
先日、やっと極リヴァの討伐が完了しました!!
先月くらいから仕事が忙しくなってきていて、ログインするもたまり場でぼーっとする日々が多く、すべてのコンテンツに対しゴリゴリ攻略!といかなくなってきている中のクリアだったのでうれしいです。
その後、めるくんの5層もクリア!ツインタニアにも見事にMMM(めるめるめてお)を決めてくれました!うれしい!
これで目標だった極モーグリ、極リヴァをクリアしたので、FCとして挑む「大迷宮・侵攻編」へと駒を進められそうです。
さて、極リヴァとの戦いを通じて思ったことがひとつ。それは・・・
なぜこうも蛮神戦は・・・・美しいSSが撮れるのだろう!? という事です。
え!そこ!?って思われるかもしれませんがw 一応SS日記なので!

昨日のリヴァ戦のひとコマ。
メレーシクラスの黄色の発色が抑えられまろやかに見える。
またアラガンバグナウの発光も美しく映え、エフェクトも美しい。

晴天時に撮影した通常の色味と比べてみると発色が抑えられ、なおかつやや青みがかっている。
あ・・・色味に関しては、リヴァ戦に限り装備が「濡れている」状態になってるからかな?細かいw
なんとなく違いの理由を推察してみると・・・

外で撮る時は太陽という大きな光源があって、そこから強い光が一方向から射している。

極端に言うとこの状態。

蛮神戦は光源が均等に淡く射してきている。

つまりこの状態。
こちらの写真は光源をいくつか用意し撮影。光を均等にする事で強い影を作らせない。そうすることで立体の凹凸がわかりやすく写るのだ。
モデルにしたのは「キュアハッピー」。自分的に一番好きな桃キュアである。常に「ウルトラハッピー」な状態を目指しているが、肝心な「ウルトラハッピー」という状態がどういう状態か掴みきれておらず、模索する日々を送るも最終回間近で「自分の幸せだと思う気持ちを人に分け与え、周りの人もハッピーになる」状態がウルトラハッピーという状態では無いかと悟る。
最終戦のピエーロとの戦いで、その

あるちゃん 「まいでぃさん・・?」
マイディー 「アッ・・・!」

蛮神戦のフィールドは太陽光がカットされた空間に均等に光が射す。
これにより、キャラクターの造形の凹凸がはっきりとして、写りがよく見える。撮影スタジオと同じ原理。
外ではわかりにくい、まぶたの上のくぼみもはっきりしていますもんね。るしあさん美人。
それに加え、蛮神のイメージに合った淡いカラーのライトも射しているので雰囲気のあるSSが撮れるのではないだろうか。

昔、修学旅行でバスがトンネルに入ったとき、ガイドさんが言ってました。
「トンネルの中は、女性が美しく見えるんですよ!」
トンネルも自然光をカットし、淡いオレンジの光だけが射す空間。
同じ原理で凹凸がはっきりとして淡い色付きの光でそう見えるという事だったのだろうと思う。
エオルゼアは、事細かに光源が配置されている。
光による演出も様々だ。

イフリートは炎の効果で勇ましく。

タイタンはマグマとクリスタルの効果で暖かく。

ガルーダは風と雲の効果で美しく。

リヴァイアサンは紫の海と水の効果でアメイジングに。
おすすめは・・・

ストーンヴィジルのラスボス戦。
雪のレフ板に、淡いピンクのライト。普段と違う雰囲気で自キャラのSSが撮れますよ!
光源、演出を考えてSSを撮る・・・。
ぜひ、ライト効果を利用して あなたも蛮神美人に!!
つづく。
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