何をする旅なのか全然わかってない。

    何をする旅なのかまったくわかってない。

    レベル75の、ソードマン3サークルでクラスレベル13。

    という所まで育てたToS。ちょっとしたミスでソードマン2サークル目を選んでしまい、ムキになってソードマンの3サークルまで進めるという、計算も何も無いただ気分の赴くままにビルドして生きていく。

    そんな旅を続けているわけですが、もうひとつ大きなミスをしておりまして・・・

    序盤のストーリーで何度かメッセージを飛ばしてしまい、それ以降まったくストーリーを読んでない。

    何をするたびなのか、まったくわからない1

    なので、自分がどこを目指しているのか、何のために戦っているのか、追われているのか、追っているのかさっぱりわかってません。

    ただ集めろと言われるから、集め、倒せと言われるから倒す。
    調べて来いって言われたら調べに行くし、壊して来いって言われたら壊しにいく。

    よし、やっぱりストーリーを読もうと思っても、結構進んでしまったので今から読んでもちんぷんかんぷん。

    そんな事をずーっと続けてるんですよね。

    え?それっておもしろいの?

    何をするたびなのか、まったくわからない2

    なんだろう、僕はなぜか今回それがすごく楽しいんです・・・w

    そこをちょっと考えてみた。

    何をするたびなのか、まったくわからない3

    本来RPGは、勇者か何かになって大きな何かを成し遂げるというパターンが多い。

    それを楽しむのが、RPGの醍醐味だと言える。

    それはオンラインRPGももちろん同じで、FF14やPSO2、DQ10等はとてもストーリーの続きが楽しみでワクワクしています。

    しかし、ToSではそれを完全に放棄した事でどうなってるかというと・・・

    何をするたびなのか、まったくわからない4

    なんだかとても身が軽く、とても自由を感じる。

    物語というのは、ストーリーが進むにつれ基本的には話がどんどん大きくなっていくもの。

    物語の受けては人間なので、架空の物語といえどそのストーリーに感情が動く。

    貧しい村が悪党に襲われた⇒ゆるせない。

    大切仲間が人質に取られた⇒助け出さないと!絶対取り戻す。

    登場人物に情が入り、一喜一憂を共にする。

    何をするたびなのか、まったくわからない5

    実はRPGは、その物語りに入り込むことで感動を得られる代わりに様々な「責任」をその世界の中で背負っていくことになるのかな。自分が世界を救うという「責任」。

    勿論それはゲームの中で背負う「責任」なので、途中で投げ出しても誰からも文句を言われることは無い。
    しかし、それはゲームの責任だとわかっていても、心の奥底でその「責任」を果たそうとする心理が働いてしまう。
    なので「ボスを倒さないといけない。」「あいつを救わないといけない」という感情が生まれているのかもしれない。

    もちろん、それが楽しいんですけどねw

    何をするたびなのか、まったくわからない6

    そんなストーリー要素をバッサリと切り捨てたToSの旅がなぜか新鮮に感じる。

    ただそこに自分がいて、世界があるだけという状態に近い。

    そこに圧倒的自由を感じ、気楽に旅ができているのかもしれません。

    ストーリーを作った方には大変大変申し訳ない遊び方ではございますが・・・すいません。

    何をするたびなのか、まったくわからない7

    ToSの醍醐味であるキャラクタービルドも最初に躓いた。
    RPGの醍醐味であるストーリーも追えてない。

    それでもToSやりたいなーとか、おもしろいなーと思えるのは・・・

    何をするたびなのか、まったくわからない8

    やっぱり、1周回って目新しいこのビジュアルがあるからだろうなと思います。

    単純にこのキャラクターがキー操作で、ポコポコと敵を倒していく様が見てて楽しいんだとおもう。

    UI面とかシステム面はあれ?って思う所があったりするけど、このビジュアルに関しては妥協無く作りこまれてますもんね。

    なので、「朧村正」とか「ドラゴンズクラウン」とかを遊んでる感覚に近いのかな?

    自由で気楽で素敵なビジュアルの旅が、今の僕にとってフィットしてるから息抜きにプレイするのが楽しいんでしょうね。

    何をするたびなのか、まったくわからない9

    勿論、だからみんなもストーリーはぶっとばそうぜ!というお話ではありませんよw

    ゲームの根幹になる部分だけでこれだけ楽しめているのだから、ビルドやストーリーをきっちりと追えればもっと楽しいはずです!というお話でした。

    声もいいよね、「アチョー!」。


    つづく。

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    コメント

    ちゃんとネコミミついてる!(笑)
    No title
    プレイヤーはハイデリンに導かれた光の戦士ならぬ、
    女神に導かれた啓示者なんですが、村人に化けてプレイヤーを
    騙す魔族はもちろん悪いんですが、プレイヤーも魔族に化けて
    何も知らずに上司の言いつけを守ってる魔族を騙して殺したり、
    村人も魔族を洗脳して同士討ちさせる研究をしてたりで、
    FF14とはまた違うどす黒さみたいなのが随所に感じられます。

    この懐かしくも嫌な感じはなんだろう、って、ROと同じ空気だった。

    お話はちゃんと追ったほうがちゃんと楽しめるだろうとは思うけど、
    全部投げてかわいいキャラだけ愛でるのもアリな気はします。
    †の14前半、新生が決まるまでの時もそんな感じだった気がする。
    ただ、世界があってみんながいて、縛るものは何もなかった世界。
    あれを楽しめてた人には、今のマイディさんのように楽しめるのかもね
    もうずいぶん前に自然消滅的に引退してしまいましたがウルティマオンラインもそんな感じでしたねー
    「その世界で生きる」ゲームって感じで
    昔のMMOはシナリオって殆どなくて世界観が有ってそれに沿ったコンテンツが用意されてるだけで、後はプレイヤーの好きに遊んで楽しんで下さい!って感じでしたね〜
    今のMMOはシナリオ凄い作り込んでますよね。
    …ちゃんとシナリオも楽しまないとw

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