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    FFXIV 9周年!

    9周年

    2010年9月30日 FINALFANTASYXIV 正式サービススタート。

    もうこの日をお祝いする人もかなり少なくなってしまったのではないだろうか・・・。

    そう本日は、旧FF14のサービスがスタートした日なんですねー!めでたい。

    今年で9年目という事になるのですが、来年はいよいよ10周年になるわけですね!

    2010年、仮面ライダーはオーズ、スーパー戦隊はゴセイジャー、プリキュアはハートキャッチ、アニメではイカ娘、ゲームではポケモンブラック&ホワイトが流行っていた時代ですね・・・。

    今日は、FFXIV9周年をお祝いして、サービス開始当時、プレイヤーがどんな一日を過ごしていたかを再現してみたいと思います。なんせ9年前の日々なので正確ではないかと思いますが、そこはご了承くださいw

    オニオンガスキン!2

    ログインすると、まわりにはボロボロの服を着た冒険者がリーヴカウンターに群がっている。
    本当にみんな貧乏くさいかっこで、仕事は無いかとクエストカウンターに張り付いてる。大阪某所を思わさせる雰囲気。

    今日はリーヴ発行日だからね。みんなわくわくしているんだ、FFXIV最高の娯楽リーヴができるから!


    解説:今のFFXIVはスタート直後からメインストーリーがあり、それをクリアしていく事で経験値をもらってレベルアップしていく。
    しかし、旧FFXIVは何らかの方法でレベルを上げ、決まったレベルに達するとメインストーリーを見る事ができた。

    FATEやIDが無かった為、レベルを上げる手段はリーヴか、野良での狩りしかなかった。リーヴは多めの経験値がもらえるが、受注できる数に限りがあり、リアルで数日に一回これがリセットされる為、みんなその日を心待ちにしていた。


    オニオンガスキン!3

    さあ、受注内容を読み込むぞ! 至福の時間だ。

    なんせ、この世界がどういう世界なのかを説明してくれるメインストーリーはまだまだ先だ。この世界がどういう世界なのかを知る為にはこれを読み込むのが一番だからね!「ツェルマーター家」ってなんだろう・・・すごい小動物を自在に操れる能力とかあるんだ? なるほど・・・そういう流れで今から、こいつを倒しに行くんだね! 燃えてきた!!

    解説:とにかくエオルゼアって所がどんな所かは誰も丁寧に説明してくれない。
    あくまでエオルゼアという世界があって、その世界の事をなんらかの方法で自分が知っていくしかない。
    リーヴの受注内容には、よくわからない言葉が並んでいたが、いろんな受注内容を読み込んでいけばほのかに繋がりがあったりして、なるほどこういう世界なんだねと少しずつ分かっていく。
    これが結構好きだった。見知らぬ土地で暮らしている感じを味わえて、それが楽しかった。


    チーズ食いのシャ・ヴィッコ3

    チーズ喰いのシャ・ヴィッコを倒したぞ!

    小動物を自在に操る能力で、たくさんのラットをしかけてきたので苦労した。

    チーズ食いのシャ・ヴィッコ0

    モヤる。

    経験値と生活費の為倒したけど、倒した相手がどんな人なのかはわからない。
    ひょっとすると別に悪い人では無かったのかもしれない。自分はうまく利用されているだけでは無いのだろうか。


    解説:ストーリーは自分の脳内で作る。
    このエオルゼアという世界で自分はどう生きていくのか・・・それは誰も示してくれないから。


    セスタス!1

    それはそうと、自慢の武器「セスタス」が壊れた。

    やばい・・・修理したいけど・・・お金が無いから100%までなおせない・・・。

    高い武器は、強いけど維持費が本当に大変だ・・・。生活費を稼がないと・・・。


    解説:とにかく武器が脆かった。そして高い。リーヴをクリアすると20,000ギル程もらえるのですが、セスタスはかなり低レベルの武器にも関わらず、店売りで90,000ギル。マーケットは無いので店で買うしかない・・・。さらにきついのは修理費。5回ほどリーヴをこなせば武器はかなり痛んでしまい、100%まで修理しようと思うと数万ギルが必要だった。武器を修理するために戦い、戦うと武器が痛み、修理が必要になる・・・・地獄の底辺生活だ。

    5回目のリムサ9

    狩りに行くか!

    リーヴも全部終わっちゃったので、レベリングの為にそこらにいるねずみを叩きに行く。
    セスタスを使うともったいないので、安い武器に持ち替えてフィールドへ。
    しかし、フィールドには同じようにリーヴをやり終えた冒険者たちが立っており、モンスターが沸くと同時に倒す為、フィールドのモンスターは常に枯渇、ねずみですらなかなか狩れない。なので、探すのだ・・・穴場を・・・!!

    幸い僕は、β時代に穴場の狩場を見つけていた。僕はそこを「チューチュー岬」と呼んでいた。
    後をつけられていないか確認しながらチューチュー岬に向かう。こういう穴場の情報は値千金だからね。


    解説:ほんとみんな飢えた獣のようにフィールドモンスターを狩っていた。のちに緩和される事になりますが、サービス開始当初はほんとこんな感じだった。でもやっと沸いたねずみを最初に殴れた時の喜びは格別。ただもらえる経験値はほんのわずか・・・。しかし、リーヴを使い果たした者はそうやってレベルを上げるしかない。

    94.8パーセント6

    しまった!潜在値だ!!

    ここで潜在値かあ!!せっかくテンポよく叩けてたのになあ・・・。
    今週のファイターはここまでかあ・・・。

    解説:謎の値「潜在値」。旧FFXIVはサービス開始当初、敵を倒すことで、経験値と修練値がもらえた、経験値は自身の攻撃力やHPの高さに関係するフィジカルレベルに入り、修練値はWSに関係するクラスに入った。だが、どちらもある程度獲得すると、「潜在値」という名に代わり取得できなくなる。つまりある程度レベリングすると経験値や修練値が入らなくなる。これは週ごとに解除される・・・今でいう週制限みたいなもの。ただし・・・「潜在値」が何かはわからない。潜在しているので、週制限が解除されたらまとめて入ってくるのかと言えばそうではない。獲得した「潜在値」は闇の彼方へと消えていくのだ・・・。
    リーヴの数にも限りがあり、野良での狩りでも制限がある。その為ひとつのクラスをカンストさせるにはかなりの時間がかかった。半年くらい・・・。


    君の声はもう聞こえない1

    全てが過酷。

    でも、全てが過酷だからこそ、強い人は本当に尊敬された。ギルを沢山持っている人は誰もがすごいと思った。
    決められたレールを最速で走る人がすごいのではなく、自分で道を切り開いてコツコツと進んだ人がすごかった時代。

    よく、「マイディーさんはすごいですね!あの根性版を耐えたんですね!」と言われる。

    別にそれはすごい事ではない。根性版とか言われてるけど、別に特別な根性が必要だったとも思わない。

    本当に楽しかっただけなんですよねw そういう過酷な世界が。

    決して今みたいに光の戦士だなんだと称えられはしない、セスタスの修理費すらまともに稼げない日々。
    その無力さが変にリアルでw 生きている感じがした。

    プレイヤーが光の戦士ではなく、「冒険者」だった時代。

    9週ねん1

    そんな日々から9年でしょーw

    そりゃ僕の首もまっすぐになるわw でも・・・昔は良かったとは一切思わない。
    あの時代からコツコツと良くなっていき、9年かけて今がある。

    その歴史が愛おしい。

    9週ねん2

    あなたはグリナードというお名前だったんですね・・・。

    初めて見たのは、今から10年前のゲームショウで公開されたトレーラーだったかなあ。

    10年前に広げられた大きな大きな風呂敷が、10年かけてすこしずつ丁寧にたたまれてきている。
    あの頃の約束のようなものが少しずつ果たされ、嘘ではなくなってきている。

    その歴史が愛おしい。

    エオルゼア生活9年目・・・そして来年はいよいよ10周年かー!!
    当時10年遊べるMMOって言われてたけど、その約束が果たされるのももうすぐですねw


    FINALFANTASYXIV!サービス開始9周年!
    おめでとうございますっ!!

    まだまだ遊ぶぞっ!w




    つづく。
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    SSが大好物です。
    風呂敷を広げすぎるのが悪い癖ですw

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