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    「LEFTALIVE」で遊んだ。

    レフトアライブ

    ゲームレビューなんかを見ているとたまに目にする文言。

    「このゲームは人を選ぶ」

    とても難易度が高かったり、ストーリーやキャラクターが奇抜すぎたりするとこう書かれる事が多いかな?

    先日発売された「LEFTALIVE」。 これもまたそのような評価をよく目にする。

    「このゲームは人を選ぶ」・・・・・・か、なるほど。

    だとすれば、僕は、このゲームに選ばれなかった。

    レフトアライブ1

    LEFTALIVEは、「フロントミッションシリーズ」の世界観を持った、ステルスアクションゲーム。

    僕は、フロントミッションも大好きだし、メタルギアとかのステルスアクションも好き。

    なのでこのゲームの発売を心待ちにしていました。

    事前情報はあまり仕入れず、1回だけ公式放送を見た。

    その放送で印象に残っているのは、「このゲームの難易度は高い」という情報。

    なるほどなーくらいにしか思ってませんでしたが・・・いざプレイしてみると・・・。

    レフトアライブ2

    めちゃめちゃ難しかった。

    操作が難しいとかルールが複雑だ!という類の難しさではなく、クリアするのが難しい。

    「正統な難しさ」を持ったゲームなのだとわかった。

    具体的に言うと、ステルスアクションにおける「みつかったら殺せばいいや」が通用しない。
    見つかったら間違いなく囲まれて追われる・・・そして袋叩きにされてゲームオーバー。

    レフトアライブ3

    そして・・・「敵兵」がめちゃ強い。

    自分は丸腰だけど、相手は強化外骨格まで身にまとったフル武装の兵士。
    ハンドガンで陰から狙いをしぼり、ヘッドショットをかましても死なない。
    鉄パイプで殴りかかっても、3~4人殴ると、鉄パイプ折れる。

    いわゆる忍び寄って倒すという、ステルスキルが都合よくできないよう設定されている。

    レフトアライブ4

    待ちには、逃げ遅れた兵隊や民間人がおびえているので、彼らをみつけては避難シェルターに誘導するというサブクエストが発生するのですが、残念ながら上記のような状況なので・・・

    ごめん・・・無理ってなる事が多い。

    その都度助けられなかった民間人たちは、敵兵に撃ち殺されてしまう・・・。
    そんな力を持たない弱い者たちが・・・・クリアを目指すための障害にしかならない現実。

    レフトアライブ5

    地獄・・・まさに地獄。

    ・・・・爽快感などまるでない、ただひたすらに自分の命を守るだけで精いっぱい。

    スタートした瞬間から緊張感とストレスがマックスレベル。




    ・・・・・・だが。




    レフトアライブ6

    そんな弱弱しい自分も・・・
    人型ロボット兵器「ヴァンツァー」に乗り込めば状況が一転。

    逃げ惑う敵兵を踏みつぶし、戦車をひっくりかえし、敵のヴァンツァーもぶったおす。

    虐げられた恨みが一気に爆発する瞬間だ!!

    そのカタルシスに酔いしれろっ!!




    レフトアライブ7

    ・・・・っていうのはすごく理解できるんですよ。

    でもね・・・あまりにもヴァンツァーまで遠い。

    死んで死んで死んで死んで・・・・を繰り返し、10時間くらいかかってやっとたどり着いたステージ3のヴァンツァー戦。

    「よくも・・・よくも今までコケにしてくれたな!おもいしらせてやるぜ!」

    って鼻息荒く、乗り込んだはいいものの・・・

    乗り込んだ瞬間、操作方法がいまいちわからず、敵ヴァンツァーから十字砲火を浴びて自機が爆発した時

    素直に「このゲーム窓から捨ててやろう」って思った。

    レフトアライブ9

    このゲームは、きっとプレイヤーを気持ちよくさせたいというサービス精神が皆無なんだろう。

    それは、悪い意味ではなくあえてそういう作りにしているのだろう。

    最近のゲームは、プレイヤーに媚びているものが多いのかもしれない。
    ボタンを押せば、簡単に敵を倒せて、サクサクと進める。

    でもそんなゲームの究極って、〇ボタンを押すだけで話が進む紙芝居でしかないのかもしれない。
    まあ極論ではあるけども・・・。

    LEFTALIVEは、そこに真っ向から異議を唱えた激ムズゲームなんだ!!という意図は見える。

    それはとても意義がある事だと僕は思います。

    レフトアライブ10

    僕は長らく、作り手のサービス精神によって作られたぬるま湯に浸かり込んでいただけなのかもしれない。

    そういやそういうゲームは昔からあった。

    コンボイの謎も、アトランチスの謎も、迷宮組曲も・・・・。
    難しいからこそ、クリアすれば友達から「すごい」と言われ嬉しい気持ちになる。

    作り手の出した高いハードルを越えられるか越えられないかの真剣勝負。
    LEFTALIVEにはそんな雰囲気を受け取った。

    「俺が気に入らないゲームはクソゲー」という声がすぐに飛び交う現代において、これを出した勇気はすごいと思いますよw

    レフトアライブ11

    しかしながら、遊ぶ側にも「コスト」という概念がある。

    1日24時間という時間の中で、働いて、ご飯食べて睡眠をとって・・・。

    その中から「ゲームを楽しむ」という娯楽に関する時間を捻出する。

    そんなコストを割くわけだからその時間は「有意義」にしたいものだ。

    「有意義」の形は人それぞれだけど、LEFTALIVEのゲーム体験は僕にとっては難しすぎてコストに対する費用対効果がよろしくなかった。

    なので、冒頭でも言ったように「僕はこのゲームに選ばれなかった」んだなと思う。

    僕は、ココイチに行くと甘口のカレーを頼む。カレーは好きだけど、8辛9辛とかそういうのは辛くて無理だ。

    「LEFTALIVE」は「クソゲー」ではない、いろんな意味で難しいゲームなのだろう。

    めちゃくちゃ難しいゲームがやりてー!っていう人にはすごくおすすめですw

    あとストーリーもかっこよくておもしろそうなんだっ!だから続きが見たいんだけども・・・

    やっぱりもっとがんばるしかないか・・・w


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