戦いの先にある、戦う意味。

    戦う意味

    見切り発車じゃないのか!? という不安。

    それが自分の中でつきまとう「IXIONSAGA」のオープンβ開始。

    カプコンが世に送り出す、国産TPSの世界。

    テストの時は、自分的に残念な部分が多かった。

    果たして、オープンβに踏み切るほど、世界は構築されたのか?

    それを確かめるべく、戦場へ行ってきた。

    まず、最初に驚いたこと。

    戦いの先にある戦う意味。

    オープニングムービーとキャラメイク前のムービーで

    自分が何者なのかをしっかりと描いている。

    場所を用意しました。あなたは兵隊です。さあ戦いなさい!というだけではない。

    この世界の世界観、自分が「ハイペリオン」という戦うために生きる存在になる過程を丁寧に描いていた。

    ここに「お?」と思わせる何かが見えた。

    戦いの先にある戦う意味。1

    キャラメイク。

    カプコンはいつもここに力を入れない。もったいない・・・。

    選べる部分は顔タイプ、髪タイプ、肌色、目の色(左右別々に選ぶ珍しいタイプ)、インナータイプくらい。

    モンハンとさほど変わらない感じだ。

    バリエーションは極端に少ない上に、これは選ばないだろうという「死に顔」が存在している為、キャラメイクの幅は今日のオンラインゲームと比較するとかなり残念な仕上がり。

    匂います。今後来る課金の匂い。きっと用意してあると思う。課金フェイス。

    戦いの先にある戦う意味。2

    キャラが完成したあとも再度、ここに生きるハイペリオンの運命をムービーで語る。

    「ハイペリオン」

    イクシオンによって超人的な力を与えられた選ばれし超人戦士。

    アルマエネルギーを内装した武器をアルマギアを扱え、アルマテックという技を使うことができる。

    人間になりかわり、その力で戦争を代行し、世界の均衡を保つ。

    ハイペリオンに選ばれたものは、もう戦う事でしか自分を表現できない。

    なかなかかっこいい設定。

    戦いの先にある戦う意味。3

    ただ、初期装備は限りなくダサい。

    キャラ作成後はロビーをウロウロ。

    戦いの先にある戦う意味。4

    武器屋、道具屋、スキル覚える所、戦場受付等がある。

    至ってシンプル。マイルームも今は飾りっ気がない。

    早速、戦場受付へと足を運び、チュートリアルを受けてみる。

    戦いの先にある戦う意味。5

    チュートリアルが非常にわかりやすい。

    時間も短く覚える事も少ない為、数分でこの世界の自分自身を自由に動かす事ができる。

    テンポもかなり良かった。

    さて・・・・ここからが本番。

    戦いの先にある戦う意味。6

    次に行うのは、早速PVPの世界。

    動き方を覚えたばかりの状態でいきなり戦場へと掘り出される。

    一応、レベルに応じて対戦相手をマッチングされるが、今回初めて!という人ばかりではない。

    戦いの先にある戦う意味。7

    さあ・・・対戦オンラインゲームはここが壁です!

    1~2回遊んだ人と、初めて遊ぶ人とではかなりの差がある。

    最初の一戦でいきなり戦場で大活躍できる事はほとんど無い。

    戦いの先にある戦う意味。8

    まあなす術なく、ボコボコにされる。

    こちらの攻撃は空振りし、キョロキョロしている間に複数でボコボコにされる。

    その世界の戦争に慣れるまで時間がかかる。これはどの対戦オンラインゲームでもそう。

    ゲームとは、ゲームをプレイする事により気持ちよくなれなければ正直やる意味が無い。

    他のプレイヤーにボコボコにされて・・・

    「つまんない。」と思うか、「くやしい。」と思うか。

    オンライン対戦ゲームは、最初にこの分岐が来る。

    「つまんない。」と思うとログアウト。

    「くやしい。」と思うと努力して続ける。

    この分岐を分けるものはなんだろう。

    戦いの先にある戦う意味。9

    それはその世界に対する
    プレイヤーの感情移入度だと思う。


    すごく丁寧に作られた導入部分。

    しかし残念ながら、それだけでは出会ったばかりのこの世界にどっぷりと浸かることは出来なかった。

    その理由は敗北した時の「くやしさ」を克服するメリットがあまり感じられないからだ。

    少し残念なキャラメイクで作った自キャラにさほど愛着も沸かないし、レベルを上げ強くなる事で得られるメリットがあまり説明されていない。

    戦いの先にある戦う意味。11

    人と競うことが好き。誰かよりも強いほうが気持ちいい。

    そう言う人は、感情移入とかどうでもいいんだと思う。

    もっと戦う戦場のルールやシステムに目が行くんだろう。

    しかしながらイクシオンサーガに他の対戦オンラインと比べて秀でている部分はあまり見受けられない。

    どちらかと言えば初心者でも遊べる作りなのではないだろうか?

    戦いの先にある戦う意味。12

    そうなってくるとビジネスとして考えた時、既存の対戦オンラインゲームプレイヤーをよそから引っ張ってくるよりも、この世界から対戦オンラインを始める人を捕まえる方がいいんだと思う。

    ・・・というわけで、漫画、アニメとのメディアミックスが重要な訳ですね。

    漫画やアニメを見た人が自分もこの世界であそびたいと思ってやってくる。

    そしてキャラを作るとき、残念なフェイスしかなかった。

    課金すれば、アニメやマンガに出てくるようなフェイスにできるとなれば課金もするでしょう。

    さすれば、感情移入もできるし、最初の分岐で「くやしい。」に進むのではないだろうか?

    戦いの先にある戦う意味。13

    今の現状では、戦う先にある、戦う意味を見いだせない。

    今のイクシオンサーガはやはりプレイヤーのプレイ動機の導線が、不十分に思える。

    だれかと一緒にだれかと戦う。

    それは、楽しい。でもそんなゲームはいっぱいある。別にイクシオンサーガでなくてもいい。

    やはり決め手にかける・・・。

    通知表で言うとオール3なオンラインゲーム。

    自分の舌が肥えただけかも知れないが、どうなんだろう・・・。


    これが新参のゲームメーカーが作ったオンラインならもう見向きもしない。

    しかし、数々のゲームのエポック・メイキングを行ってきたカプコンだ。

    きっとこれから何かあるに違いないと期待してしまう。


    今はまだ、オープンβテスト。


    これから・・・どう変わるのか・・・変わらないのか・・・・今後も注目していきたい。



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