
この物語は、ミコッテのマイディーさんが戦う洋服屋として、このエオルゼアで一生懸命生きる物語である。
さて、サービス開始から2ヶ月が経過しました。
無料期間の延長や、かゆいところに手が届くようになるアップデートの予定が発表されたりと、まだまだ激動の毎日を続けるFF14。
この1ヶ月の物語を振り返ります。
①マイディー森を目指す。

たまには旅行でも・・・
グリタニア周辺の森に、たいそうかわいらしい妖精がいる事を知るマイディー。
レベル上げにも少し疲れが出ていた為、気分転換に妖精を見に行く事にする。
深緑の街グリタニア。
新たな街を目指し、旅が始まる。
森を目指して。
深緑の街
やってきた街、グリタニアは緑が美しく、心地良い街だった。
NPCから妖精「シルフ」の噂を聞いたマイディーは、黒衣森に入り、シルフ探しを始める。
そして、苦労の末シルフと出会い、深い命の息吹を感じる。

鎮守の森の妖精たち
冒険者にとって何が大事なのかを再び考え、エオルゼアで生きるという事をもう一度見つめなおすのであった。
エオルゼアで生きる事、それを全うするには今のままで良いのかを考え始める。
しかし、答えが出るはずもなく、自分自身を鍛え続ける日々が続く。
②強くなりたい。

心が折れないレベル上げ
日々頑張るも、急に強くなれるわけもなく、苦労を重ねていく。

美しき地底湖の罠!
ある日、ふと訪れた地底湖で、スケルトンソードベアラーに破れ、今一度、格闘士としてのレベルアップを誓う。
シャードを集めつつ狩りに没頭し、越えられない壁に挑もうとするマイディー。
暁の決闘
特訓の成果も徐々に現れ、ついに格闘士のレベルが20に達する。
格闘士ランクが20に上がったマイディーはウルダハを訪れ、自分に起こっている事を知るべく、十ニ跡調査会へと入会する。
そこで会長のミンフェリアより、相棒を作るように言われ、金髪のララフェルの少女を指名するのであった。
③相棒ができる。

相棒よ・・・
しかし、相棒になったゆにばの暴言に驚くマイディー。
場所をクイックサンドに移し、今後の打ち合わせをするも、マイディーはゆにばの申し出を受け入れる事ができなかった。
そして、二人の初対面は最悪の結果となる。
今後の旅路に不安を感じるマイディー。
そんな不安を拭い去ろうと新たな目的地を定め、旅を始めるマイディー。
④世界の果て、モードゥナを目指す。

許すな!鉄鎖組!!
リムサ領で無断採掘を繰り返す鉄鎖組を壊滅させたマイディーは、最果ての地モードゥナの噂を聞き、噂の真意を確かめるべく、モードゥナへと向かう。

辿り着け!モードゥナ!
モードゥナ!死の世界!!
マイディーはモードゥナを目指し、黒衣森を走る。
しかし、モードゥナへあと一歩の所で、強敵ヘルベンダーが行く手を阻み、マイディーの進路を妨げる。
勇気を振り絞り、知恵を凝らして、ヘルベンダー地帯を突破するマイディー。
やっとの思い出辿り着いたモードゥナは・・・・死に満ちた世界であった。
その中心にそびえる、巨大な塔は、この世界の謎を解き明かすヒントを隠し持っているように思えるが・・・
今のマイディーでは塔に近づくことは不可能であった。
いつか、この塔を登ってやる。
そう胸に近い、モードゥナを後にするマイディーであった。
・・・・という1ヶ月でした。
今月は結構冒険が多く、いろんな所へと旅しましたね~。
中でも最初のシルフは本当に幻想的で、感動しました!!
さて!3ヶ月目はどういう旅路になるのでしょうか??
新たに、るなちゃんもリンクシェルに交え、新しい冒険の予感です!!
頑張りますね~っ!!
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