この世界の未来は?

    この世界の未来は?

    オンラインゲームで遊ぶ人が一度は夢想する未来の姿。

    ヘッドマウントディスプレイを装着し、VRスーツと着込んでログイン。

    降り立った世界はまるで本物さながら・・・・風を感じる。

    モンスターとの戦いは迫力満点。

    まるで本当にそこにいるかのようっ!!

    ・・・・という夢。

    この世界の未来は?1

    FF14でもヘッドマウントディスプレイを使った、主観視点のプレイデモ等が話題になりましたね。

    たしかにそれはすごく楽しそうに思える。

    でもこういう技術が進んでいくのは素晴らしいのですが、僕はなんだか違和感みたいなものを感じるんですよね。

    多分これは、普段オンラインゲームにおいている「視点」が違うからなのかもしれない。

    多分こういったMMOというかロールプレイングゲームを遊ぶ時、人は自分のキャラクターを見る「二種類の視点」を持ってると思うんですよね。

    この世界の未来は?2

    ① 自分視点。

    MMOで動かすキャラクターは自分の分身。
    これはこの世界の俺。私。

    普段とは違う架空の世界を旅するのは自分自身の分身。
    とはいえ、自分そっくりにキャラメイクしたり名前に本名を使ったりするわけではない。
    そこはやっぱりこうなりたい理想の自分を動かしたいよねー。

    という考え方。
    自分自身の分身という意識が強いので、性別が一致してないと違和感を感じる。
    なので、キャラクターの性別はプレイヤーと一致している事が多かったりする。

    この世界の未来は?3

    ② 俯瞰視点。

    MMOで動かすキャラクターは自分が生み出した「キャラ」。
    これはこの世界に生きる私の作ったキャラクター。

    動かすキャラクターは自分自身の想像の産物。
    私が作ったこの物語の主人公。
    自分の作ったキャラクターが架空の世界を旅する物語を楽しむ。

    という考え方。
    映画や漫画、アニメを見るのと同じ感覚で世界を見ている感覚が強い。
    ゆえに、自キャラは自分イコールではない為、キャラクターの性別は好きなアニメや漫画の主人公と同じ性別を選ぶ傾向がある。

    この世界の未来は?4

    こういう話を書くとどっちが正しいか!という論争になったりしますが、
    楽しみ方としてはどっちも楽しいし、どっちも正しいと思いますw

    ようはなりきりゴッコ遊びか、おもちゃを戦わせて遊ぶのかみたいな、好みの問題かと・・・。

    リアルと違う性別でプレイする人を「ネカマ」とか「ネナベ」とかいう論争は、この視点の違いから起こってるだけじゃないかなと僕は思いますw

    僕も最初は①でしたが、ブログをやるようになって②になりましたねー。

    この世界の未来は?6

    ヘッドマウントディスプレイを使った、主観視点のプレイというのは強制的に①になってしまうような気がするので、違和感を感じるんだと思うんですよね。

    僕自身、FPSゲームにあまり食指が動かないのはその為だろうなーと思います。

    でもこの技術が進化していけば、そのうち現実世界より居心地のよい世界に進化して、人はリアルに戻るのが嫌になってきたりしないのかな?って不安になったりもするw

    この世界の未来は?5

    そのうち僕らは帰ってこられなくなる。

    そしてその世界が当たり前になったとき、実は現実の世界の方がハードモードすぎて刺激があるんじゃないか?
    ってなって戻ってきたりするんだろうかw

    この世界の未来は?7

    どんどんと進化する技術。
    どんどんと進化する「バーチャルリアリティ」。

    これから先、しっかりと「自分自身」を理解して生きていかないと、いずれ何が本物かわからなくなり、どんどんと溺れていきそうな気がする。

    この世界の未来は自分自身が自分自身である事を忘れてはいけないのだろうなーと。

    そんな事を考えた日でした。


    つづく。

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    コメント

    ヘッドマウントディスプレイ。やっぱりSAO見てたら良いなぁと憧れますw
    もし、ff14の世界が現実になったら。
    景色はとてつも無く綺麗ですけど…しにますねw
    ただ、まだ序盤だというのにペロりまくっている今、考えるとゲームで良かったかもしれないですw
    仮にゲームだと分かっていてもグゥーブーに大きい口開かれて追いかけ回されたら低レベルの敵でも失神モノですねw
    そういえば以前記事にしていたネットワーク戦士まだ読めて無いので落ち着いたらゆっくり読んでみます^^

    個人的にはどうなんでしょう?あまり意識してませんでした。
    ②の要素が強いと思いますが、それだとせっかく繋がれた方々とは「自分」とじゃなく「キャラ」と繋がっている事になる気がして葛藤が生まれそうですw
    「友達出来た‼︎」が「友達出来て良かったね‼︎」になるのはちょっと寂しいですっ
    かといって①なのかと問われると考える自分も居たりして。主観で見つつ俯瞰で見つつが個人的な理想な気がしますwそれだと自分自身も見失わなそうです‼︎

    ただ本当にオンラインゲームの世界はのめり込んだら現実を疎かにしてしまう恐ろしい魔力を持ったモノだと思うので線引きはしっかりしなきゃですね。
    肝に銘じますっ。
    No title
    マイディさんのサブキャラだったかな?その槍担いだまげララちゃんを
    みると切ない気持ちが蘇ります。
    いつだったか書かれた出会いと別れはいずれ来るみたいな記事だったでしょうか。
    タイトルは忘れてしまいましたが。
    そこまでぶっ飛んだ未来なら、映画「サロゲート」ってものがありますよ。(無論知ってそう)
    レビューがちんたサンっぽい感じのものもある(笑)
    初コメです。
    ブログはかなり前から読んでたのですが(^^;;

    自分は昔は②でしたが、最近は①です。
    なのでどっちの楽しさもわかる…つもりですw

    いっちょん…元気かな(ノД`)
    個人的には2つの視点はいつも両立してるかなーと言う感じ
    自分であり、自分でないプレイヤーキャラクター
    それはどこまでいっても変わらないかなと

    だからこそそこにいることを感じられるのかなと
    まぁ14の場合、ちょっとライブ感を省き過ぎてるので他より主観視点が薄いかなーなんて気もしますが
    「ゲームの中に入り込む」っていうのはゲームのひとつの到達点だと思っていますが、なるほど自己投影キャラでのプレイでない場合はリアリティどころか違和感が凄まじいゲーム体験となりそうですね
    指摘されると当たり前のことですが、盲点でした
    No title
    個人的にはARで現実世界で魔法が使えるようになるまで長生きしたいと思います!

    SAOというよりAWの世界観...?
    No title
    将来、依存症での未帰還者が増える予感がしますね。
    ログアウトしたくない!

    ちなみに、ソードアート・オンライン ザ・ビギニングなんてのもあるようで、もう夢見た未来はすぐそこなのかもしれないですね。

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