
イシュガルド・・・竜と1000年も戦争をしている街。
町の人の表情は疲れ・・・その不安を代弁するかのように空には厚い雲がかかっている。

そんな疲れきった街にいても・・・わずかな光が差し込む。
その光のおかげで私は自分を見失わずにすむ・・・・。
しかし・・・日が沈み光が届かなくなったとき・・・・。
私はこの街の空気に飲みこまれ・・・・・
私は・・・自分自身を見失ってしまう・・・・。
・・・・というわけでぇーっ!!
てーんてんててーんてーん♪

そうこさんをさがせーっ!よるのイシュガルドへんー!!
さーそうこさんはどこにいるのかなー?みんなで探してみよーっ!
れべるいちーっ!!

どこかなどこかなーっ?
えー・・・・??

あっ!いたーっ!!
つづいてれべるにーっ!!

これはどこだどこだ~?

よしっ!いたーっ!!
じゃあれべるさーん!!

これ・・・ええ~・・・っ?

あーっ!いたっ!!
れべるよーん!!

えーっ!?だれもいないでしょ~っ!

ひえ~っ!!
れ・・・れべるごーっっ!!

ええええーーっ??
こんなんぜったいいな・・・

いったああああっ!!
君はいくつみつけられたかなーっ!?
じゃーねっ!!

気を取り直して・・・占星のレベル上げがんばろう・・・。
戦う事で・・・自ら進むことで・・・自分を見失わないようにすればいい・・・・。

しかし・・・ストーンヴィジルでもよく自分を見失うそうこさんでした。
つづく。
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