
さて、本日よりコンテンツファインダーを含めたベータテスト開始です!
コンテンツファインダーの実装により、より気軽に、より短時間でパーティーが組めるようになる。
イフリートするかー!と思ったらコンテンツファインダーに登録。
あとはサクっと全サーバーからパーティーをマッチングしてくれるので
トイレに行くより簡単にコンテンツに挑戦する事ができる。

見知らぬ人とダンジョンや蛮神に挑むことになるので、自分の役職をうまく扱えるようになっておきたい。
メモ的に前回のテスト時のモンクとしての戦闘について振り返っておこう。
まずは、試行錯誤中のホットバー配置。

パッド派なので、ホットバーの配置は重要。
①は移動と初撃をメインとしてみた。
特に型が必要なく、遠距離からの攻撃や、複数の敵への攻撃、バフが可能なWSと移動に関するアクションをまとめてみた。
初撃を入れた後、落ち着いてホットバー②に切り替える。
ホットバー②には戦闘用WSを中心に配置。
右側はコンボ①と②
左側は特殊攻撃系とバフ系をまとめた。
打ち合いになると①と②を中心に攻撃を組み立てることになる。
基本的なコンボを振り返る。

■ 初撃
モンクの初撃はスタン付きの物が良い。初撃で相手をスタンさせ、その隙に位置取りを行う。
初撃として優秀なのは・・・
「羅殺衝」
アクティブの敵にも感知されにくい10m~20m先から相手に猛スピードで飛び込みスタンさせる技。
発動するには敵と10m以上離れている必要がある。
打ち合いになったら10m離れる事は難しくクールダウンも長いので、初撃で放って後は使わない事が多い。
シュツルムファウストみたいな技w
この技が決まったら敵の背後に回り、戦闘スタート。

■ 第壱コンボ
連撃 ⇒ 正拳突き ⇒ 崩拳
PTでの戦闘の場合は、タンク役の人がタゲを取ってくれるので、背後に回りこのコンボをよく使った。
この順序で叩き込む事により、型のギアが綺麗にシフトしていく。
連撃と正拳突きはターゲットの背後から放つ事により、クリティカル補正が入る。
崩拳はサイドからの攻撃にクリティカル補正なので、正拳突きを放った後はターゲットのサイドに移動し、崩拳を打つ。
しかしながら、感じたのは、位置取りのシビアさ。
練習が必要ですね。
最後の崩拳を放つことで型は「壱の型」になり、疾風迅雷が発動。
モンクの疾風迅雷が発動すると、12秒間の間、与ダメージ7%増になり攻撃速度も5%アップ。
モンクは、できるだけこの状態を維持したい。

■ 第弐コンボ (敵が単体の場合)
双竜脚 ⇒ 双掌打 ⇒ 破砕拳
崩拳を放った後は移動せず、そのまま双竜脚を放つのがお得だ。
双竜脚は、「壱の型」の後放つことで ターゲットの打耐性を10%下げる。
その上、サイドからの攻撃を放つ場合は威力が1.5倍になる。打つしかない!
次は双掌打。黒い波動がかっこよくあたったときのHIT音が気持ちいい。
これも、サイドからの攻撃の場合は威力が1.4倍に。なおかつ、12秒間、与ダメージ10%増。
最後は、破砕拳でしめる。
破砕拳は、威力は小さいものの、18秒間相手にスリップダメージを与える事ができる。
そして追加効果として、疾風迅雷が付与する為、バフの継続にも役立つ。
この6コンボが自分的には基本になりました。
型を上げる手順と、位置取りを考慮した場合単体の敵にはこの流れが一番ダメージを与えられるように思う。
この6つの技を1ターンと考え、
2ターン目は、自由行動。
第壱コンボと第弐コンボを状況に合わせ組み合わせていきつつ
他の技も取り入れていく。

■ 第参コンボ (敵が複数の場合)
連撃 ⇒ 正拳突き ⇒ 地烈斬
双竜脚 ⇒ 双掌打 ⇒ 地烈斬
敵が単体の場合は第弐コンボ終了後、第壱コンボに戻るのが有効だが、敵が複数の場合は、この第参コンボに移行したい。
地烈斬は、前方に向け扇状に広がる範囲攻撃で威力も高い。
メインターゲットを攻撃しつつ、周りの敵のHPも削ることができ、なおかつ疾風迅雷の効果を得られるので、
バフもきれない。
注意:敵が複数いても、PTメンバーのSUがスリプルで眠らせている場合があります。
その際に地烈斬を放つと起こしてしまうので、またSUさんが眠らさないといけません。
状況を良く見て放つ必要があります。この間は結構起こしてしまったw ごめん、しゃるみーw

■ その他の技を合間に織り交ぜる。
秘孔拳・・・ケンシロウのアレw 相手にスリップダメージ付与
鉄山靠・・・バーチャファイターアキラのアレw 敵にスタン付与。
カウンター・・・矢吹丈のアレw 敵の攻撃を避けた後が発動条件。
威力が高く相手にスロウの効果。敵の攻撃を避けたら積極的に出していきたい。
上記の技はコンボの間に挟みこんでも、コンボの流れを途切れさせる事はない。
チャンスがあれば、積極的に織り交ぜていきたい。特に敵がWSが発動状態に入ったら鉄山靠を入れたい。
ただクールタイムが異常に長いので注意。

■ モンクはダメージディーラー。
モンクのPTでの仕事はターゲットのHPを1でも多く削ること。
また状況を冷静に判断し、ボス戦に仕掛けられたギミックなどを作動させたりもする。
気持ちよくダメージを連続で入れて行ける為、我を忘れて攻撃に没頭すると、タンク(盾)役の人からターゲットを奪ってしまい布陣が崩れパーティーが全滅したりする。
決してでしゃばらず、淡々と削る冷静さが必要になる。
つい熱くなってしまいがちな部分を治していかないとな・・・・反省。

モンクは新生になってすごくおもしろくなったと思う。
今後技も増えていくだろうし、型や効果も増えていくだろう。
技の順番と位置取りを考え、1手1手積み上げていく戦闘スタイルは、自分的にHITです!
モーションも見違えるほどかっこ良くなった!!
今日書いた戦い方が答えではありません!!
自分のスタイルをパズルのように組み合わせ、最大ダメージを考えていく・・・
それがモンクの醍醐味ではないでしょうか!?
さあ・・・おもしろくなってきましたね!!
新生ミコッテ空手を極める・・・・!!
おらわくわくすっぞー!!
チェストー!!
つづく。
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