
地球(あなた)の優しさに逃げ道を探してる

悔やみ切れない 心を隠すように

嘆きの言葉も

向かう先を無くして

今の私は笑顔ひとつ 作る事も出来ない

霞んでく記憶の中の 地球(あなた)は

微笑んでるのに・・・
gdgd妖精S・・最終回・・・

マイド 「ああ・・・やっぱりここにいた・・・」
デンナー 「うっ・・・うっ・・・・ピクちゃん・・・」

マイド 「あっ! す・・すいません・・お勘定、私、払いますっ・・」
デンナー 「マイディー!お前もっとピクちゃんみたいなツッコミをしれろ!!」
マイド 「はいはい・・・そうですねっ!帰りましょうねっ!飲みたい気持ちも・・わかりますけど・・」

デンナー 「おまっ!2期の為にDVD買えっ!・・・500枚買えっ!買えろっ」
マイド 「はいはい・・・買いますね。博士にも買ってもらいましょうね・・」
デンナー 「おまっ!おまっ!!絶対買れろっ?」
マイド 「はいはい・・りょうかいまる・・りょうかいまる・・・」

マイド 「すいません・・お騒がせしましたっ!!」
ガシャーン!
マイド 「あっ! すいませんっ! 失礼しますっ!」

マスター 「・・・じょびネッツアも・・・色々大変だな・・・」
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