
一撃学園タンク科、室町きりん。
趣味は、アニメ、漫画、物件閲覧。
彼女は仕事が忙しく、週末しかログイン出来ない事が多い。
そんな彼女が、先日ひょっこりと平日の夜に現れみんなと会話していた。
きりんちゃん 「今日は良い事が3つ程ありましたのでご報告と思いましたw」
マイディー 「結婚、破産、離婚ですね!」
あしやん 「濃厚な人生ww」
きりんちゃん 「そんな人生イヤでプム」
あしやん 「プムww」

そのとき、自分はアムダで壁と戦っていましたが
きりんちゃんが急に語尾に「プム」をつけ始めた衝撃に思わず壁に押され、落ちた。
それによりアムダパーティーは全滅。
プム・・・・プムって何!?www
きりんちゃんは3つの良かった事を説明し始めた。
きりんちゃん 「1つ目:じょびネッツアのFCおめでと~♪」
マイディー 「ありがとープム」
きりんちゃん 「2つ目:会社が1時間程早く終わったでプム。」
きりんちゃん 「3つ目:帰る途中の薬局にポメラニアンの白い子がいたので、戯れてたらおそくなったでプム。」

よほど気に入ったのか、きりんちゃんは「プム」を連発。
プムに気を取られているが、3つ目の報告は良いことかどうか微妙だ。
きりんちゃん 「すごく顔をペロペロされて洋服もワンコの足跡が沢山ついたでムプ」
あしやん 「ムプになった。」
きりんちゃん 「プム」
言い直した。

きりんちゃんの軽快なトークに気を取られ、全滅を繰り返すアムダパーティー。
LSチャットもみんなきりんちゃんのトークに飲み込まれていた。
ソラリスさん 「時代の先取りしすぎて追いつけない。」
フィーネさん 「時代が来い」
プム。
語尾にプム。
これこそきりんワールド。
まったく他の追随を許さないトップスピードの天才的センス。
なぜ・・・プム。
その答えは意外な所にあった。
きりんちゃん 「きりんは、妖精シルフになったでプム。」
きりんちゃん。
ねえ、きりんちゃん。
それ・・・・
「ふっち」じゃないかな・・・? 語尾につけるの・・・・^^;

きりんちゃん 「間違えたで・・・ふっち」
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