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    コメントありがとう。

    コメントありがとう。

    先日更新された光のぴぃさん第11話「それは、【光のお父さん】ですか?」。

    たくさんのコメント本当にありがとうございます。もはや本編よりも、コメントの方が濃い状態ですねw

    ひとつひとつ うんうん と うなずきながら読ませて頂いております。

    みなさん総じて「そうじゃない!」と言ってくれてて嬉しいかったです。

    そうじゃない!の方向が「光のお父さんのストーリーやテーマ」であったり、「オンラインゲームのプレイヤー像」であったり。

    ただその中で、きりんちゃんの声は神谷明という事に関しては「そうじゃない!」がひとつも無かったのがおもしろかったですがw

    まあそれは置いておいて。

    やじまさん

    問:次の【  】に適切な言葉をいれなさい。

    「子供の頃から、ゲームばっかりしていると、【  】になる。」


    無差別に町にいる500人の人に頼んで、この問題に答えてもらったらどういう答えが多くなるのだろうか?

    皆さんはどう思いますか?【ゲームクリエイター】や【プロゲーマー】が1位になると思いますか?

    実際にアンケートを取ったわけではないので、これが正解だ!というのはわかりませんが、この質問自体に何かモヤっとするものを感じてしまう人も多いのではないかと思うんです。僕もそうです。

    僕らがこの問いを見て町の500人はこう答えるだろうなあ・・・と思わず想像してしまった答えが

    世間一般のゲームに対するイメージなのかなと思います。

    光のぴぃさん11話C3

    そこに対する皆さんの「そうじゃない!」という気持ち。

    それが先日のコメントにびっしりと詰まっていて、ああ、同じ気持ちでいてくれている人がいっぱいいるんだなと頼もしい気持ちになりました。

    そうなんです・・・「そうじゃない」んです!w

    文章的にはちょっと変ですがw そうじゃないんです!

    光のぴぃさん11話D12

    ニュースで見た凶悪殺人を犯した犯人はゲームばっかりしていたそうです。

    ゲームばかりやってるから「ゲーム脳」というのになって、現実とバーチャルの境界がわからなくなったって賢そうな人が言ってました。 恐ろしいですね。 それを見た母も「あんたもゲームばっかりやってると・・・・!」って言います。

    でも僕、自信あるわ・・・・。

    絶対その犯人より、ゲームばっかりやってる自信あるわ。

    でも僕は、人を殺したいとも思わないし、幼い子を誘拐して監禁したいとも思わない。
    現実でそういう事をしたらどうなるのかっていう事も充分承知で生きている。

    そしてそういう人が大半だろう。

    光のぴぃさん第11話「それは、【光のお父さん】ですか?」は、明確な敵が出現したというテーマ。

    皆さんのコメントを読んで、それがちゃんと伝わったのかなと嬉しくなりました。
    ありがとうございます。

    光のぴぃさん11話C9

    願わない方向に話が進まないよう、自分の夢を封殺する事で流れを止めたマイディーさん。

    次回は仲間と共に反撃だ!!


    つづく。
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    コメント

    No title
    「子供の頃から○○ばっかりやってると」って質問自体が
    すでにあまり好ましくない方向への誘導じゃないですかね?

    これだと野球やサッカーとか、下手すると勉強ですら、
    否定方向に補正されるような気がします。
    No title
    仕事柄、この脚本家の方と同じ立場になる事があります。

    「原作者の思い」が最重要で提案はしていますが、
    意にそぐわないからと「明確な敵」とか断じる方とは、ご一緒したくはないし、
    自主制作で作られたら良いんじゃないでしょうか?

    少なくとも脚本家の方も「仕事」として「商品」のために動いているわけで、
    ここまでの動きを全てマイディさんが自己資金でやっているなら、
    特段気にもしませんけどね。

    No title
    「子供の頃から、ゲームばっかりしていると、【ゲーマー】になる。」

    カッコ内に入る言葉で、一番リアルで納得感のあるのはこれなんじゃないかと思います。
    良くも悪くも、ゲームはゲームであって、それを職業にできたり、犯罪に走っちゃう人はごく一部で、大部分の人はただのゲーマーにしかならない。
    そういう意味で、ただ単にゲームの好きな層というのはまだまだ理解されていないのかも知れませんね。
    子どもの頃からゲームをしていると、きっと光のお父さんにお母さんになるんじゃないかな??

    もう決着をつけた相手なのかもしれないけども。
    RPとはいえ、光の戦士は金と権力と多数決によるしがらみに、負けちゃいけないと思うんだ。
    だから、頑張れ!
    マイディさん頑張れ!!
    オレも自分の生き方を頑張る!!
    たしかに……きりんちゃんにとっての5分の思考が、我々の1月に相当する時間軸ということに、疑う余地など微塵もありませんものね!(真剣)

    え、そこじゃない?……ま、みんな同じ方向に走っていれば、なんとかなる。
    私のゲーマーの勘です!
    たぶん、「明確な敵」というのは商品にする限りそうせざるを得ないものに対してじゃないかなーと。決して脚本家さんやそれに携わる方々へではない気がします。

    次も楽しみにしています!応援してます。
    ゴーー!!!マイディーー!!!!!
    No title
    正直この脚本家の方は光のぴいさんの要点をドライにとらえすぎて、型に嵌めすぎなような気がしました。
    新しい事しようとするときそういう視点も必要なのはわかるけど、も少し他の提案あってもいいんでないかと思います。


    光のお父さんって笑いがあって、それが積み重なっていつの間にかほろりとさせられる落語のような話だと思うのです。
    初めて光のお父さんを読んだときからそれは変わらずあります。最後に「アホやなあ」と笑いながらもジンとくる作品になってくれることを心から望みます。

    お身体大事にがんばってください。


    敵という言葉はきついので、過剰に反応される方のお気持ちもわかりますが、「敵」は単に原作と改変との対立構造を指したものであって、決して脚本家の方々を敵と称しているのではないと思いますよ。

    それに、光のお父さんはフィクションではないんです。
    自分自身を引きこもりの設定にされたり、死んだことにされたりして、それでも気分が良い方などおられるのでしょうか?
    この対立構造を強めに「敵」と表現したのは、そういう意味でマイディーさんの意図的なものな気がします。

    14プレイヤーでもあり、光のお父さん読者でもある私が言っても説得力がないかもしれませんが、光のお父さんは、原作そのままでも一般の方に笑ったり、感動してもらえるものだと信じています。
    マイディーさん、みなさん、応援しています。
    No title
    ホント「そうじゃない!」ですよね!

    勿論、趣味じゃない訳だから、万人受けするだろうと思われる形を
    作るのは大事な事なんだろうけど。

    昨今のマンガアニメ実写化は、それが先走りすぎて、
    「ぼくの考えた××」になりつつある気がします。

    その作品の映像化を考えたのは何故?好きだから?金の匂いがするから??
    とかとかずっと考えて悶々していました。

    そんな悶々とした私の気持ちをまいでぃさんがバサッと払拭してくれて嬉しかった!
    次回反撃!楽しみにしています!
    原作と脚本のギャップはこうやって生まれているんだと知りました…脚本家からすれば売れるものにするのが仕事なので悪気はないのでしょうが、原作者からすれば全く納得のいくものでなくなるのは辛く悲しい事ですよね。
    今回のマイディーさんの決断は間違っていないと思いました。
    それはもはや光のお父さんではないと。
    あの後どうなったのか、続きも楽しみにしています!
    No title
    ※2
    恐らくこの場合の"明確な敵"というのは、世間が長い間をかけて醸成してきた"偏見"の事だと思いますよ
    そしてその歪んだ差別意識を利用して商売をしよう、なんていうのは意にそぐわないなんて生易しい言葉で片付けられる物でもないとも思います
    No title
    初めまして、いつも楽しく記事を拝見しております。光のぴぃさん、とても興味深い内容で面白いです。

    「ゲームばかりしていると」「マンガばかり読んでいると」、よく耳にする台詞です。続く言葉にポジティブな単語を見かけたことはありません。
    マイディーさんがおっしゃるとおりこれらを正しく用いている人の方が大多数であり、問題が起きたからといって人ではなくメディアやツールに責任を転嫁する風潮はいかがなものかと本当に思います。

    それらが原因で世間を騒がせるのはごく一部の極端な例に過ぎませんが、それゆえに、その影響力は大きなものですよね。今回の光のぴぃさんを拝見して、現役の脚本家さんでさえ商業的成功のためには無視できないほど、大衆にとってそのようなイメージが既に深く根付いてしまっているということがよく分かりました。商業的失敗=多額の負債であることを考えれば、脚本家さんが提示したリスクを避けるための提案も理解はできます。

    大衆の固定観念という敵を払拭するために挑み戦うのは大変困難なことだと思いますが、自分はマイディーさんが目指している「光のおとうさん」を見てみたいと思っています。そしてドラマ化の成否に関わらず、皆さんが「あのときは楽しかった」と笑顔で振り返ることができるような結果になることをお祈りしています。
    No title
    商品なんだから大衆受けするものを提案するのは確かに正しいでしょう
    ただそれで仕上げた物が電車男の劣化パクリでは
    プロの脚本家として失格でしょ
    こんな消費し尽くされた似非オタク文化の脚本がどこの大衆に響くんですか

    そもそもプロの仕事じゃないでしょこれ
    『納得』は全てに優先する

    某奇妙な大人気漫画の台詞が思い浮かびました。

    どんな結末になっても、マイディーさんが納得できることが、大事なんじゃないかなーと。
    そうじゃない、もろもろのコト。
    「子供の頃から、ゲームばっかりしていると、【  】になる。」
    と、書かれた問いはマイディーさんが誘導用に用意した問いではなく、ワイドショーで、ニュースで、ドキュメンタリーで、街角インタビューで、バラエティーで、これまで誰もがあまりにも多く見聞きしてきたステレオタイプの問いであるだけだと思います。TVの中ではまさにこのような言い回しの印象操作的な言葉が使われます。
    「ゲーム」の代わりに「マンガ」だったり「アニメ」だったり「映画」だったりもしますよね。
     それらの1つでも趣味としてもっている人間の凶悪犯罪が発生すれば、報道はその趣味を必ずと言っていい程クローズアップして叩きます。必要以上に。
     そしてメディアに提示された情報をそのまま信じる多くの人がいます。サブカルチャーが好きな人間はまるでほとんどが犯罪予備軍であるかのように。
     そして「ヤジマ」さんが提示したシノプシスの内容は、これらを肯定して更に裏打ちするかのような、ネガティヴキャンペーン的内容でした。
     これでは、マイディーさんがこれまでブログでやってきたポジティヴキャンペーンとは全くの真逆にベクトルが向いてしまっています。

     このようなメディアの情報でマイナスイメージを抱いた世間に対し「ヤジマ」さんのような生業の方が、その多くの大衆に沿った物を作らざるを得なくなるのは自明です。
    マイディーさんは「ヤジマ」さんを責めている訳でも、「ヤジマ」さんと同じ立場の方を責めているわけでもないと思われます。特定の誰かや、職業や、仕事内容を指しているものではないと思います。

    「明確な敵」とは上記のような状態で作られた、風評、印象、誤解、人の意識に対してのメタファーであると私は感じました。

    そしてマイディーさんのこの時からの戦いとは、過激デモを想起するような具体的で暴力的なものではなく、作品への思いと信念を貫き、それを反映したドラマという作品を作る(携わる)ことで、マイナスイメージをもつ多くの一般の人に、そうではないことを「理解してもらう」「分かってもらう」好きな人が何故夢中になれるのか「よさを知ってもらう」という前向きな戦いのことおっしゃってるように汲み取れました。
     違いますか?マイディーさん。

     またマイディーさんが敢えて問いという形をとったのは、ここで色んな立場から多いに議論して欲しいと考えてらっしゃるのでは…とも感じました。
    正直いって、私はあまりゲームはしません。
    FFもやったことがありません。

    でも光のお父さんを読んで、ゲームの面白さ、オンラインゲームの魅力、マイディーさんのゲームへの愛を感じました。

    それからずっと楽しくこのブログを読ませていただいてます。
    明確な敵
    わたしも、この言葉は特定の個人を指したものではなくゲームやアニメを取り巻く社会構造みたいなものを指すように読めました。
    本当に「原作者の思い」に寄り添うなら、こういうところまで読み取ってほしいです。
    No title
    そもそもテレビドラマ化自体マイディーさんが望んでスタートしたわけではありませんし、マイディーさんが心から納得できるストーリーでなければ止めるくらいに構えていていただきたいですね!
    ぴぃさんも【光のお父さん】の良き理解者だと思っていましたが、ここまでの改変に概ね納得している風に見えるところに、正直「この人に任せて大丈夫なのかな」という気持ちになりました。
    【光のお父さん】のドラマ化への「挑戦」ではなく、ただの売れるドラマ製作の挑戦になったしまったのかなと。
    神谷きりんちゃんはみんな期待してしまいますよねw
    南條さんは出演してくれるかな~。
    No title
    頑張れGovi一家!

    そもそも、一般受けするように作ると言っているのに
    ゲーム三昧の主人公な時点で一般受け?って疑問になりますね。

    別にゲーム三昧じゃなくとも、仕事一本でバリバリ働いていて
    父とは会話する機会もなく、たまたま息抜きで友人に進められて
    始めたFF14の世界で、信頼のおける友(ネット社会でこんなにも素晴らしい人がいるのか?)に出会うほうが
    現在の「電○」の社会にあって、一般受けするのではないか?と思います。

    また、Goviメンバーはそんな脚色をしなくとも
    一人一人の個性があるので、一人一人に目を向ければ
    十分に楽しめると思うのですが!

    とりあえず、来月ぐらいから始まるんでいいです?ぇ
    No title
    光のお父さんの時から楽しく読ませていただいております。
    演出もあるのでしょうが、ここまでドラマチックなブログはそうそう無いと思います。続きを楽しみにしております。

    さて、今回のお話を読んで、人それぞれに事情があるのだから意見やアプローチが違うのは仕方がないと思いつつも、その方向にドラマ化の話が進まなくて良かったと心から感じました。
    少なくとも、光のお父さんのブログを素晴らしいと感じた大部分の方は、このようなドラマ化を残念な気持ちでご覧になるのではないでしょうか。例えより多くのオンラインゲームを知らない視聴者に受けたとしても。
    もともと光のお父さんはオンラインゲームを知らない人にも分かりやすいように描かれていると思います。
    さすが初心者支援もされてるマイディーさんらしい配慮だなと思っています。

    私は昔1つのオンラインゲームをちょっとやったことある程度なので、オンラインゲームの常識とかもさほど知りませんし、FF14はプレイもしたことありませんので全く分かりません。
    それでも「還暦のお父さんにオンラインゲームであるFF14をやらせてみたブログがある」と聞いて、素直に「面白そう」と思いましたし、今日まで楽しく読ませていただいています。

    そんな私でさえ、マイディーさん達の感じる「そうじゃない」と言う気持ちと同じ物を感じました。
    脚本家の方が間違ってるいるわけでは無いのも重々承知していますが、ドラマ化するのであればなるべく原作に近い形のドラマを拝見したいものですね。
    続きを楽しみにしています。
    古いかな~脚本が…
    脚本家さんのイメージが
    ゲーマー→引きこもり
    がそもそも古いかな…と思います。
    実際、オフ会でお会いした方々は、
    社会人やら、大学生やら、官公庁に勤めていたり…だったので。私のような主婦や様々な人が、楽しめるのが今のオンラインだと思うんですよね~
    年齢や、職業や、性別も違う人々が、話せる…まぁ、ちょっと違うかもしれませんがゴルフみたいな?
    光のお父さんって、一般人が初めて触れるオンラインゲームの楽しさにハマッていく物語でもあると思ったりして。
    それにしちゃ…なんか、脚本家さんのストーリーがあの有名な「電車男」みたいで…なんだかなぁ~と。まぁ、私の個人的な感想ですが。


    一緒の事思ってた人がいたOrz
    コメントしたあとで、他の人のコメント見てびっくり。
    「脚本が電車男の劣化版」
    まさにそれ…私が感じたことです
    No title
    そもそも、これがウケる「一般」という層は本当に存在するんでしょうか?

    9代目だったかな?歴代でも不人気な型だったクラウンは
    「一般の人が求めるクラウンはこれだ」というものを作って、
    その作った本人たちはアリストに乗ってたそうです。

    「この方が一般にはウケるよね。俺なら要らんけどw」

    それくらいのノリでも売れるモノを作るのが真のプロかも知れないけど、
    天下のトヨタの超重要シリーズでもハズす時はハズす。

    杜撰なマーケティングで居もしない一般層を想定して、
    そこに向けて無駄撃ちするくらいなら、作る側が納得できるものを
    作った方がまだ見込みがあるように思えます。

    だいたい、どうせ完全無視するならそもそも原作なんて不要ですよね。
    市場を熟知して正確に一般ウケするものを作れるプロの脚本家が
    最初から全部やればいいんじゃないですかね。許可も必要無いし。
    バトル・オブ・光のお父さん
    初めてコメントさせて頂きます。

    ぴぃさん11話と今回の記事、それぞれに付けられた数多のコメント、いずれも、読み応えがあり、とても興味深く拝読いたしました。

    その中でも、やはり一番心に引っかかりを残したのは、普段呆れる程(失礼)寛容なマイディーさんの発した「敵」と言う言葉でした。

    驚いて、その言葉を胸に改めてぴぃさんを読み返して、思いました。

    光のぴぃさんとは、「夢」へ挑戦する「物語」。
    それならば「夢」に対する「明確な敵」とは、私たちをしばしばウンザリさせる、今も目の前にあるコレですよね?w

    今回がマーケティングの側面なら、いずれ時間やコストとかマネジメントの側面との戦いも描かれるのかな。
    ワクワクしますねw

    実際の出来事を、マイディーさんの旺盛なサービス精神で再構築していく、この戦いの物語は、これからいよいよ佳境でしょうか。

    当方、不惑を越えてエオルゼアの地を踏み、初のオンラインゲーム人生を歩み始めて2年半。
    楽しい仲間も大切な友人も出来ました。

    フレさんに教えてもらったこのブログを読んで、還暦を越えた光のお父さんの頑張る姿には、とても励まされました。

    毎回の更新を楽しみにしています。
    お身体にお気を付けて頑張ってください。
    少なくとも
    マイディーさんの書いた「敵」という単語を正しく読み取れない人とは、一緒に作品を創りあげられないだろうと思いました。
    そこでカチンとくるようでは、自分の感情に流されているだけだし。

    魔女の宅急便は、原作者の望まない作品だったそうです。(直接聞いたわけではありませんが、そう言われています)
    私は原作のシリーズを全部読みました。
    原作はとても内容が深く、大人向けでした。
    でも、思ったんです。
    アニメの魔女の宅急便は、ジブリテイストの魔女の宅急便だ。
    でも、根底に流れているあたたかさは一緒だ、と。

    書き手の持っている雰囲気や考え方を自然に受け取れなければ、原作のある作品から他のものを創ることはできないのだなと思いました。
    No title
    今更そんな発想で生きている人が幅を利かせているとは驚きました。
    大人になってゲームを始めて今に至る「お年寄り」ですが、脚本家さんの安易なストーリーは「ないわぁ」としか言えません。

    蹴って正解でしたよ。でも、決して諦めないでね。「出来るまでヤメない」これ大事です。
    No title
    「◯◯ばかりしていると」を「◯◯以外全く何もしないと」と直すと続く言葉が中傷の類になることに納得出来るんですけどね。「数学の勉強しかしないでいると英語の成績下がるぞ!」みたいな。
    親御さんの言う「ゲームばっかしてると」は「勉強を全くしないで遊んでばかりいると」って意味なんですよね。でも子供は「俺の大好きな大切なものを悪者にしないで!」って、大事な物を奪われまい侮辱されまいと反抗する。言い方ァとも言えますし捉え方ァとも言える。
    でもそれって「ゲーム」や例えば「酒」が悪いんじゃなくて「節制出来ず好きな事にだけかまける人間」が悪い(自滅する)んだよなあ。モノに罪は無い。
    ゲーマーって「めっちゃゲームやる人」であって「ゲーム以外何もしない人」ではないのにナァって思いました(粉蜜柑
    No title
    ちょっとまって、みんな
    きりんちゃんの声だれにするか もっと真剣に考えて!
     
    かわいいよきりんちゃんかわいいよ ウフフ
    No title
    「手軽に」「わかりやすく」「解答が用意されているもの」。
    昨今の一般受けするモノとは、そういう性質のものだと思います。
    そして実際、今の私たちの周りはそういう消費物であふれています。

    この脚本家さんも、常套手段を使おうとしただけでしょう。
    いつものように、私たち(消費者)が喜んで食べるだろうと思われるものを作ろうとしただけ。
    平たく言えば「消費者なんてその程度のレベル」と思われているというわけですが、実際それでヒットしたりするんですから、その手法は有効だと認める方が妥当でしょう。
    象徴として登場したかもしれないですが、この脚本家さんが悪者なわけでもないでしょう。
    「明確な敵」とは、「一方的に押し流そうとしてくる力」そのもの。
    そういうことを言わんとしていたのかなぁ、と思ったりしました。

    それにしても、本質に沿った形であればまだ良かったんでしょうけどね……。

    マイディーさんもお父さんも、「人を育てる」「人に伝える」ことに携わってこられた方々。
    「人と出会い、人と交流し、関係を作っていく」ことを、とても大事に思っておられる方々。
    ブログを読んで、そう感じていました。

    じょびは、マイディーさんのその想いと経験が集約されたような場所。
    その場所と、そこにいる仲間たちを、お父さんが認めてくれた。
    「きみが想いを注いできたものはとても良いね」と賞賛してくれた。
    自分が大切にしている人と場所を通じて、お父さんと心を通わせることができた。
    それどころか、今はそこにお父さんも加わっている。
    お父さんが、自分の大切な仲間たちと、楽しそうに過ごしている。
    自分の想いと時間と経験をかけてきたものがそこにあり、
    お父さんの想いと時間と経験もかけてきたものもそこにある。
    そんな、とても大切なものが溶け込んだ場所を、共有している。

    私は、「光のお父さん」の本質は、そこあると感じています。
    ……それだもの、お父さんがラストで死んでしまってはダメですよねw
    力を貸してくれた頼もしい仲間たちと一緒に、笑っていてくれないと。

    まだまだ「本当に大事なことは何?」と念押しされるような出来事が起こりそうですが、マイディーさんと皆さんの出される答えを見守っていきますよ!
    きっとブログでは書ききれないアレコレがあると思いますが、
    どんな結果であれマイディーさんやお父さん、そしてじょびのみなさんが笑顔でいられるハッピーエンドで締めくくられることを願っています。

    たくさん無理や無茶をなさっていると思いますが、心身ともに気を付けて頑張って下さい、応援していますが書籍化をなにより心待ちにしています。笑
    神谷明さん演じるきりん氏となると、ケンシロウではなくキン肉マン、あるいは陽気な時の冴羽獠っぽくなるんでしょうかねー?w
    いっそ、マイディーさんが神谷明さんならモンクでの戦闘シーンは迫力が出そうですが、倒した敵が3秒後に破裂しそうで「そうじゃないwww」ってなりそうですけどねw
    ・・・うん、観てみたい!
    ここ、PCだと匿名コメントは自動的に文字が薄くなる仕様なんですか?
    見にくくて仕方ないんですが。
    最初の質問は完全に誘導尋問ですよね?
    否定的な方向にしかいかない質問ですよ。
    あれを肯定的な方向に答えられるのは極少数でしょ。
    No title
    ぴぃさんが最初になんでこの話に惹かれたのか。
    お金を稼ぐためのネタになると思っていたのか、
    それとも、マイディさんのブログの話が実際にあるんだということを伝えたかったのか。
    前者なら脚本家さんのおっしゃる通りだと思います。
    でも、我々が惹かれたのは後者だったんじゃないかなと思います。
    親子の関わり方やマイディさんのお父さんの年代の方がゲームを
    楽しんでプレイしているというポジティブなお話がみたいですねー
    No title
    今までのドラマのセオリーを優先してしまう所が「そんなんじゃ売れるわけない」っていう意味も含めて「そうじゃない」んだよ
    原作のある実写ドラマ化のコケ具合をよく見てごらん?
    No title
    ・「こちら亀有公園前派出所」のドラマ化
    ・「孤独のグルメ」のドラマ化
    何が違ったのかよく考えてみれば、皆が「それはちがう」って言ってる理由よく分かると思うよ
    ゲームばかりやってると【ワールドファースト】になれる…いや、なれないかww
    今回いらした脚本家さんは腕は良いんだろうなぁ。
    腕の良い人だからとてもシビアに売れるやり方を提示したんだろう、ただ万人受けするように一般社会のイメージをって言うのがちょっと違うかなぁ。
    そもそも狙ってる放送枠が深夜帯じゃないですか!あの時間にテレビ点けてるのなんて我々と類友ですよw

    ゲームばっかりしてて引き篭もりのニートで社会復帰を…
    なんだか耳の痛いフレーズ。深夜にそんな番組観たらションボリして次の日会社行きたく無くなりそう
    No title
    うまく言葉になってなかったけどそうですよ!
    「そうじゃない!」しっくりきます

    犯罪とゲームの話が出てたので少しだけ

    よく言われる関連性ってのは無くはないと思いますが
    絶対的な原因では無いとは思ってます

    暴力事件が起きた!容疑者は暴力的なゲームをしてたらしい!
    こう報道すれば視聴者は「なるほど」と納得しやすい

    本当の理由がちょっとしたすれ違いや勘違いだとしても
    そこを詳細に伝えても共感する人もいれば、できない人も居る
    そういう理由よりゲームをしてた、と伝える方がメディアは
    視聴者に説明しやすいからだと考えます

    だから自分が好きな世界の変なレッテルを張られるのは我慢ならない!
    殺人犯はゲームばっかりしてました。

    というのは、蓋然性が大きいと思います。
    増えたゲーム人口の中に殺人犯が居るってのが要素として有るんじゃないかな。

    更に言えば順番が逆ですね、残虐シーンの有るゲームに影響を受けたというよりは残虐なシーンが見たいからそういうゲームが好きだったという方が話の筋として自然ですよ。
    No title
    今回の光のお父さんシリーズも面白かったです 更新ありがとうございました

    個人的には「一撃確殺SS日記」のテーマは「オンラインゲーム賛歌」だと思って読んでいるんです。オンラインゲーム世界ってこんなに素晴らしいところなんだよ、色々なことがあるけれど楽しいんだよって、数々のエピソードと共に紹介してくださっているんじゃないかなって。

    「光のお父さん」もその一連の流れにあるものとして受け取っていて、FF日記の各章の根底に流れているオンラインゲーム世界への愛情やマイディさん・ちんたさんのポジティブな姿勢に、一読者として胸を打たれている思いがあります。

    これまでのマイディさんのポリシーというものを考えれば、今回の第11話の流れもスッと自然と受け取れました。

    一読者としては今後の行方を見守ることしか出来ませんが、これからの更新も楽しみにしています。めっきり寒くなってきたので、お体にお気をつけて
    No title
    「明確な敵」というのは、「そういう要因」を示すものだと思います。
    「自主制作されては」とおっしゃった方は条件反射的に脚本家個人を指しているものだと思いこんで、さらに条件反射的に「攻撃的な」書き込みを行ったのかもしれませんね。

    私はFF11がスタートしたときに登録してみて、ちょっと遊んでみたけどいまいち動かし方がつかめず、さらに仕事の忙しさからなかなかログインできなかったために、ゲーム内で誘ってもらって参加した団体からいつの間にか外されてしまったことでリタイアした人間です。
    それからはネットゲームが苦手になり、その楽しさを少しも理解することができませんでした。

    「光のお父さん」は、ネットゲームはおろかテレビゲームすら全くやったことのない、ちょっと漫画が好きなくらいの「一般人」の友人に、「これは面白いよ!絶対感動する!」と紹介されて拝読しました。
    本当に楽しそうでいいなあと感心するとともに「実際もっと遊べていたらこんなこともできてたんだなあ」と、根付いてしまっていたネットゲームに対する苦手意識がなくなっていったような気がします。
    どこのご家庭にもある親子間のすれ違いがゲームを通じて修復していくさまは、とても感動できました。
    ですので、変に改変しなくても十分「ふつうの人」にも楽しまれる内容だと思います。
    確かにこのままだと「面白くない」と感じる人もいるでしょうけど、そんなの普通のドラマにだってあることです。
    この「光のお父さん」はこのままであるからこそ、ゲームに対する理解も深まり、一般的な「おたく認識」を払拭するきっかけになるんじゃないかと思います。

    テレビドラマ作りはいろいろ大変なことが多いかと思いますが、期待しております。
    マイディーさんやみなさま、お体にお気をつけて頑張ってください。
    応援しておりますね。
    No title
    脚本家さんの立てたプロットって
    良くも悪くも教科書通りのものだと思うんですよね。
    でも、私が思うに光のお父さんの面白さってそれと逆方向に有って。

    普通だったら父親との関係を通して息子の成長を描く所を
    光のお父さんはオンラインゲームを通して
    奇妙な回りくどさ、滑稽さを伴いながら親子関係を築いている。
    どっちかっていうと成長していくのはお父さんの方で。
    そういう所が息子の視点から見て、面白かったんじゃないかな、と。

    あと自分にとって大事なポイントは
    お父さんが息子の世界に飛び込んできてくれたのだということ。
    そんなお父さんが居るマイディーさんが羨ましくもあったし、
    還暦を迎えても新しい世界に飛び込んでいけるんだ、という驚きでもありました。

    そういう部分ってちゃんとお茶の間の人にも伝わるんじゃないかな。
    凄く大変かもしれないけど、そういうドラマだったら私は見たいと思いました。
    子供の頃からゲームばかりの『ばかり』って言葉が質問者に対してよろしくないよね
    答えを誘導してると思われる
    でも敢えて答えるなら
    子供の頃からゲームばかりしてるといずれ父が光のお父さんになる

    がこのブログ的には正解ですかね₍₍⁽⁽(ી( ・◡・ )ʃ)₎₎⁾⁾
    原作が改変されて映像化されるのは
    原作者自身にも責任があるのではないでしょうか。
    よく原作が映像化された漫画なんかのおまけに映像化リポートなんかを書いてる人がいますが、たいてい脚本は映像化サイドにおまかせ(丸投げ)して好きにやってくださいなコメントしてる。
    原作者なら自分の作品にこだわるべきなのに!
    コメントしてる人たちもヒートアップしすぎでしょ。
    脚本家はヒットしたいという部分だけで、決定稿でもない脚本を提示しただけでしょ?
    マイディさんが気に入らないなら、もっと話しあえばいいだけなのに、マイディさん正しい!脚本家は悪!みたいなコメントするのは早計だと思います。
    本当の敵?それってつおいの!?
    おらわっくわくしてきたぞぉ!щ(≧▽≦)щ

    これだけは言いたい!
    俺たちは何があってもあんたのみかたや!
    あんたは一人やない!
    俺らがついとるでー!

    なんか、"電車男"の駅のホームに一人たたずんでる主人公に、反対ホームから大勢の読者が声援を送るシーンが思いがんだわ。
    ↑さっきのコメントの訂正

    ×本当の敵
    〇明確な敵

    あと、最後に"思い浮かんだわ"と入力したつもりだけど、おかしな事になってもうたわ。。。
    気が急いてもうてえろうすんまへん(゜∀゜;)
    携わる作品をヒットさせたいと思うのはプロなら当然の事ですし
    脚本家さんがそこを目指してこの脚本を出してきたわけですが。

    本当にこんな脚本なら、原作に対する敬意が0ですよね
    原作(このブログ)を流し見して、どこかで見たようなオタクドラマ要素とネトゲへの偏見
    でシナリオをまとめるっていうのは完全に舐めてます。
    このブログにも14にもMMOというジャンルに対しても舐め切ってます

    話し合いできる余地に達してないんですよ
    ドラマ向けにアレンジったって、やり方は幾通りもあると思うのです
    昔ミスター味◯子というタイトルの漫画原作のアニメがありまして、登場人物の爺さんが美味しい物を食べた後のリアクションで口からビームでたりド派手な演出だったんですよ
    でも、漫画原作の爺さんは割と地味でした。
    そういう演出の味付けで、ストーリーはそう大きく変わらなくてもインパクト持たせたりできるもんなんだなーと子供ながらに感心したものでした。
    そこらへん、原作の土台を変えずに如何に魅力的にブラッシュアップ出来るかがプロの仕事だとおもうのですが、素人考えなんですかねー
    やっぱり光のお父さんは、光のお父さんのままが良いです。
    No title
    こちらのブログは【光のお父さん】シリーズで知りました。
    自分もFF14プレイヤーです。ブログ楽しく拝見してます。

    「明確な【敵】」ってのは、特定の個人を指してるモノではない
    と、自分も感じました。
    いわゆる 常識 とか、現実 とか、イメージ とか...
    きっとそういった「見えない【敵】」なんだろうな、と。
    (見えない、って...明確な、とは真逆な気もしますが)

    「そうじゃない」ってフレーズには、すごく共感できました。
    コメ2投稿者の方にも、同じフレーズを伝えてあげたいです。


    きっとただの誤解なだけだったりするんですよね。色々なコトが。
    ただ素直に伝えたいだけなのに、時々それが凄く大変だったりする。


    FC活動にブログ更新、頑張って下さい。
    今後も楽しみにしてます~。
    No title
    初めてコメント投稿させていただきます。
    いつも楽しみにブログ拝見させていただいています。

    脚本家さんのおっしゃることは分からなくはない。
    他所でそういうドラマがあっても構わないと思う。
    でも、光のお父さんシリーズのドラマ化で
    それはないなぁと思いました。

    それに、オンラインゲームは反社会的。
    それを楽しむ人たちは更生しなければいけない存在。
    そんな内容をスクエニが通すわけがない。
    自社の大切な商品とお客様を馬鹿にされているのと同じだから。
    そこに気づかないのは、どうかしている。

    マイディーさん、これからも応援しています。
    No title
    何が何でもマイディーさんに付いていくぞ!っていうつもりも無いし、
    改変など1ミリも許さん!って原作厨でも無いし、
    脚本家の主張にも一理くらいはあるかな、とも思うんだけど。

    その結果として出てきたモノに「なるほど」と思える部分が皆無だった。

    コメント見てても改変したらこうなるのはある程度仕方ない、
    みたいな感じの人がかなり(過半数?)居るのに驚きました。
    みんな物分かりいいんだなあ。

    こういう事情でそのままではドラマ化できませんよ、までは解る。
    そこで「なるほど、そういう切り口もあるのか!」って思わせるのを
    提示できなきゃプロ失格なんじゃないでしょうか。
    あれじゃ「このままドラマ化なんてできませんよw」ってごみ箱直行です。

    あれをたたき台に原作者と詰めていくのも無理だと思います。
    仮にじょびメンバーを全部実名にしてお父さん死ななかったとしても、
    それでもまだ全然行けそうに思えません。
    駄目なとこ全部潰したら綺麗さっぱり振り出しに戻りそうです。
    私が思ったことを長々と。
    私は今FF14をできない環境にいるので休止中なので、マイディーさんはもちろん色々な方のブログや、ロドストの日記を見るのを楽しみにしてます。
    ゲーム自体のことでこれはおもしろいな、あの時楽しかったなと思うだけでなく、時には現実世界にも当てはまるようなことも考えます。今回のマイディーさんのブログは後者に当てはまりました。
    夢と現実を区別しないといけないというのは正論なのでしょう。妥協せず夢を実現するんだというのはきれいごとなのかもしれません。正論は正しいことでしょう、きれいごととはネガティブな意味の言葉なのでしょう。でもきれいごとと言うほどならばそれはきっと綺麗なことなんだと思います。
    私はきれいごとを吐き続けます。現実と折り合いをつける努力をするのではなく、現実をきれいごとに近づける努力をしていこうと思います。
    長々と私が思ったことを書いてしまいましたが、マイディーさんとその周りの方のおかげで色々考えさせられました。またこんな機会があるのを楽しみにしてます。陰ながら応援しています。お身体に気をつけて。
    大切な事
    絶対に譲れない大切な事は妥協しちゃいけません。

    特にお父上の事だけじゃなくFF14の事。他の方でもいらっしゃる様ですが、私は14をプレイしてません。
    でもプレイヤーさん達の動画やブログを読むだけでとても楽しいんです。そんな世界だからこそお父上も夢中になったのだと思うんです。

    甘いかもですが、どうぞ染まらずに駆け抜けて下さい。マイディーさん達にとって良い結果になる事をお祈りしています。
    めちゃー叩かれてるけど
    脚本って難しいんよ…。
    双方の理想から現実を組み上げて行かないといけないんよ…。
    こういう題材だとちゃりちゃりを追求しても理想を追求しても、脚本家はバッシングを受けるんよ…。
    提案されたものはプレイヤーとして怒りを覚えるけど、難しい題材に挑戦してもれたこと、業界的に求められるものをはき-りさせてくれた点は評価したいんよ…。
    これもビジネスなんよ…。

    あと関係ないけど11のキキルンは「っちゃ」じゃないんよ。
    シュォォォ…
    ほらね。
    >2 No title
    >仕事柄、この脚本家の方と同じ立場になる事があります。

    >「原作者の思い」が最重要で提案はしていますが、
    >意にそぐわないからと「明確な敵」とか断じる方とは、ご一緒したくはないし、
    >自主制作で作られたら良いんじゃないでしょうか?

    >少なくとも脚本家の方も「仕事」として「商品」のために動いているわけで、
    >ここまでの動きを全てマイディさんが自己資金でやっているなら、
    >特段気にもしませんけどね。


    他のコメントでもありますが、「明確な敵」の意味・意図をきちんと受け取れない※2 さんのような作り手さんが多いから、あのようなシノプシスが出来上がるんだと思います。
    そしてそれは巡り巡って、結局業界全体が低迷していく。

    根本的な色を変えたらもっと大衆受けする、、とどうして思い込むのか。
    根本的な色を変えずにその色に合うカラーを足す事がどうしてできないのか。

    大昔、業界に少しだけちょくちょくお邪魔させて貰った時期があります。
    こんなじゃなかった。



    そして※56さんの言いたい事もわかるが、「脚本って難しい」んじゃない。
    「脚本も」難しいんだ。
    演出も音楽・音響もメイクもライトもそれぞれがそれぞれの難しさがある。
    それに、評価とかうんぬんの前にまだ終わってないし終らせてほしくないしぴぃさんは終らせない。
    「根本的な色を変えずにその色に合うカラーを添える」脚本家が見つかるまでかけずり回ったほうに一票。

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