フェーズ3-1をやってみた感想をせきららに。

    せきらら

    Q.新生FF14β3-1をプレイした感想は?
    A.すごく良かったです。

    自分はオンライナーを名乗り、数々のオンラインゲームを遊んできました。
    その様子をブログに認めてきた者です。
    自慢できる事では無いですが、自分は、人より多くのオンラインゲームを体験していると思っています。
    また、今後のオンラインゲームの行く末に大きな希望を持って生きています。

    そんな自分の新生FF14に対する期待値は、とても高い。
    なぜならば、世界でも有数の有名ゲームメーカーであるスクエアエニックスが自信を持って世に送り出す
    最新の「オンラインゲーム」なのですから。

    全世界のオンラインゲームの頂点に立ってくれて普通。
    むしろ、世界に対してなんらかの影響を及ぼすくらいのオンラインゲームになる事を期待している。

    それくらいの目線で新生FF14を見ていますw

    さて、そんな自分が新生をやってみた感想は・・・

    せきらら1

    おおむね満足。

    先に申し上げたように、考えられない程高い期待を持った上での「おおむね満足」なので、他のオンラインゲームは足元にも及ばない出来だと思ってます。

    通常のオンラインゲームとは同軸には考えていません。

    では何が素晴らしいと感じたのか?

    せきらら2

    まず、チュートリアルです。

    いろんなオンラインを体験してきた上で意見を言うと。

    適当なチュートリアルのゲームは、絶対に面白くありません。

    なぜなら、ユーザーに本気で遊んでほしいと思うなら、遊び方の説明はじっくりしっかりやってくれるはずだから。

    オンラインゲームにおいて、作り手側が、この部分を荒く適当に作っているようなゲームはやる価値は無いと思います。

    運営の力の入れ具合を見るには、このチュートリアルをよく見る事で計れます。

    【よくあるチュートリアル】

    ●操作方法

    操作方法に関するチュートリアルは、女子が出てきて移動の仕方等を教える。
    その後簡単なミニテストがあって、全ての操作項目をクリアしたらゲーム本編が始まる。

    ●ストーリー

    ストーリーの概要を冒頭のムービーで。詳細は最初の街のNPCに話しかけることで長文にて説明。
    中にはMPCの台詞テキストのみで、世界観を理解させようとする難解なものあります。


    まあこれが、いわゆる普通のオンラインゲーム。

    時間にすると約30分ほどでゲーム世界にほうり出されます。

    では、期待の新生FF14のチュートリアルはどうか?

    せきらら3

    丸2日ほどプレイしましたが、まだ多分チュートリアル中です。

    新生FF14は、とにかく このバランスが秀逸でした。

    まず、最初のキャラクターの移動方法などは通常のものと変わりません。

    ただゲームを進行する上でのシステムに関しては、ストーリーに織り交ぜながら、チュートリアルと気づかせずに盛り込まれてます。

    もともと、システムが複雑で出来る事が多いFF14。
    そのシステムを一気に説明してくるのではなく、(旧FF14はそうでした。)一つ一つの機能をストーリーにそって「開放」させていく形を新生FF14はとっています。

    そのタイミングが素晴らしかった。


    せきらら4

    たとえば、開始直後は、各職などの説明。スタート地点の街をあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
    街の作りの美しさにため息をこぼしながら、進めていくと気がつけば街の構造を理解しています。

    この辺は従来のオンラインゲームでもよくある事ですが、あまりに街が綺麗なので「やらされている感」を感じない。
    また、A地点からB地点へ、B地点からC地点への動きに無駄が無い上にちょっと難しい時もある。その時に見つける発見は忘れませんしね。

    元の場所に帰って来た頃には、物の売り方、店の場所等も覚えているのでびっくり。

    せきらら5

    戦闘においても同じようにかなり仕組まれてますw

    本来FF14の売りのひとつである、ジョブチェンジする事で1人のキャラクターで全職遊べるというシステムを、あえて封印。(旧FFは最初からできた。)
    LV10まで、最初に選んだ職に集中させる事を重視しています。
    これにより「あれもこれも」という気持ちや、「この職よりほかの職のほうが・・・」みたいな気持ちを封印。
    ウェポンスキルの使い方や装備の仕方等、全職共通な仕様を学んでから、ほかの職に移れるようになっている。

    最初は、難しいなこの職・・・とか思っていても、LV10になる頃にはそれなりに戦えるようになってて、とりあえずこの職を最後までやってみようかなーなんて気持ちに持っていかれます。

    せきらら6

    LV10になる頃には、最初の街の構造にも慣れ、戦闘にもなれてきた頃。

    そして、クエストを通して、この世界のストーリーを小出し小出しに知っていく感じ。

    その時点で、新たに【ギルドリーヴ】や【宿屋】を開放してくれます。

    このように慣れてくる頃合の見計らい方が秀逸でした。

    あらかた、序盤のシステムはLV15までかけてゆっくりと教えてもらえます。

    その中で、感心した部分が2箇所。

    せきらら7

    ① クエストの途切れ。

    基本的に新生FF14の流れも、ストーリークエストである「!」マークを追っていくものです。
    !マークをおってひとつひとつクリアしていく事でレベルは上がっていきます。

    だが!時々、ひとつのクエストを終え、次のクエストに受ける時に、レベルが足りないシーンに出くわします。
    しかもちょっとだけ足りないww

    この時、プレーヤーは今までに覚えてきたシステムを使い、ギルドリーヴや、討伐手帳を使って自分なりに足らない分を稼がないといけません。

    ここは少しだけ苦労します。しかし、この苦労によりシステムの復習が出来るというもの。
    意図を感じるくらい一定期間ごとにやってくるのもおもしろかったですw

    「あ、補習ですねw」って感じw

    プレイヤーに考えさせる事によって、よりシステムを深く理解させようとしているのかもしれません。

    せきらら8

    ② LV14前後のストーリークエストの難易度。

    新生FF14はスキルをメインに戦う戦闘システムになっています。
    LV1~LV14くらいまでのストーリークエストは、はっきり言って簡単です。
    スキルを連発していればそれだけでクリアできます。

    しかし、いきなりLV14前後のストーリークエストでその戦法だけではクリアできず死ぬ事になります。
    えええっ!?こんなのクリアできるのー?このレベルでー?と思わず投げ出しそうになります。

    だが・・・・。

    せきらら9

    旧FF14の蛮神。 

    いわゆるボスキャラ。

    初見で倒せる人はいません。

    プレイヤーは新たな蛮神が実装されるたびにあらゆる攻略法を探し、試し、練習を重ねやっと倒せる。
    その達成感は半端無く、苦労を重ねるためクリア時に感動して涙がこぼれることすらあります。

    それがFF14の醍醐味とも言えるでしょう。

    新生FF14でも今後、次々と実装されていく蛮神と戦っていくと思われます。

    せきらら10

    LV14で出くわすストーリークエストの戦闘は、スキル連発では倒せません。

    相手の攻撃を知り、倒す順番を考え、ある程度練習してやっと勝てるレベルに設定されていました。

    「敵が強いときは戦い方を考えてみる。」

    これは、今後、蛮神たちとの戦いへと進んでいく上での重要な部分を、
    何も言わず教えてくれているチュートリアルなのではないかと感じました。

    そして、その難所をクリアした時、与えられるご褒美が・・・

    せきらら11

    「褒められる。」 「任される。」 「期待される。」

    という、新人にはとても嬉しいご褒美。

    ここの部分。ものすごく感動しました。

    恐らく、新人プレイヤーさんはここまで来ると、程よい達成感を感じ

    「自分もこのエオルゼアでやっていけるかもしれない。」

    という気持ちになる事でしょう。

    その後、自由に三国を渡り歩けるようになる。

    これにより、序盤のチュートリアルが終了する。

    この感情まで計算された導線の素晴らしさは、他に類を見ない素晴らしい出来栄えだったと思います。

    せきらら12

    そして、今回の問題点。

    ① インスタンスダンジョンに入れない問題。

    上記の導線は素晴らしいのですが、そこに到達するまでの流れをぶった切ってしまうのが、インスタンスに入れないという問題です。

    「いやいやFFは昔からそうだからw」という考え方はいりません。

    ゲームのサービス開始時は、レベル帯が全プレイヤーで重なるため、同じ場所に人が集中します。
    恐らく、この問題は運営がなんとかしなくても、時間が経つにつれレベルにばらつきが生まれ、運営が想定している人数へと減り、入れるようにはなるでしょう。

    洗練された良い商品は、その出来が良ければ良いほど、ちょっとミスが目立ちます。
    今回の新生ではこの部分がそれにあたります。

    戦闘のシステムが良い悪いという部分は、好みの問題もありますが、この部分が大好きという人はまずいないでしょう。
    本サービスが始まっても、この様子になるときっと言う人がでてきますよ

    「相変わらずのシュシュオンラインwwww」

    非常にストレスが溜まる箇所ですので、みんな感情的になってしまうでしょう。
    オープンβ等で、ためしにプレイした人たちが、この状況に出くわし、今日はもう無理だなあと思ってログアウトしたら。

    翌日帰って来てくれるかどうかはわかりません。

    まあ今回はテストだからだと思ってますが!この部分は早急に、注視して改善してほしいと感じました。

    せきらら13

    ② 一部のプロバイダーの人のみ、頻発して起こるエラー落ち。

    フォーラムを見てびっくりしました。
    そして、とても悲しい気持ちになりました。

    自分は今回、とても楽しくβテストに参加でき、いろんな体験をさせてもらいましたが、一部のプロバイダーの人は

    「5分に1回落ちる」という問題が発生していたようですね。
    そして期間中に解決する事は無かった。

    もし、自分がその立場なら、発狂していたかもしれません。
    かわいそうすぎますっ!

    自分と同じように、期待していたβテストに参加できないなんて・・・・。
    これも次回テストまでになんとかしてほしいです・・・・。

    以上2点が心に引っかかり、おおむね満足でした。

    せきらら14

    ここ数ヶ月、当ブログでは、本格的なオンラインゲーム記事はあまり書けませんでした。

    その理由は、この新生FF14クローズドβが楽しすぎて他に気持ちが回らなかったからです。

    今回、何が良くて、何が気に食わなかったのかを具体的に書いてみました。

    気になる点が大きく2点ほどありましたが、クローズドβです。

    今後フェーズを重ねていくわけで、もっともっと良くなっていくわけですっ!!

    上記2点も解消されることでしょう。

    来週はどんな冒険が待っているのか!?

    この二日ろくに寝ていませんが、今晩も興奮して眠れなさそうですww



    たのしみすぎるっ!!ww

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    コメント

    ふむふむ・・・

    大絶賛ですねー

    まぁたしかにすぐ落ちたり

    目的のクエストができないというのは

    問題ですが

    後は運営の努力ってことですね

    私は基本無料ならやってみたいですねw
    fmfm...

    少々似通った立場でスタートを切った
    PSO2との比較をどうしてもしてしまうけど、
    記事を読む限り、
    RPGたるものの牽引者であるスクエニに
    その点(どの点?)での隙はないのかなーやっぱり。と思った。
    RPGとしての大作オンラインゲームを作ろうとしてるというか。

    流石と言うか、偉いと言うか。スクウェアエニックス。
    そうしてほしく、そうしてしかるべき大看板を掲げてるので、
    言ってしまえば義務に近いものがあるんだと思うけど、
    それが出来るのはとてもとてもすごいこと。

    ロールプレイングという観点を重視する姿勢は
    実はユーザー放れを防ぐ大きなカギですよね。
    名を冠しながら出来てないゲームがほとんどなんだけど。

    今後のオンラインRPG業界を躍進させるきっかけとなる
    強大な一本の杭になってくれることを期待したい♪

    レポ記事感謝ですよん!毎度毎度ほんとに参考になる!
    今後もちんた視点でのレポを楽しみにしています♪

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    風呂敷を広げすぎるのが悪い癖ですw

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