CHILD OF LIGHTで遊んだ。

    チャイルドオブライト

    あまり共感してもらえないかもしれない・・・けど。

    普段生活していて何気なくふとしたきっかけで、昔遊んだRPGの1シーンがフラッシュバックする事がある。

    あれなんだっけな・・・あのゲーム・・・なんのゲームだったかな・・・たしか主人公は赤いヘルメットをかぶっていて・・・。
    タイトルが思い出せない・・・ただあのシーンのあの台詞だけを思い出した・・・。

    その拙い情報を元に検索をかけていって、タイトルにたどり着く・・・あの感動。

    そうだ!たしかに僕はこのゲームを遊んでいた!! 
    タイトルすら思い出せないほどに記憶から消えていたけど・・・ああ・・・なつかしい。

    そんな経験が結構あるんですよねー。 
    エスパードリームだったりメルヘンヴェールだったり・・・w

    名作と呼ばれるRPGは発売後何十年という時がたっても話題に上る事があるので忘れる事は無いのですが、大人になるにつれて思い出が増えていく事で記憶の奥底に埋もれてしまったような古きよき日本のRPGもたくさんあったりする。

    今日はどことなくそんな時代がなんとなく味わえるRPG、「CHILD OF LIGHT」を遊んでみた。

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    たしかゴールデンウィークのセールか何かで500円でDLできた。

    「UNDERTALE」や「INSIDE」を遊んで、なんとなくこの手の安価でDLできておもしろいゲームにはまってしまったんだと思いますw

    タイトルは「CHILD OF LIGHT」

    ふふっw 光のお子さんw なんか親近感沸くわw 
    PSストアってその場でDLしてすぐに遊べるので便利ですが、あまりにもそのゲームがどんなゲームなのかという情報が少なくないですか?w まあ今の時代タイトルをネットで調べればご丁寧にエンディングまで見れたりするわけですが・・・w

    でも、あえて調べずにダウンロードするのが結構好きですw 自分の出会い力を信じる!w

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    タイトルのビジュアルを見て思い出した!

    小さな女の子が剣を持ってきれいな世界を旅していくゲームがありますよという紹介記事をどこかで見た気がする・・・。
    なるほど・・・これがそれかーw

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    スタートすると、ステンドグラス調のグラフィックで物語のイントロダクションを伝えてくれる。

    おお・・・ステンドグラスね! このスタートを押して始まるストーリー導入部分の演出ってメガ大事!

    ステンドグラス調のグラフィックに優しいナレーションでスタート!!これは「雰囲気」ありますね。

    スタートを押すと、背景に立ち絵のキャラが棒立ちで下のメッセージウィンドウに説明っぽい状況解説が始まるオープニングだったりすると飛ばしたくなりますもんね。

    イントロのストーリー説明もわかりやすく、すっと入ってきた。

    チャイルドオブライト1

    ゲームがスタートすると、鉛筆と水彩絵の具で描かれたような世界が映し出される。

    ものすごく「淡い世界」。 

    硬質的な感じがするステンドグラスから、淡い水彩画にシフト・・・・そうきたか!

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    以降、プレイヤーはこの水彩画のように作りこまれた世界を旅していく。

    ふむふむ、INSIDEのピンとしたグラフィックも好きだったけど、水彩画の世界も悪くない。

    絵本の中を旅している感じがあっていいですね。

    チャイルドオブライト2

    昔童話の絵本を集めている友達がいて、どこが魅力的なの?って聞いてみたら

    ページをめくる時の「次はどんな素敵な絵が描かれてるんだろう」という感覚が好き!
    って教えてもらった事がある。

    なるほど・・・なんとなくそれがわかる・・・。
    CHILD OF LIGHTもその感覚に近いかも。

    次はどんな世界が描かれるんだろう?って思いながら進める事ができるんですよね。

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    主人公のオーロラ。

    この地味さがいいですよね、ほっぺの赤丸!!
    媚びない感じがいいですいいですっ!萌えは創られるものじゃない、生まれるものなのさ。
    オーロラさんが段々かわいく見えてくるから不思議。

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    仲間になる人たちもこういう路線。

    今の時代のゲームにはまず登場しないであろうデザインなんですが、それが古きよき時代を感じさせてくれる。

    例えるなら・・・
    一人暮らしして、今の人の口に合うように加工された食事をチェーン店で毎日食べている中、「おばあちゃんが作った薄い味のひじき」を食べたような感じ。 作った人の「人となり」を感じさせる温かみ。

    自分が食べたい物を選ぶ食事ではなく、出される食事。そこから生まれる「あ、これ好きかも」という新しい発見。
    そういう出会いが結構自分の視野を広げてくれたりしますもんねー!

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    さらに楽しいのが、飛行。

    美しい水彩の世界を自由に飛行できるのも、このゲームのポイントだと思いますね。
    飛行ゲージが減ったり、一部エリアのみとかではなく、ゲーム序盤から終始自由に飛ぶ事ができる。

    飛べるゲームは多々あれど、水彩の空を飛ぶというのが、なんとも絵本的で夢の世界っぽくてイイんですよっ!!

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    そしてこのゲーム。

    美しいというのも去ることながら、RPGとしての楽しみが、全て良いバランスで搭載されている所がすごい。

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    ■ バトル

    戦闘はコマンド選択方式のアクティブタイムバトルになっている。
    一見ありきたりなコマンドバトルに見えるのですが、ひとひねりがきいている。

    コマンド決定から実行までの間の「キャスト」中に攻撃がヒットすると行動が「妨害」されてしまう。
    ここに大きな駆け引きが生まれ、ただ単純に攻撃をするだけでは苦戦するという仕組み。

    そしてこれがまた、「そんなに難しくない」というレベルなのだ。(ハードモードはわかりませんが・・・)

    敵にやられてしまっても、失うものは何も無く、直前からリスタートできる優しさ。

    簡単でもなく、難しくも無い絶妙なストレスが楽しい。単純だけどよくできてるんですよねー・・・。
    なので、クリアまで戦闘が苦痛だ!と思うことなく楽しく遊べるのですよ。

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    ■ スキル

    最近のRPGなんかではお馴染みになってきたスキルツリーも搭載。
    各キャラクターを自分好みに育成できるんですが、これもまたすごく単純でわかりやすい。

    どのように育成するかを考えないといけないんですが、これがまた「そんなに難しくない」というレベルなのだ。
    クリアまでに必須なスキルとかは特に無いので、深く考えずにこれ便利かもというスキルを目指して進めていく感じでOK。

    ポイントの振り直しなどはできませんが、心配要りません、どう進んでもそんなに後悔しませんw

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    ■ 合成

    これまた最近のRPGではよく御見かけするアイテムの「合成」要素。
    このゲームはRPGですが、お金の概念はありません。なので武器を店で買うという要素がない。

    装備は、冒険の途中で手に入る「宝石」を合成して作る。

    これもまた、「そんなに難しくない」レベルにしあがっており、これとこれを合成したら何ができるんだろう?という探究心をふわっと感じさせてくれる。

    また出来上がった装備品も1つのアイテムを装備する箇所で効果が違うっていうのもシンプルで良くできていた。

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    ■ パズル

    鍵のかかった扉を開けるために、画面上にちりばめられたものを使った謎解きが必要になるところもある。

    光と影を使ったトリックが多く、全てにおいて「そんなに難しくない」

    以前紹介した「INSIDE」よりも簡単なものが多かった。

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    ■ オンリーワンな部分。

    ここまで書くと当たり障りの無い無個性なゲームなのかな?と思われるかもしれませんが、このゲームオリジナルのオンリーワンな部分もある。

    それが・・・RPGなのに2Pプレイができるという仕組み。

    このゲームは主人公オーロラとイグニキュラスという精霊を同時に操作して進めていく。

    イグニキュイラスは、光を発することができるのでその光を使ってギミックを解除したり、体力を回復したりする。
    本来その操作は1人で行うが、なんとパッドを二つつなげれば、別々の人が操作できるようになる。

    2Pプレイの場合、あくまでストーリーの進行などは、オーロラを操作する人。イグニキュイラスを操作する人はそれをサポートするというプレイスタイルになる。

    なので、彼氏彼女や夫婦で遊んだり、ママさんが小さなお子さんと遊んだりできる。

    こういうオンリーワンな部分ですら、なんかちょっと「やさしさ」みたいなものを感じてしまうのですよw

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    絵本のような世界を、母と娘で一緒に旅できるゲーム。

    そこで描かれる家族の絆。いろんな人の優しさ。そして困難に立ち向かう勇気。

    そういった物語を親子で共有しながら進めていけるゲームなんてあんまり無いと思いますねw

    まあ僕にとってはファンタジーの世界ですけど・・・w

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    昔遊んだことがある忘れてしまったRPGのような「素朴なストーリー」。

    だから「CHILD OF LIGHT」は良いのだと思う。とにかく全てにおいてのバランスが素晴らしい。

    素朴なストーリーだからこそ、節々にちりばめられたゲームへの愛がたくさん垣間見え際立つ。

    クリアまでのプレイ時間は10時間程度。

    「CHILD OF LIGHT」をお弁当に例えるなら、お弁当に必要な要素の一つ一つを素材から厳選してこだわって作り、多すぎず少なすぎず、薄すぎず濃すぎず・・・そうやって手間隙をかけて作った「至高ののり弁」と言った感じだろうか?

    孤独のグルメのごろーさんならきっと 「俺にはこれくらいがちょうど良い」って言いそうな感じの・・・w

    タイトルから窺い知れるように、FFへのリスペクトも結構感じますよw

    うーん・・・これで500円かあ・・・安いっ!!(通常は1,500円位?)

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