシンがバラバラになるなり、君が死ぬなりするかもしれない。
    私は君の生命を守るために存在する・・・ブースト使用は許可できない。

    このコーナーにかける!お前を信じる!アスラーダーー!!

    わかった。

    この問答!! この問答こそサイバーフォーミュラ。

    無機質な感じでハヤトと話す人工知能アスラーダですが・・・夢とか勝負とかそういう言葉にめっぽう弱い。

    やけに人間くさい人工知能なんですよね、アスラーダ。

    栄光のウィナーズ02

    それがなんでか・・・ってわかるのは、あの素晴らしい最終回なんだと思う。

    最終回「栄光のウィナーズ」で、優勝をかけてライバル二人と三つ巴の勝負になるハヤト。
    勝負の行方は、コース最大の難所トルネードバンクという魔のコーナーの攻略にかかってる。

    ここでブーストを使いトップスピードで走り抜ければ優勝だが、マシンにもパイロットにも強烈なGがかかる。

    栄光のウィナーズ06

    しかも強烈なGで眼球が貧血状態になり、前が見えなくなるブラックアウト現象が3人を襲う。

    もうどう考えても、クラッシュするでしょ!っていう状況の中・・・

    ライバル二人のマシンに搭載されてる人工知能は何も言わない・・・・

    そこで・・・アスラーダだけが言うんですよね。

    アスラーダ9

    「スロットルを踏み込め。君にならできる。」

    人命を最優先するはずの人工知能がハヤトの背中を押すんですよね。

    死ぬかもしれない状況に向かうパイロットの背中を押すというナビゲーションシステムとは思えない挙動。

    アスラーダ10

    スロットル全開まで踏み込んで、薄れ行く意識の中、ハヤトは亡くなった父の声を聞く。

    アスラーダは、父が作った人工知能。 ハヤトは無意識に父とアスラーダを重ねる。

    ここでハッ!と視聴者は理解する。

    「これがしたい!」
    「それはだめだよ、危ないよ」
    「でもこれがしたいっ!」
    「わかった。じゃあ一緒にやろうか」

    わがままを言う息子に根負けしたり・・・ ここぞ!と言う時に背中を押してくれたり・・・

    今までのアスラーダの挙動って、息子に対する父親の挙動なんだ。

    アスラーダ11

    ハヤトは亡き父と一緒にレースを続けてきてたのか。

    サイバーフォーミュラは玩具の売り上げ不振で、37話で打ち切りとなる。
    全50話だとそういった部分まで細かく語られていたのかもしれないけど、打ち切りゆえに「そうともとれる」形で最終回に折込まとめられる。打ち切りゆえに作品のテーマに対する答えをきっちりと描けない。

    栄光のウィナーズ07

    打ち切りゆえに、作品の解は、視聴者に委ねられる。

    だからこそ、それぞれの中にそれぞれの解を持つ。
    20世紀のアニメは打ち切りが多かったからこそ僕たちの記憶に残るのかもしれませんね。

    打ち切りなのに、本当に綺麗な最終回。

    ご興味実もたれた方は、TV版サイバーフォーミュラ、最終2話だけでもいいので見てください!
    最終回の作画は今見てもまったく色あせないセルアニメ最高峰の出来です。

    栄光のウィナーズ08

    そしてアルファオメガの菅生あすかの出来が素晴らしい!!

    これは高いけど安いっ!!

    独身万歳!!
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    夏休みで変わるやつ。

    夏休みで変わるやつ

    夏休みが明けて2学期の始業式で久しぶりに会うと、イメージがガラッと変わったな!みたいな人っていましたよね。

    高校一年の夏休みあけとだかと、1学期はめがねだった女の子が急にコンタクトにしてきたり。
    髪の毛も急にサラサラな感じになってきたり。

    「お前なんか、変わったな」って聞くと、含み笑いなんかして「そう?」っとだけ返してくる。
    ああ、きっとひと夏の恋みたいなのを経験して綺麗になったんだな・・・みたいなね。

    「恋でもした?w」とか照れ隠しに笑って聞くと、「どうして?」って聞いてくる。
    いや・・・お前・・なんか綺麗になったから・・・・なんて言える訳ねーだろ!みたいなねww

    まあ、僕 男子校だったんで全部妄想ですけどね。

    さて!本日購入しましたのはー!

    夏休みで変わるやつ1

    バンダイ HG 1/144 GM/GM

    久しぶりのガンプラですね。読み方はジーエムジム。 ジーエムってなんの略かっていうと先日配信が開始されたガンダムビルドファイターズGMの逆襲で詳しく説明があります。 言うとネタバレになっちゃいますねって思ったら、めっちゃ箱に書いてあるわ。

    ジーエム・・・ガンプラマフィアの略ですね。

    ガンプラマフィアっていうのは、ガンプラを使っていろんな凶悪事件を起こす国際的な犯罪組織のこと。
    ガンプラを盗むとかじゃないですよ? ガンプラを綺麗に作って、そのガンプラを使って強盗とかの犯罪を犯すんです。

    いるいるそんなやつ。

    夏休みで変わるやつ2

    このガンプラはどんなガンプラかと言うと、ガンダムに出てきた、ジムを現代風にアレンジしてみましたよ。
    っていうテーマのガンプラですね。

    夏休みで変わるやつ3

    しかし、ジムのガンプラかとあなどるなかれ。 

    各部関節なんかはかなり良く考えられてる。特に胸が前にたたまれる「だっちゅーの可動」は目を見張るものがある。
    作りながらニヤニヤしちゃう。だっちゅーのを思い出してじゃないですよっ! この機構にですよ!
    だいたいだっちゅーのって今の人に伝わるのかしら。

    夏休みで変わるやつ5

    こーいうところがバンダイのすごいところ。

    これわかりますか?左右形状が似てるけど違うパーツをつけなくてはいけない局面なんですが、目線が行くダボのところのデザインが違うんです。
    はめながら、ちゃんと違うパーツを組み合わせられてるな、よしよしと確認できちゃう。
    作り手へのやさしさを感じるのがガンプラのすごいところで、こういう作り手への心配りは他のメーカーのプラモデルではほとんどみる事ができない。 さすがガンプラ、対象年齢8歳以上。

    夏休みで変わるやつ6

    さて、ジムと言えばこんな感じで箸にも棒にも引っかからないようなあっさりとした、ありふれた量産機って感じなのですが・・・。
    今回のGM/GMはどんな感じに完成するかと言うと・・・

    夏休みで変わるやつ7

    あれ?お前ジムだよな?なんか変わった?っていうくらいかっこよくなってる。

    この各部位が新解釈でリファインされた美しい直線の組み合わせがすばらしい。
    「くそっ!ジムなんかで!」って思っちゃうくらいかっこいい。

    夏休みで変わるやつ8

    君そんなかっこよかった?

    夏休みで変わるやつ9

    各関節も良く動き、ジムらしからぬヒロイックなポーズもどんどんと決まる。

    あれ・・・なんか・・・何かを見失いそうな・・・

    ジ・・・ジムーっ!!

    夏休みで変わるやつ10

    ん?なにぃ?

    良かった、お前のその顔を見ると落ち着く。

    そうそう・・・ジムってお前だよな。その決して前に出ない安っぽい感じがいいんだよな。

    ジム!射撃ポーズをとってくれ!

    夏休みで変わるやつ11

    こ・・・こうかなぁ?

    そうっ!それ!その盾に隠れて絶対死にたくない感じで銃を構える姿。

    それでこそジム!そのよわださかっこいい感じこそジムの印象・・・

    けっして・・・・

    夏休みで変わるやつ12

    あーっ!!!

    夏休みで変わるやつ13

    なんてかっこいいんだ・・・スタイリッシュなジム!!

    同一人物(機体)とは思えないかっこよさっ!!

    どんどん心奪われている・・・ジムなんかに・・・!!

    ジ・・・ジムー!!

    夏休みで変わるやつ14

    ななななにぃ??

    そうそれっ! そういうなんというか愛嬌ある感じ!!ちょっとドジっぽい感じ!!

    そうだ!ジムにはかっこよさだけじゃくてこういう どことない「かわいさ」もないとなっ!!

    スタイリッシュなジムは駄目だ・・・やっぱりジムは、ださかわいい感じがしないとな・・・!

    ああーっ!!

    夏休みで変わるやつ15

    うわ!やべ!かわいーっ!!

    スタイルがいいと何をやらせてもこなせてしまうのかーっ!!
    やっぱり、直球の美人には弱いーっ!!

    でも・・・ちょっとまるっこい旧ジムのかわいさも捨てがたい・・・・!!
    とはいえ、新しいジムもスタイルよくって美人・・・!!

    夏休みで変わるやつ16

    「もーどっちが好きなの!?」
    「はっきりしなさいよっ!」

    くはーっ!!

    なんで僕、ジム相手に矢吹健太朗のマンガみたいになってんだよーっ!

    気がついたらジムしか選択肢なくなってるー!!

    こえーこえーよー!!

    ガンプラマフィアの精神操作こわいよーっ。


    くーっ・・・!


    独身万歳っ!!
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