原点

    原点

    シンプル イズ ベスト。

    それって結構すぐ忘れちゃう言葉。何かを作ろうと思うとき、もとになる原型に「あ、これがあった方がいいかな?」とか「こうした方がよくない?」みたいな向上心やサービス心みたいなものを付け足していき・・・気が付くとゴテゴテになっている。

    そうなって初めて、付け足したものを全て取り払い、原型がいかに素晴らかったかということに気づく。

    気づいたは良い、でも人はまた、「でもやっぱりこうした方がいいかも?」とまた色々付け足していく・・・。

    何度も何度もそれを繰り返していく・・・いつまでもいつまでも。

    さて、本日購入いたしましたのは・・・

    原点1

    バンダイ 超合金魂 マジンガーZ D.C

    バンダイロボット玩具の最高峰ブランド「超合金魂」 もうそのブランドが誕生して今年で20周年らしい。
    GX01のマジンガーZから始まって、今は71種類もの超合金魂が存在する。

    そしてその20周年を記念して作られたアイテムが、こちらのマジンガーZ D.C である。

    「20周年のアイテムとしてマジンガーZを出します!」って聞いた時は荒れたね。

    「え?またマジンガーZなの?」

    いやもう何体も何体も出してるやん!!もういい加減飽きたよマジンガーZばっかりっ!!

    もうさすがにどんな素晴らしい出来でも買わんよーっww

    原点2

    しかし・・・商品画像が発表された瞬間・・・手のひらクルー!!

    こんな神々しいマジンガーZは、ほかにない。

    何体も何体もマジンガーZを買ってきたからこそ、欲しくなるこのデザイン。

    明らかに今までの「超合金マジンガーZ」とは違う「マジンガーZ」がそこにあった。

    そうきたかーっw

    原点3

    超合金魂 原作版マジンガーZを横に並べると、よくわかる。

    マジンガーZってデザインがすごくシンプルなので、立体栄えさせるために手足が太く、マッシブな体系に進化していったんですよね。力強い手足、厚い胸板そうなっていく事がマジンガーZの進化だと思っていたんだと思う。

    でも、アニメのマジンガーZって今見るとあれ?って思うくらいに細い。

    今回のマジンガーZ D.C (ダイナミッククラシックス)は、当時のアニメ映画「マジンガーZ対暗黒大将軍」のマジンガーZを現代の技術を全て注ぎ込み立体化したものである。

    原点4

    この腕の、「あーっ!これこれ!」感とかすごい。

    この細くて綺麗な二の腕、肘から手首までのR、拳の大きさ。そして全体的な腕の長さ。

    顔の大きさ、兜の長さ、胸部放熱板の反り。青の色み。赤の色味。

    どれをとってもこれは・・・

    「超合金のマジンガーZ」ではなく、「マジンガーZの超合金」なのだ。

    原点5

    それくらい当時のアニメに寄せてある。

    このすごさと感動は、完全にわかる人にしかわからないと思いますけどねw

    今の解釈を取り入れたマジンガーZもかっこいいとは思うのですが、これはこれでかっこいいんですよね。
    まさに「原点回帰」という言葉がふさわしいアイテムに仕上がってる。

    原点6

    ほらっ!! どんなポーズととっても、これはアニメのマジンガーZに見えるもん。

    シンプルなデザインだからこそ、ごまかしがきかない・・・ひとつひとつの部位のバランスや色味だけで表現するしかない。

    見てよこの足の芸術的なライン!かーっ!!

    原点7

    「超合金マジンガーZ」の代名詞でもある、ボタンを押してロケットパンチが飛ぶギミックは無い。

    だって別にボタンを押して飛ばなくてもいいもん。そんなギミックを無理やり詰め込むから余計なパーツが増えたり、プロポーションが変わったりする。そういう「伝統」のようなものをバッサリオミットした決断が素晴らしい。

    こういう所が、これは今までの「超合金マジンガーZ」をいったん忘れて、今の技術で当時のアニメロボットであるマジンガーZを超合金化したんだなと思わせてくれる。

    原点8

    ジェットスクランダー、ドリルミサイル、ミサイルパンチ、アイアンカッター等の武装は全て「差し替え」で表現。
    無理してギミック化していない所もいいなー。 

    いかにプロポーションを再現するかにこだわってるんですねー。

    原点9

    全てのパーツの色味も素晴らしい。これ作ってて大変だったろうけど楽しかっただろうなあw

    「またマジンガーかよ・・・」って言われるのわかってても、作った・・・

    僕も最初はネガティブに思ったけど、手にしてその価値は充分に伝わった。

    これはいいものだ。

    原点10

    時代が進んでは「原点回帰」、また進んでは「原点回帰」・・・そういうループを繰り返してきたロボット玩具の歴史。

    同じものを作っているけど確実にその技術が進歩している。

    今回、マジンガーZ D.C を手にしてみて、またここから進化していくのかという新しい始まりを感じた。

    超合金DXコン・バトラーVへの期待も高まりますね!

    独身万歳!!

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