
ナナモ 「ちょーほんまどうすんねんさっ?まじでー!」
カヌエ 「ナナモちゃん、もー日無いで。はよ決めやんと!」
メルウィブ 「あれか?社内ビヤガーデンの余興のやつか?」

カヌエ 「せやねん。私余興やりますー!って調子乗って言うた思っとったら、なんか私も一緒にやるいう話になっとるねん。」
メルウィブ 「アホやwww」

カヌエ 「ほんまいらんことしーやなっ!ナナモちゃん一人でやったらええやんかー!」
メルウィヴ 「めっちゃ怒ってるwww」
カヌエ 「なんで?なんで私も一緒にやる言うたん?勝手に・・・」

ナナモ 「ちゃうねん・・・」
カヌエ 「何がちゃうねんな?言うてみーさっ!」
ナナモ 「ちゃうねん・・・こ・・・子供が・・・」
カヌエ 「?」
メルウィブ 「?」

ナナモ 「・・・子供が・・・病気やねん。」
カヌエ 「なんでそんなすぐバレる嘘つくの?ww」
メルウィブ 「あんた、おるどころか 子供できる要素も無いやんwww」

カヌエ 「ナナモちゃん子供いないよね?」
ナナモ 「はい」
カヌエ 「なんでそんな嘘ついたん?」
ナナモ 「すいません」
メルウィブ 「www」
カヌエ 「すいませんちゃうねん。どうすんのよ?」
メルウィブ 「ちょww」
ナナモ 「すいません」
メルウィブ 「ちょwww この顔見てwww」

カヌエ 「え?なんでめっちゃ逆ギレの顔してんのよっwww」
メルウィブ 「wwwww めっちゃしばきたいw」

ナナモ 「カヌエさん?いつまでそんな チッチキチー な事を言うてはるんですか?いつまでも過去にこだわっていてはいけません。今はすこしでも前を向いて、何をするべきか話し合うべきでは?」
カヌエ 「せやけどさあw」
ナナモ 「あなたにもそれができるはずです。なぜなら あなたはこの世に残された最後の枚方市民なのですから。」
カヌエ 「今日も京阪電車にめっちゃおったわ。」

ナナモ 「とりあえず、カラオケあるし歌でも歌っておいたらええんちゃう?」
カヌエ 「歌なー。それぐらいでえーやんなあ・・・」
ナナモ 「Body feels exitとか歌っといたらええんちゃうん」
カヌエ 「ナナモちゃん今 平成27年やで?
ありのーままのーとかみんなが知ってる歌がええんちゃうん?」
ナナモ 「みんな知ってる歌なー!メルねーなんかある?」

メルウィブ 「みんなのマツゲン。」
カヌエ 「ごめん、全然わからんわ。」
ナナモ 「それなんか、メルねーの地元のスーパーでかかってる歌やろw」

メルウィブ 「モノマネとかええんちゃうん?」
カヌエ 「えー?むずかしない?」
ナナモ 「あっし、モノマネやったらいっこできるわww」
カヌエ 「え?マジでw やってやってw」
ナナモ 「いくでっw」

ナナモ 「・・・・・・・・。」
カヌエ 「え?」

カヌエ 「え?w なんなんww 誰?w」
メルウィブ 「wwww」

ナナモ 「・・・・・イッ!!」
カヌエ 「えっww」

ナナモ 「・・・・・・。」
カヌエ 「えーっwww 誰のモノマネなん それwww」

ナナモ 「うちのおとーさんのテレビ見てる時。」
カヌエ 「わからんわっ!!」
メルウィブ 「アホや・・wwwアホやwww」
カヌエ 「途中の・・・イッ!ってなんなんwww イッってww」
ナナモ 「わからん」

メルウィブ 「まあww あんたら何するか楽しみにしてるわwww」
ナナモ 「?」
カヌエ 「?」
メルウィブ 「当日席から動画撮ったげるわww」

カヌエ 「メルねー何言うてんの?メルねーもエントリーされてるで?3人でやるんやで?」
ナナモ 「せやで。」

メルウィブ 「え?」

ナナモ 「当たりまえやんww いつも一緒やで!ズッ友やでwww」
カヌエ 「ズッ友ww」

メルウィブ 「・・・・・イッ!!」
カヌエ 「wwwwwwwww」
ナナモ 「似てるwwww」

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