「吉田の日々赤裸々」対応リンク集。

    日々赤裸々

    先日発売された「吉田の日々赤裸々」。

    まわりから叩かれまくった「旧FF14」時代から「新生」に至るまでの経緯を綴ってあるわけですが、「旧時代」がどんな状態だったかがあまりピンと来ない方も多いかと思います。

    「吉田の日々赤裸々」の流れに沿い、過去の記事をご紹介しいきたいと思います。

    読む前の予習として見るもよし、読んだ後にこんな状態だったのかーと思いを馳せるもよし、読みながら参考文献として参照するもよし、本は買わないけどそうなんだーと読むもよし。ご自由にお使いくださいませ。





    【2010年・夏・旧FF14サービス開始前】

    本の中に書かれているα・βテスターのユーザーから「もっとコンテンツを足したり、インターフェースを修正したり、サーバーの安定性をあげてからサービスを開始した方がいい!」と声が上げられていた時代。

    FF149.jpg

    ■ FINALFANTASY14-オンライン新世界- 【2010/6/16】

    当ブログで始めてFF14を取り扱った記事。旧FF14のベンチマークが配布された時の記事です。
    当時のFF14をプレイするための必要環境の敷居は極めて高く、FF14に期待を寄せるオンラインゲーマーはこぞってPCを新調していた。世界大会のおねーさんも、先日セレブみたいなお客さんが来て「FF14できるPCを作ってくれ」とぽーんと現金を置いていきましたよっ!とか言ってましたね。

    おいしいものでも作ろうかな?4

    ■ おいしいものでも作ろうかな? 【2010/8/17】

    β時代のクラフトに関する記事。現在のクラフトは手帳から完成品を選択し、素材を選ぶという段取りですが、当時はもちろん製作手帳という概念も無く、かばんの中から素材をセットして作っていく形だった。サーバーの処理速度が遅く、アイテムをひとつセットするだけでもラグが生じ、素材をセットし、製作開始までには1分少々かかった。


    忙しい一日12

    ■ ミコッテ・マイディーの忙しい一日 【2010/8/24】

    旧FF14サービス開始前後の、主なレベル上げ手段は「リーヴ」のみ。
    最大の娯楽は「リーヴ」。またエンドコンテンツも「リーヴ」。みんな「リーヴ」。

    しかもリーヴの受注件は3日に1回程度だったので、あまりにもする事が無かった。



    赤裸々1

    とはいえ。

    当時はオンラインゲームが雨後の竹の子のようにあらゆる所でサービスを開始していました。
    FF14よりもひどいオンラインゲームは山ほどあったし、特別旧FF14の質が悪いとも僕は感じてなかった。
    しかしながら「FF」という冠がそれを許さなかったのだろう。

    この後、山盛りの問題点を解決しないまま、サービス開始が強行される。




    【2010年・旧FF14サービス開始・吉田P/D就任前の世界】

    箱の中身2

    ■ 箱の中身 【2010/9/22】

    正式サービス開始は2010年9月30日でしたが、この頃からすでに「アーリーアクセス」が存在していました。
    コレクターズエデュション版に入っていた中身などを紹介した記事。
    やたら豪華で大きい箱でしたが、メインの物理特典は謎多きタンブラー。

    のちにこれが「デスタンブラー」と呼ばれ。アンチな人たちの格好のネタとなる。

    5回目のリムサ1

    ■ 5回目のリムサ 【2010/9/23】

    活気溢れる旧FF14のアーリーアクセス初日。新しいファイナルファンタジーに夢や希望を抱いてたくさんの冒険者がやってきた。
    現在のエオルゼアにいるβから参加しているレガシーたちは4回のワイプを経て、この日から経験値がカウントされている。

    この頃の冒険者たちはまだ知らない。ゲームがどういう運命を辿るのかを・・・。


    ウルダハ思い出

    ■ マスターピース 【2010/10/9】

    この日、吉田さんが和田前社長に「全社エマージェンシー対応しないと、取り返しがつかなくなります!」と直談判した日の日記。
    この頃すでにFF14アンチが掲示板で暴れまわっており、FF14葬式会場等のスレが乱立していた。
    たしかにアンチで無くても文句のひとつふたついいたくなるような状況が続いていた。
    しかしながら、僕もなんとかFF14の面白さを伝えようと記事で努力してるのがわかるw
    モカシン作るだけなのに・・・こんなに盛り上げようと・・・・w


    FF14っておもしろいの?5

    ■ FF14っておもしろいの? 【2010/10/20】

    FF14が大炎上していた頃の記事。この頃僕は、FF14は日本のオンラインゲームの旗艦になるべき!と強く思ってました。
    だってスクエニが作ったオンラインゲームが失敗となると、その影響は大きくオンラインゲームなんて駄目という風潮が蔓延しかねない。オンラインゲームを愛するものとして出来る限りFF14の楽しさを伝えてなんとかしないと!みたいな使命感を勝手に感じてましたねw まさにこの頃、旧FF14の問題点の洗い出しが行われていたようです。


    怒り爆発!5

    ■ 怒り爆発! 【2010/11/9】

    ついに和田前社長が決算発表会で「お客様にとって満足のいく状態ではない」と発言したときの記事。
    体制変更をするという話も無かった用に思う。でも実はすでに社内で体制変更の準備が進んでいたからこその発表だったんですね。まあそうだろうけど、当時は熱くなりすぎてそんな事考えてませんでしたw


    甘口2

    ■ ファイナルファンタジー14(甘口) 【2010/11/27】

    正式サービス後初めての大きなバージョンアップ。この日、吉田さんを中心とした体制変更が内々で確定しています。

    本によるとこの頃は「あきれてプレイするのをやめた人」と「アップデートを信じてプレイを続けていた人」の二極化が進んでいたらしい。なので、一旦サービスを休止するという選択肢がなくなったとの事。


    マイディーさんの休日2

    ■ マイディーさんの休日 【2010/12/14】

    2010年12月10日、FF14の運営体制変更が発表された、それと同時にPS3判のリリースも遠い未来の話に・・・。
    この当時、エオルゼアでは「吉田直樹」って誰?っていう空気が蔓延してたのをよく覚えている。
    エロゲを作ってた人だよっていう噂とかほんとに流れてたもんなーw

    なので、僕も「体制変更?ふーん・・・・。」みたいな感じで記事を書いてますねw



    アップデート?

    ■ あたまにうさぎ 【2011/1/2】

    年が明けて2011年のお正月。今では恒例となった干支の兜の第一弾であるうさぎの兜を喜んでかぶってる頃。
    吉田さんは、「メテオ落とそう」という終焉までの流れを思いついたとの事・・・。

    そしてこれも恒例となる予言書第一弾の発表。

    今見ると第七霊災の事をきっちり書いてますね。当時はえ?7月に大型アップデートやったー!とか思ってたもんです。


    よしPからの手紙1

    ■ よしPからの手紙 【2011/1/22】

    初めて発行された「プロデューサーレター」を読んでの感想。あ、吉田さんって人はきっちりした人だなあと感じました。
    たしか、自分の呼び名を何にするかみたいな話も入ってて「よしP」で!みたいな事が書いてあったはずですw

    これを境に、旧エオルゼアも住みやすくなっていくんだけど、新生するという情報はこの頃まだ出てなかったなあ。



    続・よしPへの手紙4

    ■ 続・よしPへの手紙【2011/10/15】

    初めてのプロデューサーレターライブ。そして発表される「新生FF14」
    戸惑いと驚きと、興奮、感動、そして寂しさ。色んな気持ちが入り混じった記事になってます。
    ただこの時のライブで吉田さんがおっしゃった「新生FF14までの間は今しかプレイできない物語」という一言にすごく感動した。
    それと同時に新生してからでは味わえない時代の記事をきっちり残して後世に伝えようと決意した。


    広げられた風呂敷はでかい。6

    ■ 広げられたふろしきは、果てしなくでかい。 【2011/11/4】

    そして第一回プロデューサーレターライブ(後編)の放送。吉田さんがほぼ全ての質問に即答で答える姿にとにかくびっくりしてまいた。前編の放送で「新生する」と伝え、後編ではさらに細かい追加点などの発表でした。

    まあほんとにそんな事言って大丈夫??ほんとにできるの??とも思いましたが、既にこの頃のエオルゼアは吉田さんが来る前とは随分変わって良くなっていた。なので、みんなすんなりと信じてましたねーw



    冬を越え色付く花のように。2


    ■ 冬を越え 色付く花のように。 【2012/11/12】

    初のPLLからこの「カルテノーの戦い」までの事はあまり本に書かれて無かったですね。
    東北の地震とか、蛮神実装とか色々あったのですが・・・。

    そして、これが「今しかプレイできない物語」の真骨頂とも言うべき最後のイベント「カルテノーの戦い」の記事。

    僕にとって一生忘れられない日となり、オンラインゲームってやっぱりおもしろいと再認識した日の記事でもあります。

    こうして旧時代のエオルゼアの物語は幕を閉じました。

    赤裸々2

    ひょっとしたら体制変更の時に一旦サービスを中止したほうがもっと楽だったかもしれない。
    というか楽だったんだろう・・・。

    それでもそのFF14を信じて遊んでいる人がいる限り、その人たちのために原稿版のサービスをアップデートしながら、新生も作ったという心意気は本当に素晴らしいと今でも思ってます。感謝ですねー。





    【2013年・夏・新生エオルゼアスタート】

    レガシーと呼ばれる人たち5

    ■ レガシーと呼ばれる人たち 【2013/8/14】

    新生前夜3部作の1

    今だから笑えるFF14メインクエ7

    ■ 今だから笑えるFF14メインクエ 【2013/8/15】

    新生前夜3部作の2

    熱くなるグラカンクエ10

    ■ 今見ても熱くなる FF14グラカンクエ 【2013/8/16】

    新生前夜3部作の3。
    吉田さんが就任してから明らかに変わった「ファイナルファンタジー14」。

    そしてそれは今でも変わり続けている。

    赤裸々3

    プロデューサー、運営チーム、ユーザー、色んな人の想いが積み重なり、ひとつの「歴史」を作っていく。

    それもまたオンラインゲームの個性であり、とても素晴らしい部分だなあと再認識できました。

    そして今、今日この時もFF14という世界の「歴史」は紡がれ続けてるんですね。

    さあ、今日も遊ぼう。


    つづく。

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    コメント

    ありがとうございました。じっくり読み吉田プロデューサーの手腕とマィディーさんのff14への愛に胸を打たれました。
    感動
    マイディさんの熱い思いが伝わってきて心が揺さぶられますよ!
    これほどFF14というゲームを愛してプレイしているプレイヤーが居るなんて、製作に関わった人達は幸せですな!

    僕の周りにも文句を言いながらもFF14を続けていた人達が居ましたけど、マイディさんのように信じ続けていたプレイヤーだったんだなぁ~。
    なぜか楽しそうに不満点を語るんです、たぶん良くなっていくと思っていたんだろうなぁ。

    何度見ても旧FF14の最後の戦いの日記は感動してしまいます(T∀T)
    自分は新生からなので旧時代は話に聞く程度ですが、改めて吉田さんの功績の偉大さがわかりますね…。ありがとう吉田!!
    No title
    これは…!
    ちょうど吉田Pのコラムを読みながらこちらのFF14日記を最初から読ませていただいたのですがまたこうやってまとめていただけると「あのときの話どれだっけ?」と探す手間が省けますねー!
    いつも細かい配慮ありがとうございます!!

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