
マイディーさんの極蛮神戦。
じっくりじわじわ遊んでいます。極タイタンを抜け、現在は極イフに2回ほど行ったくらい。
イフも一通りの流れがわかったので、あとはがんばるだけです。
生涯格闘のみで生きることを誓っているので、自分的にはモンクの装備もらえば一応極蛮神はクリアみたいなものなので、CFなどを使いだらりだらりと攻略中。

昔のイフ戦のSS。
今のように攻撃パターンが決まっておらず、エラプションやサラミ、突進をランダムで繰り出してくる恐ろしいやつだった。
それに比べると今の極蛮神はパターンを覚えてしまえば後は、「ミスしなように戦う」というルーチンワーク。
よく大人数でやる「大縄跳び」に例えられますよね。

でも自分は「大縄跳び」嫌いじゃないんですよねー!
たしかに一人のミスが大きく目立つ競技ではありますが、たとえば今日は100回みんなで飛ぼう!と目標を決めて何回か失敗してもがんばり続けて90!91!!92!!!93っ!!!94!!!っとゴールが見えてきた時の全員の胸の高鳴りと高揚感はドキドキしますもんねw
蛮神戦もまさにそんな感じですよねー。

でも大縄跳びにそういう楽しさを感じるのはやっぱり体育の時間だけかもしれない。
たとえば・・・今日は学校が終わって家に帰ってガンダムが見たいのに・・・
急に先生が「今から大縄跳びで100回飛んだら帰っても良い」なんて言われて大縄跳びをさせられたら・・・・。
毎回、30回前後で足をひっかけるクラスメイトがいたら・・・1度も100回飛んだことが無い人がいたら・・・。

先に予定や目的が無ければ、30回しか飛べない人と一緒に頑張り、100回飛べた喜びをみんなで共有し幸せな気分になれるだろう。
でも、大縄跳びの先に目的がある場合の大縄跳びは苦痛に感じてしまうかもしれない。

大縄跳びは大縄跳びが目的であるから楽しいのであって、目的を果たす為にやらなければならないもの・・・になってしまうとそれは急につらい物になるだろう。
それが今の蛮神バトル・・・・かもしれない。

自分は正直、極蛮神の先にある極武器にはあまり興味が無い。
だからこそ、ゆっくりとその時その時の大縄跳びを楽しめてはいる。
みんなはどうなんだろう?

3月になれば、新しい蛮神リヴァイアサンが実装される。
その先にはより強力な武器や、装備が用意されているのだろう。
新たな大縄跳びの始まりなのだろうか?
FF14は今後ドラゴンボールのように、ピッコロを倒せばフリーザが、フリーザを倒せばセルが・・・といったように血を吐きながらこの大縄跳びを続けていくのだろうか?
蛮神とばかり戦ってるとそんな気分になってくる。

しかし、この間のレターでぽろっと「ゴールドソーサー」の話が出た。
カジノ!!スノーボード!!デートイベント!! そうそうそういうの!!そういうのが欲しい!!
戦う事はたしかに楽しい。でも戦いばかりだと擦り切れてしまう・・・・。
本来はハウジングが癒しの担当だったのかもしれないけども・・・w
でもちゃんとそういうのも考えているようで安心しました。
今後はもっとそういった横の広がりを期待したいですねっ!!
つづく。
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