
一年に一度の大仕事の為、低出力でお送りしております一撃確殺SS日記。
11日までは大忙しで、土日の休みもなくなる始末・・・。
そんな中でもゲームに触れていないと死ぬ自分はPSPのファンタシースターユニバースインフィニティを買ってみた。
今後のファンタシースターオンラインの予習も兼ねてw
やってみるとこれまた面白く、なかなか見所も満載だ!
やっぱりSEGAはいいw
で、今日は仕事が夜からなので、ずーっとほったらかしにしていた、ファンタシースターユニバースのオンラインを起動し、はじめからやり直してみました。

キャラクターメイキングはSFなのでマイディーロボで行く事に!
ロボっ娘ですねっ!
結構細かく作れるので似てきたっ!

この機械の体で、この世界をぬるーく生きてみよう。
かなり前のゲームなのですが、PSP版と似ているのでスルスルと慣れて行く。
ミッションなんかも同じ物があって感激w

いいねー!SFはっ!!
やはり、男の子ですし、SFの世界は大好きなわけで、宇宙船とか見るとテンションが上がりますねw
ゲームは古くても、やはり国産。
色々なタイミングとか、レスポンスがぴったりと身体に合います。

TERAの時に思ったのですが、やはり日本人の作るゲームは肌に合う。
作った人が日本人というのは大きい。
なぜかと言うと、作った人と僕は同じタイミングで生きているからだ。

切符を買うときのボタンのレスポンス。
コンビニでのレジのピッと言う音。
エスカレーターのタイミング。
国産ゲームはそういった日常のタイミングが作った人と僕とで同じなのです。
同じ国に生きているので。

多分、意識して作ってないだろうけれど、そういった日本国内での日常のタイミングが作った人の根底にあり、無意識に反映されて作っているのだろう。
だから、同じ深層心理の中のタイミングが合っているので、国産ゲームは違和感が無く、落ち着くのだと思う。

タイミングも良く、レスポンスも良い。多少古くても国産なので肌にあう。
そしてロボ!!SF!!
これは心地いいですっw
しばらくここでぶらぶらしてみようかな??
っていうか・・・ただ機械娘が好きなだけかも知れないw
- 関連記事
-
- 新しい世界、新しい道 (2011/07/14)
- ウチュウセイカツ (2011/07/13)
- ハッケンノクリカエシ (2011/07/10)
- キカイハイイネ (2011/07/09)
- ファンタシースターユニバース (2010/03/19)