
ここはじょびネッツア秘密基地。
オンライナーマイディーとじょびネッツアリングマスターのデンナーは、現在のECOについて語り合っていた。
マイド 「最近のECOは、良いアップデートが続きますね。」
デンナー 「うむ。このオンライン大三全世界の中でも、運営としては良くやっていると言える。」

マイド 「もはや、アバター装備の数は世界一のオンラインゲームでは無いでしょうか?」
デンナー 「街を歩いていても初心者を除き、同じかっこをした人にはまず合わないからな。」
マイド 「ファッションもそうですが、表情やエモを新しく実装したりして・・・なんかいいですね。」
デンナー 「課金だが、値段も手ごろだ。」
マイド 「そういえば昨日、ECOの初心者さんとお話をしました。」

デンナー 「ふむ。」
マイド 「何やら、このブログを見て、ECOが楽しそうだなーと思ってはじめてくれたらしいです。」
デンナー 「それは嬉しいな。」
マイド 「はい!頑張ってきた甲斐がありました!」

デンナー 「初心者さんも増えているようで、ECOもしばらくは安泰だな。」
マイド 「お顔スイッチャーを使えば、最近のオンラインにも負けないキャラメイクが可能ですし、ECOは進化してますよ。」
デンナー 「ただ・・・そのお顔スイッチャーだが・・・」

マイド 「・・・・・」

デンナー 「男キャラ冷遇しすぎだろうっ!!!」
マイド 「むしろ・・・なんでそれを選んだ!?」
かわいいのはもういいからカッコイイのを希望します・・・w
ところ変わってここはプロジェクトノア・ロボット研究所。
マイ・ドオーキニのお顔スイッチに対応し、ロボのフェイスを変更するたたこ博士。
たたこ 「できたよ。ロボ。」
ロボ 「すごい!DEMの特徴だった頬のプレートも取れましたねっ!」

たたこ 「もうマイドと見分けがつかなくなったから、赤目だけはそのままにしておいたよ。」
ロボ 「赤目は・・・ヒトコ型戦闘AIの証ですからね。」
たたこ 「お顔スイッチャーか・・・便利になったね。」
ロボ 「博士はお顔を変えないのですか?開眼する事もできますよ?」

たたこ 「いやいやw 興味があってちょっと試着してみたけど・・・なんか変なんでやめておいたよ。」
ロボ 「そうですか・・・かわいいと思うんですけどね・・・」

たたこ 「あははは、私は顔16でないとねw」
ロボ 「はあ・・・・。」

前回のモーション追加といい、今回のお顔スイッチャーといい、なかなか良い展開を見せるガンホー!
今のECO!かなりいいんではないでしょうかっw
つづく。